Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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私の言いたい事を、ここで吐き出さんばかりに、話し書き綴り、申す。

2023年09月29日 19時23分50秒 | 邪教創価学会・邪政治団体公明党・邪顕正会・邪正信会、の邪義を構える異流義共
私の言いたい事を、ここで吐き出さんばかりに、話し書き綴り、申す。 (wainai123753)
2023-09-29 19:18:03 

「頭と体を負傷し、大けがで半身不随となる。本人も私達家族も、大変に難儀を極め、非常に苦しんだ。」(ここまで、私のブログ文章、抜粋、引用)

『とありますが、創価学会の御本尊を謗ってお父さんが仏罰を受けたわけなので、創価学会を誹謗するのはおかしくないですか?』(ここが、コメンター、unknown氏の全ての言い分、引用)

ここには、分かって本人が言い募っているのか不審ですが、「創価学会を誹謗するのはおかしい」と言っていますが、為にする議論であり、その時代性が判っていない。
その当時の創価学会は、今とは全然違い「日蓮正宗創価学会」という、正に共同体であった。だから、御本尊を拝めばバンバン御利益も出たし、その今のunknown氏が言うように、その御本尊を謗れば、大罰も受けた。あくまでも、平成二年までの、昭和の頃の話だ。
そうして、しかし、それは、今の創価の、ニセ本尊を、文化会館経由で有難味も無く味気なくもらうのと違い、当時の、昭和の頃の創価学会は、ちゃんと、お寺、日蓮正宗寺院を通して、御本尊様を、格式を持って、御授戒にて、御下附為されていた。
だから、それを謗れば、謗法と成り、罰も出たであろう。
しかし、今回登場して来た、unknown氏は、創価を誹謗するのは、創価の本尊を謗った結果だから、誹謗するのは、おかしい?と、こういった論述論法である。
まず、時代性が、今現在の一新興宗教団体に成り下がった創価と、この、昭和の頃の偉大なる、それこそ、池田会長の前の、第二代戸田城聖先生率いたあの頃の創価とは、勢い、功徳の勢い違いが多すぎる。正に、日本の高度成長を支えたのは、日蓮正宗創価学会の発展抜きには考えられない程の、レベルの高い、それこそ、今では創価は「折伏」などとは呼ばずに、「仏法対話」なる、空疎な響きの勧誘をちんけにも行い、本尊も、正に「ニセ本尊」であり、今の創価の本尊を謗った所で、魔の通力以外、なんにも有り得ない。そうでしょう。そうじゃないんですか。そう考えられない方が、おかしいんじゃないでしょうか?
それに、その本尊だって、栃木県の浄圓寺に所蔵されていた、日寛上人御書写の御本尊をコピーし、更に、御本尊にしたためられていた、「本證坊日證授与」という授与書きを抹消して、作り上げたものです。
そのニセ本尊には、怖ろしい事に、お筆を勝手に伸ばしたり、シミを消したり、だいぶ本尊の印象を代えてしまった、本当の意味で、「ニセ」「贋作(がんさく)」以外の何物でもないのです。
皆、創価学会の皆さんは、本尊ならばどれでも同じ、と思い、感じ、信じている人が余りにも多すぎます。
本来の、日蓮正宗の御教えならば、その教えに則れば、戸田先生も申し上げた如く、「発電所が総本山富士大石寺の大御本尊」、そして、各家庭の、分身散体の、個々の御本尊は、それらは各家庭の、電気が中央の大御本尊様から送られてきて、その電気の最後の流れの各家庭の電気のランプ。支流を経て、最後に各家庭に電気が届いた、その結果が、その各御家庭に御安置の、御本尊様であるべきなんです。
その定理、定石を、根本から、池田創価学会は、くつがえし、変えてしまいました。
私は、昨日の0時過ぎに私にコメントした方と、貴方とは、違う人だと、現時点では思い考えております。詰まりは、unknownを名乗る成り済ましの別人だと。
その文体、そのもののいい方等々、コピペ多用等、まるっきり違うのが判ります。
けれども、私の不徳と致す所、見過ごしであり、若しも仮に、これが、同一人物ならば、昨夜0時に書き込んだ者、日蓮正宗信徒を名乗らんばかりの人の勢いで語ったのが、無意味にはならないのかな、とは半ば心配し呆れもして、思いますが。

とにかく、私のブログのコメント欄に何かモノを言いたい方々は、同時に必ず、何か他の人と見分けられ得るような、名前を敢えて名乗ってから、モノを書き、言って下さい。お願いします。
それでなかったならば、即刻、その、コメント投稿文を、削除する事もやむを得まい、有り得る、とこの欄にて、訴えるものです。
どうか、コメント欄では、何か、何でもいいので、名無し、unknown,ではなく、名前を名乗るように徹底してください。私がこういうのも押し付けがましくて何なんですが、見分けが非常につかないのも、その方にとっても、勿体ない、不幸な感覚も、せっかく書いた文章が、勿体ない、自己アピールが無駄になる、詰まり私により削除の憂き目に遭っても、詰まらない、悲しくはありませんか。私ならば、もっと、自分が書いた文章に、誇りと自信を持って、この世に、自身の意見を、説く為の努力は惜しまず、ちゃんと名前を名乗る、それが、人のブログに来た者のエチケット、礼儀だと思います。決して、今回のような人々が、常識外れだと、看做す訳じゃ有りませんが、この次は、気を付けて、必ず徹底して、名乗って下さい。それが「文章愛」、自分が綴ったせっかくの文章への、贈る言葉となる筈です。もっと、unknownなどと名乗らずに、自分の語る言葉に、名前、ペンネームに、自信と、誇りを持ってください。
これは、注意徹底させて行きたいと思っています。名無しはなし、の方向で、この通り、私のブログ内では、進んでゆきます。
他の方のブログを見かけても、名無しは非常識、の扱いの筈ですよ。その点、お忘れなきように。
とにかく、名無しであり、しかも、為にする、私の気に障る、侮辱、脅迫、恐喝、強要、ストーカー行為等々、刑法等、違法行為が見られた場合は、私はそのコメントを、容赦なく、削除し、そうでなくとも、削除の権限は、私に全権が握られているのであるのですから、その時の事情を鑑みて、削除等も有り得る事共を、ここで宣言させて頂きます。
以上。よしなに。wainai

お断り書き。wainaiより。
読者の皆様へ。 (wainai123753)2023-09-29 19:23:20

今回のこのコメント記事、かいつまんで、本ブログ記事に、私がこのブログを主宰するのであり、著作権、権利は私にあるものと見えて、この記事群を、転載する事を、読者諸賢には了とせられたい。


以下にその、私の今回の論駁の根拠、となった私のブログ記事についてのURL。


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