イチゴはほぼ終了し、次世代の親株を残して株を抜いています。
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玉ねぎは肥大して、まもなく収穫時です。
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昨夏野菜の跡にエンドウとソラマメを播き、ニンニクを植えてました。ニンニクを掘りあげています。エンドウとソラマメが食べごろです。種を播いておいたトウモロコシが芽を伸ばしています。なんともズクナシ栽培ですが、そこそこ収穫できています。
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新宅庭のイヌマキの無理やりな古木です。もう枯れると思っていましたが、新芽を出しました。しかし安心はできないでしょう。根にはもう活力がないかもしれません。
春の新作、3点です。
「茂平次VS丸々虫」 ８０ｘ６０ｃｍ
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「Cool Moheji」 ６５ｘ５０ｃｍ
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「Funky Fat Bug」 ６５ｘ５０ｃｍ
花菱草の花に突然変異？と思いましたが、株が違いました。黄色でない花の種もあったようです。
ハナバチ色々です。ネギボウズに。
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矢車草に。
ツバメの雛がかえって一週間ほど。まだ鳴き声も上げませんでしたが、ヘビが巣を襲いました。小生はヘビを巣から離して落とそうとしましたが、巣も落としてしまいました。中には4羽の羽の生えてない雛がいました。一羽は頭がヘビの唾液で濡れているようでした。
落ちて壊れた巣を発泡スチロールの板に乗せて、元の位置に設置しましたが、翌朝になっても親鳥は巣に寄りつけません。親鳥を求める雛の開いたくちばしが見えましたが、親は巣には行きつかず、雛のいる巣を見離しました。以前、複数羽の雛の一羽が巣からこぼれ落ちただけで親鳥が巣に近づかなくなったのを見ていますので、これが当然だとは思うのですが、、、、、。
結局小生のしたことは、殺したヘビを含めて、5つの命の寿命を縮めただけのことでした。
この春のチューリップは咲き終わり、最後に残った一輪です。薄紫はこれだけ、唯一の花でした。昨年ここで掘り上げた小さな球根だったのでしょが、水仙の球根に交じりこんで植えられたようです。
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藤の花にはクマバチが群れを成していましたが、ツツジにはもっぱら、クマバチより小さいハナバチが群れています。
庭に咲くツツジ色々です。
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見事な薄黄色の小花群れですが、2年程ほったらかしたハボタンのなれの果てです。
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花のプランターに、どういうわけかエンドウ豆が混じっていて、白い花を着けていましたが実になりました。今晩の一品の付け合せになります。
気が付けば、雑草のタンポポの花は育てた花より艶やかです。
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黄色と言えば、山吹も咲き誇っています。
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藤棚パーキングは、初めに思い描いていたイメージに大方近づきました。
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