Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読。前、私の意見、後ハモニカ

2023年08月14日 16時34分53秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読、前、私の意見、後ハモニカ 窓ぎわのトットちゃんの朗読の前に、何故、この本をお読みするようになったか、そのいきさつ、福祉関係二社への、私への酷い仕打ちから、慰めを求めた結果、この、童話、小説に、私が辿り着きました。その話を、朗読前後に、後半は、ハーモニカで、いつものように、君が代、赤い靴、と続きます。以上。よしなに。wainai

昨日の歌会での事、或るお寺地区婦人部部長のご婦人に対する誤解を解きたい

2023年08月14日 09時38分12秒 | 日蓮正宗無量山寿海寺・菩提寺・末寺・お寺・僧俗一同・僧俗一致
 昨日の、私の作った一首をめぐり、その場では、この作中、一首の中の「婦人」の言葉、人となり、及び、シチュエーション、関係性、等々を、皆様はじめ先生に問われ、私は、福島県は郡山市にある、日蓮正宗無量山寿海寺という、お寺で懇意にして頂いている、八十歳近い、或るご婦人に、私は、ハーモニカやら、そろばんやら、デジタルカメラ、ラジオ、特に短波ラジオやら、沢山の読書、音楽鑑賞・関係関連の趣味、このブログ等々の執筆、PC、等々を、余りに多趣味だ、それで時間がない位忙しくしているんだ、(それが、まるで、今どきの、何々女子、歴史女子の歴女だとか鉄道女子、鉄女だとか、何とか言われるような、多趣味の、趣味を持った女の子の様な、感じなんだ、と。)といわれた由をいうと、皆さん、一様に、そんな事は無い。女々しくなんかちっともないですよ、と仰る。
 ここで、私も、その言い出しっぺの、ご婦人、O合さん、この人は、私の町の地区部長で、私の直属の上司、というか、お寺での重責に預かっている方なのだが、少し、言葉の伝言遊びのように、最初にO合さんが、私に伝えたかった事が、上手く伝わっていない事、それを、私は訂正もせずに、その場で、平気でそのままにしてしまった事共が、非常に悔やまれる。
 つまり、O合さんは、ちっとも、一言たりとも、私に対する悪意は微塵もないのである。O合さんはむしろ、私の芸歴というか、その多趣味なのを、見事な生き方だ、他の人には真似できない、と最大限に持ち上げ、褒めていたのだ。そこが、私の言い出し不足、片手落ちの、中途半端な、言葉のあや、言葉の仇(あだ)となってしまったのだ。
 O合さんは、私も知っているが、そんなに簡単に、私を憎んだり、蔑んだり、嫉んだり、恨んだりなど、決して私に対してはしない人だ。むしろ、最大限に、育成に励み、私を非常に子供か弟のように可愛がってくれている。それは判り切った事であり、私が一番、そこは判っている事だ。そこから、私が、呑気にそれを違った風に吹聴している間に、尾ひれがついてしまった。それがそこが真相、だろう。
 だから、この場合、O合さんには、ちっとも、決して、絶対に、落ち度はなかったのである。むしろ、最大限に、私が多趣味なのを、女の子みたいと、まあ、今の時代では、男女差別ギリギリの発言だが、御高齢のO合さんの一流の時流に乗った捻(ひね)った発言であり、私を恨んで言った言葉ではない事等は、自明の理、である。
 O合さんには、何と言って、お詫びをして、言い訳したらいいんだろうか。昨日の一件から、私はまた、深く、考え込んでしまった。

以上。よしなに。wainai