見ると自信の湧く模型製作ブログ

お題の通り、主にプラモデル製作について、直線を描くのも切るのも下手な管理人”黒猫2号”の悪戦苦闘の日々を綴っています。

アトリエイット 1/35 HQ35-04 +ブリックワークス(フォルテシモ )改造計画(7)

2019年02月08日 | 1/35 フィギュア_アトリエイット
真鍮線でのゼリー瞬着作業を繰り返し(上手く行かなかったT_T)

こんなに高くなりました...

削っていると盛ったゼリー部分が「ポロッ」といったり(涙)これが2回あり、結局この通り。

結局ウィークデイの五日間ほぼ使った挙句...なんか振出に戻ったような(疲労感)

でも遠く(裸眼)で普通に見ればこんなもんですよ(開き直り)

と言う訳で、後は塗装(眉毛とか)に入ります(入りたい...)。


【続く】

ドラゴン 1/35 U.S. 1stCAVALRY 再生計画(6)

2019年02月08日 | 1/35 フィギュア_旧キット再生
こんなお宝がこたつの上に有りました(^^)
きっと模型の神様が管理人を憐れんで恵んでくださったのに違いありません。

かみさんが退職して今まで溜まっていた家の片づけを始めているんですが(ほぼ自分のもの)その過程で出て来た様なのです。
帰宅したところ、放り投げて有りました(笑)即「ゲット!」です。

これを何に使うといえば、”RTO!”(USA~♪じゃないですよ(^^;)
そして前作と同じ太い真鍮線に巻いて比較

絶対こっち(新作)ですよね。

と言う訳で付け替えました。

受話器コードは当時の記録写真にならって、肩から前に回すようにしています。
PRC-25自体は表裏がないみたいで、これも写真では背負い方によって
アンテナと受話器コードの位置が左右入れ違っているものが見えます。
RTOの利き腕の違いなのか、そこら辺の事情はよく分りません。

アンドレアのSS儀仗兵では、そのオーバースケールから却下になったバーリンデンのデカールですが
アメリカ軍のものは逆に...

上と下がブラボー6、中がバーリンデンです、ブラボー6の方がでかいですよね。

と言う訳でここのところ、現場は混雑・てんやわんやです(笑)



【続く】