厚木に到着しました。
まず、今日のメイン研修である依知南小学校へ。上依知小学校との合同研修会です。
まず、キャメロン・ディアスさんの豪快な笑いから。何かよい感じです。
４０人という大所帯でしたので、スーパー新聞ジグソーは混乱直前でしたが、ローカルルールで何とか乗り切りました。
このへんがファシリテータの腕の見せどころです。
参加者の方々はそんなことに気づかず、満足されたと思います。
満足したところで、ちょっと深い気づきが・・・。
研究主任の山口先生が書籍を読んでくださって依頼してくれました。
到着するなり熱烈歓迎を受けて、気持ちよかったですよ。
中川校長先生、伊依教頭先生、ありがとうございました。
また取り組んでみてくださいね。期待してますよ。
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子どもと先生がともに育つ人間力向上の授業 |
| 深美隆司 価格：￥ 1,800（＋税） | |
| 図書文化社 |
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最後に行った新聞パズル 競争なのかなと思いながら進めていましたが、新聞が完成した時 周りのグループを見渡すと どの先生も、笑顔で溢れていました。私自身の気持ちをキャッチすると他のグループよりはやいおそいではなく充実感でいっぱいでした。
先生の教えてくださったファシリテーションやアサーションの考えで、たくさんの子どもたちを笑顔と充実感で満たしてあげたいと思います。
本日はありがとうございました。
指導→支援
子どもの学びを本当の意味で大切にする。
そう考えた時「教えない」「まとめない」というのは目から鱗でした。
今後、現場で活かしていきます。
講演の中で1番印象に残っていることは、子どもを指導するのではなく支援するということです。指で導くのではなく、下から支えてあげることが子どもを成長させるための1番の手立てだということを学びました。子どもの手本となり、一緒に成長していけるような教師を目指し頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
子どもの抱えるストレスに目を向けること、大切なんだなぁ。
先生と児童として接することも必要だけど、人として接していく、そうすることで子どもの成長を支えていけるんだなぁ。いろいろ考えさせられる研修でした。
ありがとうございました。
ぜひクラスの子どもたちにも体験させてあげたいなと思いました。
百ます計算ぜひやりたかったです。
学校生活や授業の中で、楽しい、嬉しいとい気持ちを持たせる場面をたくさん設定し、支援につなげていきたいと思います。
ストレスを、コーピングする。ことの必要性。
なぜ、そうなるのか、ストレスの流れや原因を考えること。これからの、支援につなげていきたいと思います。
時間が、短く感じました！
これまでの研修とはまた違った観点で教師という立場を考えることができました。これまでの自分の姿を振り返り、はっとさせられました。
また、実感として「ほっとした」感情や仲間と協力した達成感など味わうことができました。この感情を逃がさないように、今後の支援に生かしていきたいです。
とても良い時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
普段の生活の中でも上記のことは特に生かしていきたいと思います。
本日は有意義な研修をありがとうござました。
とっても楽しかったです！
研修は話しを聞くだけというイメージでしたが、対話をしながら進められていたので、大変集中して受けられました！
指導でなく、支援。。
納得です。
またお話聞きたいですU+203CU+FE0E
ありがとうございましたU+203CU+FE0E
自学級でもやってみたいです。
計算は見事に術中にはまりました。
自分もドーパミン出して頑張ります。
時代の変化によって変わる
児童との関わりや
ホルモンのこと、わかりやすかった
です。
モンスターにするのは
先生だよっていう、言葉も
よくよく考えてこれから
仕事をしていきます。
ありがとうございました(*^^*)