霜柱中のデイジー 2018-01-31 09:09:34 | アート・文化 今朝はよく冷えました。 デイジーの株が地面から陥没して見えますが、霜柱で持ち上がった地表にあらがった結果でしょう。それだけ根は深く広く伸びているということです。
白シクラメン再開花 2018-01-30 23:07:02 | アート・文化 初冬にいち早く咲いた白シクラメンが再び花開きました。生きるか枯れるかカツカツの株ですが、一輪だけとはいえ健気にも今季二回目の開花です。
プリムラ花盛り 2018-01-29 15:01:50 | アート・文化 貧相な葉っぱを覆いつくしてプリムラが花盛りです。元気な花は南の縁側に置いているもので、ひ弱なほうは暖房が入っているが日当たりの悪いキッチンの窓辺に置いたものです。
雪降り 2018-01-28 21:50:34 | アート・文化 今日の正午ごろは思わぬ雪降りとなりました。ボタン雪ですが積もりかけています。ここでは、真昼の積雪はまずありません。この後間もなく小雨に変わりました。
真冬の花苗 2018-01-27 22:26:58 | アート・文化 大寒という以上に厳しい寒さが続いていますが、寒さに耐えて花苗は成長しています。ビオラは少しづつですが花数を増やし、デイジーはつぼみこそ見えませんが葉数を増やし、いつの間にかこぼれ種から勝手に生えた矢車草も葉数を増やしています。
真冬日 2018-01-24 12:53:00 | アート・文化 朝は良く晴れていたのですが、昼に外を見れば雪景色です。洗濯物を取り込んだほうがよさそうです。 朝に干した直後には凍結した干し物は、陽に当たって柔らかくなっていました。しかし、家陰に取り込んだところ、再び凍結しました。今日は一日中氷点下の真冬日になるかもしれません。
火山噴火 2018-01-23 13:33:45 | アート・文化 草津での噴火に見舞われた方々、対処に追われる方々に心よりのお見舞いを申し上げます。噴火の早い静止化を願っています。 南米ペルーにおける1970年のワスカラン山噴火では、崩れ落ちた土砂と氷河の氷雪にふもとの町が埋め尽くされ、2万人近い人命が失われたそうです。自然の脅威は心しておきたいものです。 小生の2008年旅スケッチからワスカランをご覧ください。 http://artytaka.main.jp/?page_id=7
シュロチク(棕櫚竹) 2018-01-21 11:40:55 | アート・文化 いつの間にか勝手に庭中に生えたシュロチク(棕櫚竹)です。霜傷みもせず、真冬でも見るたびに大きくなっている驚異の生長力です。真夏だったとしても、水もやらずに放っておいても枯れることはありません。
庭 2018-01-17 21:05:28 | アート・文化 今日の戸外はムッと暖かい雨降りでした。戸外にカメラを持ち出すと瞬時にレンズが曇ります。 南天や千両万両の赤い実が、今季はまだそのまま残っています。しかし、一羽のヒヨドリが来てましたので、徐々には消えていくと思います。
とんど焼き 2018-01-14 21:42:19 | アート・文化 村のとんど焼きです。 今年は隣保の当番が当たっているので、組み立て、着火そして片付けと世話焼きです。 鏡餅を焼きます。明朝の小豆餅がゆになります。正月飾りを燃やしているのも見えます。
ヘップリ 2018-01-12 15:45:59 | アート・文化 今朝は氷点下4,5℃まで冷え込み、夕方になっても室温は5℃程と寒い日です。 カーテンの下にいくつかカメムシ、白馬弁ではヘップリ、ここではガイダと呼びますが、こいつの死骸が転がっています。今朝の冷え込みで凍死したものと思われます。
雪化粧 2018-01-11 08:59:17 | アート・文化 朝、外はうっすら雪化粧でした。空は雲一つなく晴れ渡っていますが、、、。地面が氷点下まで冷えた後に雪が降ったようで、道は乾いた路面に雪結晶が薄くそっと置かれた状態で、そう滑るようなものではありませんでした。もっとも、陽が高くなれば一瞬で溶け消えるものなのですが。
シクラメン 2018-01-10 21:45:36 | アート・文化 右の株は被凍害たたき売り品を3年前に買ってきたものですが、思いもかけぬ見事な咲きぶりです。一緒に買った同様の他の3、4株は枯死したか、細々と生き延びているかなのですが。 左の株は今季に購入されて来た開花株で、咲き終わりが近づいています。しかしそれでも2つ3つ、次のつぼみが上がっています。