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こちらに自転車旅スケッチやアート作品の数々を掲載していますので、サイトを訪ねてご覧ください。
朝ジョグ路の川土手に咲く野花です。釣鐘草とキク科の花。後者は近年はびこりだした雑草です。外来種でペストともいうべき存在でしょうが、可憐な花です。
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やはり川土手に咲く雑草です。昼顔の類でしょう。小さい花ですが、艶やかです。
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早咲きの小菊が咲き始めました。
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千両ですが、去年の実がまだ着いています。今年の実が赤くなったら見分けがつかなくなりそうです。
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ケヤキが色づき始めました。どういうわけで片方は赤色っぽく、もう一方は黄色なのでしょうか？
朝ジョグ路脇に下がる果実、akebiです。食べごろが過ぎつつあります。
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同じく、朝ジョグ路脇に下がる、赤い実が美しいガマズミです。今朝は１０℃以下に下がり、日中は汗ばむ陽気でもどんどん秋は深まります。
お隣が家庭菜園に育てるソバが満開です。自家製の新蕎麦は美味しいことでしょう。
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新たな作品制作のための廃材を購入してきました。前回同様、捨てるにお金がかかるゴミです。しかし、ゴミ具合がお宝です。背後に搬入待ちの新作が見えています。元ゴミの集大成です。
新作アート作品の動画をユーチューブに載せましたので、ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=9znA8ZDtq1o&feature=youtube_gdata
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YouTube: the four seasons 白壁アート 四季
畑の畔に可憐な花です。ノジギクかと思って、草刈の折には刈残して保存してきたかいがありました。しかし、調べると、これはノコンギクかヨメナ、ヨメナの可能性大です。
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第二世代の百日草が花を付けました。春に種まきした第一世代はまだまだ咲き盛りですが、その第一世代が落とした種から育ったものです。
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ミノムシに食われかけたキンモクセイに花が着き、甘い香りを漂わせています。モミジは紅葉(こうよう)ではありません。ミノムシに食われて丸裸になった後、赤い新葉を付けたものです。
今日も良い天気で、日中は暑さを覚える陽気でした。再び室津に出かけてスケッチをしてきました。
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スーパーカブは変わらず快調に走ってくれます。今日のランチもふかしイモですが、今日はムラサキイモです。
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今年もタマスダレが咲きそろいました。カラカラに乾ききった夏間も水をやったことはなかったのですが、強いものです。
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彼岸花は盛りを過ぎましたが、コスモスは咲き誇っています。カキがそろそろ食べごろです。
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シソの実を摘んでします。佃煮にすると茶漬けの友に最適です。
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ムラサキイモを掘りました。
これを加熱すると、紫色が深みを増すのに驚きました。
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新作状況です。廃材加工の前処理で抜いておいた錆釘を打ち戻しました。これで完成です。
昨日も秋日和でスケッチに出かけました。岡山県備前の八塔寺です。スーパーカブで峠道をせめて？のチョイ出です。県境の峠名は、野武士峠、昔は心細げな怪しい峠でしたが、今は整備された道で、阪神間から岡山国際サーキット通いの車、単車がたくさん走ります。
八塔寺は藁屋根の古民家が残り、外人ツーリストもよく見かけます。このたびはインド女性とあいさつしました。
スケッチは？
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夜は、ホンダ箱バンで赤穂へ。音楽会です。世界屈指の名演奏家達による演奏会、 まず無い機会です。逃す手はありません。
クエート人もイスラエル人も共に演奏する光景は、音楽を除いても感慨深いものがありました。今夜もありますので、楽しみです。
今日も秋日和、スーパーカブで海岸ワインディングロードをせめて、室津へスケッチに出かけました。
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昼飯は自家製ふかしイモです。
三脚を持って歩いてきた写真家、あるいはマニアにシャッターを押してもらいました。まだまだ蚊が多いので完全装備です。
近くの家から話し声が聞こえるのですが、内容が聞き取れるのが不思議な感じです。日本でスケッチしないわけではないのですが、国内では、人の声が聞こえるような状況でスケッチしたのはずいぶん前になるようです。
4時間近くかかっての労作です。こだわりの電柱に御注目下さい。
昨日は台風の影響がありましたが、夕方には、台風一過、晴れ上がって、宵のうちは見事な満月の月夜となりました。しかし今日は時折時雨れる不安定な天候でした。
台風風に花びらを散らした、ど根性コスモスです。わずかなアスファルトとコンクリートの隙間に育っています。
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強勢のコスモスに物干し場を占拠された風情です。