打つボールの弾道をイメージする

こんにちは！花木です(^^)


今日は、アップルでレッスン♪




先ほどストロークのテーマ別レッスンを行いました！ご参加頂いた皆様、ありがとうございます(^^)



今回のストロークテーマ別レッスンでは、


「打つボールの弾道をイメージする」


というところをテーマに行いました。



実際にスポーツはイメージにより身体が動いていきます。

そのイメージが鮮明であればあるほど身体を動かしやすくなりスイング動作もスムーズにいきます。

テニスは、来るボールの弾道と自分から打つ弾道は視界に入るためイメージを湧かしやすくなります。


この

「視界」

に入る弾道をイメージすることでそこから逆算しスイング動作が作られていきます。


風が強い中ではありましたが、最後は皆さん良いラリーができていました♪


打つボールの弾道をイメージしてプレーをしてみてはいかがでしょうか？


では(^^)
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介
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相手からの返球パターンを予測する

おはようございます！花木です(^^)


今日の投稿は、

「相手からの返球パターンを予測する」

というお話になります。



相手を見ましょう！というお話がありますが、相手の何を見てどのようなボールがくるのかを予測していくことで反応速度が早くなっていきます。


では、どのようなところをみて予測していくのか？


その１つとして、


「重心の高さ」


というところになります。


相手の重心が低いところにあれば

・ボールの下から入りボールはより山なり
・低くて速いボールには強いが緩くて遅いボールには弱い
・テイクバックやターンが小さく早くて深いボールには強く浅くて遅いボールには弱い


というのが低い重心の特徴になります。(高い重心は上記の逆になります。)


重心の高さを見ることである程度の返球パターンが見えてきます。


※補足ですが重心の見極めは、相手の脚を広げている幅(スタンス)です。スタンスが狭ければ重心は高くスタンスは広ければ重心は低くなります。


相手からくるボールの予測パターンの１つとしてこれからのプレー時に意識してみてはいかがでしょうか？


では(^^)
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「これではいけません」という動作はありません。

おはようございます！花木です(^^)


今日の投稿は、

「これではいけません」という動作はありません。

という投稿になります。



動作は様々です。腕の動かし方から脚の動かし方…


何通りも行い方がありどれもが効果があります。


もし一定のスピードやコースにそのボールがくるのであればその動作は一つでも良いかと思いますが


テニスというスポーツはそれぐらい同じボールのスピードや回転、バウンドではボールがこないスポーツだからです。


では、動作はなんでも良いのか？そういうわけではありません。


今その方にあったラケットの握り方やバランス、脚を動かす雰囲気やスピードを見てその動作を行っていくのが大事になっていきます。


絶対にダメだ！という動作もレベルが上がってくらば必要な動作になります。


また、その動作でないと打てないショットも中にはあります。


大事なのはその動作でどのようなボールを打て、どこの打点、試合での局面でそのショットを使うのか？


意味をもつことが大事です。


一つ一つ動作を身につけてあらゆる場面に対応できるようにしていきましょう(^^)


では♪
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【空き1名】6/8(水)「4時間でプレーを変える徹底反発レッスン(フォアハンドストローク)」

こんにちは！花木です(^^)




6/8(水)は、トマトテニスクラブ(インドア)にて

「4時間でプレーを変える徹底反復レッスン(フォアハンドストローク)」※平日定員6名

空きは1名です。お申し込みはこちら
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フォアハンドストロークで振り抜ける(振り抜けない)原因。

またラリーや中に意識するところまでフォアハンドストロークの感覚が良くなるまで徹底的に行います。

またレッスン後にも生かして頂けるようこちらでメモ用紙を用意しています。





フォアハンドストロークをより強化しこれからのプレーを楽しんでいきましょう♪♪


では(^^)