NHK2014.1.30ニュースウオッチ祝婚歌を紹介していました。
私んちは夫婦良く言い争いします。
それはお互いの気持ちの発露でしょう。
食事時はお互いの考えていること、新聞やテレビのニュース等の見聞きしたことの情報交換をしています。
時々料理をし、茶碗を洗っています。
祝婚歌メモしました。夫婦円満のために読んで生かしましょう。
祝婚歌/吉野弘 二人が睦まじくいるためには 愚かで . . . 本文を読む
すずめに餌をしています。
すずめは警戒心が強く、姿を見せただけで遠くへ飛んで行きます。
えさ場に粟をまいて、家路家路の口笛を吹いて、
餌と口笛を結びつけるようにして、ようやく口笛を吹くと飛んでくるようになりました。
だが、まだ写真は撮れません。
写真は口笛で飛んできたすずめたちです。
口笛を吹きながら、えさ場に餌をまいているところを見せています。
餌のおじさんだよと見せています。 . . . 本文を読む
簡単ぶり大根
ぶりのあら煮を買ってくる。
写真は鯛のあらのようですが、どちらでもおなじです。煮汁が多いのを選ぶことです。
あら煮を鍋に入れて水を入れてあら煮の煮汁を洗い落とす。あら煮は濃い味になっているので洗うくらいがちょうど良くなります。
もともあった煮汁と合わせ、ゆでた大根を煮汁にいれ、しょうが、コンニャクを入れて煮る。
大根。しょうが、こんにゃくが煮える。
これとぶりのあ . . . 本文を読む
私はここ3年で3kg体重が増加し70kgを超えそうになったので、真剣にダイエットを考えています。
どうやって体重を減らすのか。この3年間ジムに通って適度な運動はして、3kg減量を目指していたのに逆に3kg増加したと言うことは、目標より+6kgとなっていると言うことである。
理想の体重はBMIと言うのがある。ウィキペディアを勉強します。
「ボディマス指数とは、体重と身長の関係から算出される、ヒ . . . 本文を読む
民放で「主治医が見つかる診療所[ダイエットSP 名医が実践!楽に簡単にやせる方法]と言う番組を見ました。無理なく]健康的にやせたい、という希望に応えます。と言うことで「糖質制限と」と「カロリー制限」の二つのダイエット法を比較紹介していました。それぞれのメリットを出し、あなたに合うのはどちらの方法?と言う内容でした。もっと詳しく糖質ダイエッタを知ろうとインターネット検索しましたら
「特 . . . 本文を読む
おいしすぎて……「うどん県」香川の悩み
2013/12/9 6:30日本経済新聞
「うどん大+おにぎり2つ+天ぷら」の組み合わせ。一般のうどん店でこれくらい食べると、960キロカロリー程度に……
「うどん県」として知られる香川県。統計などによると、香川県のうどん消費量 . . . 本文を読む
アメリカ人を太らせたあの政策 外国人の不思議(1)
2014/1/10 6:00 日本経済新聞 日本を訪れる外国人旅行者数は昨年、初めて1000万人を超えた。都会や観光地では珍しくなくなった外国人の姿だが、体つきも文化も異なる日本人からすると、不思議に思うことがまだまだある。欧米人はなぜあんなに太っているのか、なぜ寒いのにTシャツ姿で平気なのか……。謎の数々に迫ってみ . . . 本文を読む
このブログは、和食をすすめています。
和食は、割烹料理というかご馳走系の和食と、庶民の食事がありますが、前者をハレの食事と言い、後者をケの食事といいますが、私たち庶民が考えるべきものはケの食事でしょう。
私は食事には「食の原則」が有ると言っています。その食の原則に合った食事をすることが「正しい食事」で、それは住んでいる土地によって異なるのです。
日本での「正しい食事」が和食です。
この和食 . . . 本文を読む
石破幹事長殿
2014.1.5のテレビ「新報道2001”愛される和食SP”」を見ました。私はお米の消費拡大の方法として、一汁三菜に目をつけましたが、この一汁三菜では主食が明示されていません。「ごはん」という主役は言うまでも無く誰にも分かったことで省略しても良かったのですが、最近は「ごはん」が「ごぱん」に変わってきているので「ごはんと一汁三菜とお茶」と、主役を言わなければな . . . 本文を読む
私は以前の投稿で
「人の心に「鬼と福」がいる、鬼には悪い鬼と善い鬼とがいるー人の心は自動車の運転者と同じ」 2013-12-21 06:52:05
と投稿している。
前稿では「年越しぞばは・・・おにぎりと鍋料理の和食はいかがですか」とそばを食べる風習をお米製品のおにぎりを食べるようにしたいと提案をしています。
その記事の中では「節分ではおにぎり」を食べることも提案しています。
. . . 本文を読む
明けましてお目出度うございます。
このブログは日本の主食、お米の消費拡大を志向しているブログです。
お米の消費拡大のためには、
(1)何故お米の消費が減少しているのか。
その原因を分析しなければなりません。その大きな原因が「日本侵攻 アメリカの小麦戦略」(高嶋光雪著)でまなぶことができます。また、粗食のすすめ著者、幕内秀夫の参加する学校給食と子どもの健康を考える会のサイト
「学校給食 . . . 本文を読む