「打つ前」と「打った後」の頭の高さを変えない

おはようございます。花木です！


朝起きてうー！と伸びをしたら脚がつりそうになりました笑
一瞬にして目が覚める方法がまた１つ増えましたね～♪





今回の投稿は
「打つ前」と「打った後」の頭の高さを変えない
というお話。





実際に打つ前と打った後に頭の高さを変えないないことで下から上へ振り上げる動作がなくなり自然とレベルスイング(横振り)になっていきます。


横振りのスイングは、厚いあたりのストロークやボレーとなり球威が増していきます。


ですが、頭の高さが下から上に動くとラケットの運動も下から上。


山なりのボールはいきますが、前に打つのに対しスイングが上になることであたりは薄くなっていきます。


頭の高さを変えずプレーをしていくことがあたりを厚くしていくための方法になっていきます。


これからのプレーでイメージしてみてはいかがでしょうか？


では(^^)
テニスプレーヤー兼コーチ
花木 俊介


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