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こちらに自転車旅スケッチやアート作品の数々を掲載していますので、サイトを訪ねてご覧ください。
キュウリが初採れで、グリーンサラダになりました。新タマスライスが味を引き締めます。ジャガイモは試し掘りで小振りのやつをシチューに。イチゴは最盛期を過ぎて、少々みすぼらしくなってきました。間引き夏大根の糠漬けが食欲をそそります。
日食ピーク時は畑でイチゴ摘みでした。薄暗くなった気はしましたが、サングラスをしていたので、はっきりとは認識できませんでした。畑から帰った後で、偏光サングラス二枚を角度を変えて重ねたりして、観察し、日食確認をしました。
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ネギ坊主はカナブン天国。ミツバチも居ます。
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タカナの花です。自家採取種を撒いたのですがあまり食べることもなく、結局は菜の花観賞用栽培になってしまいました。三代目の種が取れるでしょうけど。
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これまた自家採取種から育った大根花です。おそらくは大根と野沢菜のハイブリッドで、これが第三世代です。これまたほとんど食用にすることなく、観賞用になってしましました。
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春菊の花です。美しい。たかっているのはウリバエでしょう。
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玉ねぎです。そのうちネギボウズが育って種がとれそうです。生育不良の小粒のたまねぎを秋に植えたら肥大して再収穫できる、とどこかで学んだのでやってみましたが、食べるに値する程には肥大しませんでした。
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ジャガイモの花です。いかにもナス科という形態です。清楚。と感じるのは、薄紫の色のせい？
イチゴが熟れだしました。イチゴは手間食いです。次々伸びるランナーを取る、カタツムリを捕殺する。新芽を刺し吸い片っ端から枯らす、２ｍｍにも満たぬゾウムシを捕殺する。枯れ下葉を取り除く。マルチの上に溜まった雨水を排水する。甲斐有ったか、今年は出来が良さそうです。
イチゴの初生りです。
イチゴについた害虫、ニジュウヤホシテントウ
の幼虫です。
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新芽や葉が枯れあがります。これは、目に見えぬほどの小さな害虫による食害のようです。
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これは菊ですが、茎頂が枯れていきます。ホタルによる食害だと思います。白い泡の塊が見えますが、ホタルの幼虫の巣と聞かされてきました。菊はどうせ徒長を抑えるために、切り戻しをするので、その手間が省けるというものです。ホタルに感謝。
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アスパラが伸びてきました。夕食の汁の実になります。
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エサヤエンドウも採れだしました。茹でられて食卓に乗ります。
ヤマブキの花は終わりかかりです。
その代わりに、黄色のツツジが開花です。昨年より、かなり花数を増しています。
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牡丹の木の弱りを防ぐため、開花後間なしに切り花にしてしまいました。備前焼の渋い花器と艶やかな牡丹とのミスマッチがいい塩梅です。