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こちらに自転車旅スケッチやアート作品の数々を掲載していますので、サイトを訪ねてご覧ください。
大根を引いて、洗って干しました。沢庵になります。
大方買った種から育てたものなのですが、小さな２本か３本は放置大根にできた種から育ったもので、得体のしれぬハイブリッド大根です。一番手前の細くて黒い奴は洗いそこねではありません。雑種というより先祖返りかもしれません。
大方買った種から育てたものなのですが、小さな２本か３本は放置大根にできた種から育ったもので、得体のしれぬハイブリッド大根です。一番手前の細くて黒い奴は洗いそこねではありません。雑種というより先祖返りかもしれません。
マンリョウの実が、少し緑味が残っていますが赤く色づきました。
昨日の雨の残りの水滴が朝日に輝きます。（カメラのフラシュによって、その味わいは見られませんが。）
昨日の雨の残りの水滴が朝日に輝きます。（カメラのフラシュによって、その味わいは見られませんが。）
真っ赤な見事なモミジの楓です。手前に枯れた楓の古木が立っていますが、それが枯れだして、後釜の意味合いもあって植えた楓です。このあたりで自生した実生の苗を育てたものを植え込んだ楓なので、枯れた楓の種から育った可能性が高いと思われます。
この楓は山吹色に黄葉します。そろそろ散り終わりです。晩秋の風情です。そろそろしっかりした霜が来るでしょうから、菊の花はまもなくしなびあがるでしょう。
濃ピンクの山茶花が咲き盛りなのですが、花殻の傷んだ茶色がいただけません。椿の花首からポトリと落ちる潔い花散りがあれば、この褐色汚れは少ないのでは、と思います。
白侘助が今シーズン初開花です。色づいた南天の実の赤を背景にした純白が美しい！
庭に植え込んで３年目のモミジの紅葉です。イヌマキの緑を背景にした真紅が美しい！
庭に植え込んで３年目のモミジの紅葉です。イヌマキの緑を背景にした真紅が美しい！
ハヤトウリの穫り込みです。そろそろ本格的な朝冷えが来そうなので、その前に穫り込みです。昨年と同じところに作り、同じかそれ以上の収量、数十キロ穫れています。連作障害は無いようです。
今週の金曜日の今日も晴れで、先週の金曜同様に八塔寺スケッチ行です。
八塔寺 ２０１６年１１月１８日 サイズF4 紙は lamp light です。
モミジはもう一つ鮮やかではありませんが、これで紅葉盛りということでしょう。１０時で休む萱屋根葺き職人の話が漏れ聞こえてきましたが、今年の紅葉は良くない、気候不順のせいだろう、とのことです。
hattoji international villa はまだ萱屋根葺き替え中でした。
八塔寺 ２０１６年１１月１８日 サイズF4 紙は lamp light です。
モミジはもう一つ鮮やかではありませんが、これで紅葉盛りということでしょう。１０時で休む萱屋根葺き職人の話が漏れ聞こえてきましたが、今年の紅葉は良くない、気候不順のせいだろう、とのことです。
hattoji international villa はまだ萱屋根葺き替え中でした。
自家採種種を夏に蒔いたシクラメンが、忘れたころの今になって発芽しています。ほんの２、３ミリの小さな葉を出していますが、もうすでにイモができていてシクラメンらしさが表れています。
夜なべで柿皮むきをして干しました。美しい！
昨年は焼酎吹きかけを忘れてかなりカビが来ましたが、昨夜はたっぷり３５度の焼酎を吹きかけてやりました。
柿採りです。甘柿なのですが採取適期が遅れて渋が戻っているでしょうから、干し柿にするつもりです。
今年はまだはっきりした霜が降りておらず、田んぼが緑です。
干し芋がほぼ完成しました。市販品のような柔らかなものではなく、不用意にかみしめると歯が壊れそうです。
竹ざるのほうが日当たりが悪いのですが、カネざるのほうでカビが出やすくなっています。どう見ても逆のほうが自然に思われます。ただ、竹ざるは梅干しづくりに使い、土用干しにも使っています。梅干しの殺菌作用が働いた？と勘繰られます。
竹ざるのほうが日当たりが悪いのですが、カネざるのほうでカビが出やすくなっています。どう見ても逆のほうが自然に思われます。ただ、竹ざるは梅干しづくりに使い、土用干しにも使っています。梅干しの殺菌作用が働いた？と勘繰られます。