高橋康彦の水彩スケッチ便り TAKAHASHI YASUHIKO watercolor painting

自転車世界旅からのスケッチをはじめとした透明水彩画紹介

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花囲い

2012-07-25 22:03:42 | アート・文化

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 松葉牡丹が開花していますが、背の高いほうのホウセンカは咲いていません、1,2時間前には両方咲いていたはずですが。朝には松葉牡丹が開かず、昼にはホウセンカの開花が終わるようです。ヒョウタンのツルが上っており、小さなヒョウタンがぶら下がっているのが見えるでしょうか?

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 新作木枠組完了です。次の工程は割竹を編んでグリッドを張ります。手前に朝どり野菜、お使い物を抜いた残りです。


swallow

2012-07-22 22:01:05 | アート・文化

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今年はツバメの繁殖が難しく、初めに4か所かけた巣のうち雛がかえったのはこれだけです。この巣も一時、空き巣になっていたようでした。卵の殻が下に落ちていたので、一度ヘビに襲われ、この雛たちは二度目の産卵からかえったのでしょう。
 ところが翌日、、、、、。
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 下に一羽のひなの死体が落ちていただけで、巣はもぬけの殻になっていました。おそらく蛇に襲われたのでしょう。親が途方に暮れたように巣を見ています。屋敷内外に多数のヘビを見ますが、マムシ以外は優遇しています。作物や花の根を痛めて枯らすモグラの退治を、ヘビに期待しているのです。
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 鉢物の株もとに憩うトノサマガエルです。湿りがあって日陰で快適でしょう。こうしてみるとなかなか有効な保護色を持っています。後ろ足などはマムシの肌合いによく似ています。ヘビのエサには十分すぎるほどカエルがあちこちにいますが、ヘビにしてみればツバメの卵や雛は絶好のごちそうなのでしょう。にしても、慈悲で、孵化する前に卵を食ってやればよいのに、と思います。

 新プロジェクトの状況は、廃材加工を終わって仮組をしたところです。
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a bee

2012-07-16 22:46:21 | アート・文化

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ミニヒマワリが見頃です。

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 アブがハチを捕えて体液を吸い取っています。今まで散々ハチに刺され、アブに血を吸われてきましたが、この光景は興味深いものです。

 新作制作状況は、横構造材を取り付け中です。
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potato No.4

2012-07-09 23:12:44 | アート・文化

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貴重な梅雨の晴れ間、今日は4種類目のジャガイモ、ムラサキイモの収穫です。このイモ、数年前にスキー宿のお客さんから頂いた芋を種として、毎年作り続けているものです。
 傷つけてしまったイモを、塩茹でにして夕食卓に上げました。ジャガイモも掘りたてより、少し置いたほうがおいしいと聞きましたが、ホクホクして十分においしくいただきました。


rose

2012-07-06 22:23:45 | アート・文化

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剪定枝を挿し木しておいたバラに花が着きました。この新株の成長、充実のためには花を摘むべきでしょうが、あまりに忍びない!

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 やたら茂る草株に花が着きました。雑草以上に壮健なこの花株、ランの一種でしょうか?

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 ノカンゾウが開花です。これは勝手に生えた雑草でしょう。

 今日の新プロジェクト進行具合です。ベースにホゾ穴を穿って立材を当てがっています。ホームセンターで細わら縄を買ってきました。もうこの世に存在しないかと危惧してましたが、営農コーナーにありました。まだまだ先の工程になりますが、これでコマイを編みます。
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the new project 3

2012-07-04 21:35:10 | アート・文化

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新作骨組み図面です。
 切りそろえた部材から、今日は基底部材を選んで、枠組みをやりました。いかに味わいある部分を表出させつつ、加工強度を持たすかのせめぎあいです。基底部だけでも、かなりの鋸引きとノミ打ち作業で、一日がかりになってしまいました。
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