正しい食事を考える会

食が乱れている中どういう食事が正しいのかをみんなで考え、それを実践する方法を考える会にしたいと思います。

鳳蘭さんが講演で「正しい食事は3:2:1」-何が3:2:1なのか

2012-11-26 | 食事教育
2012,11,24朝、英会話の勉強をしようと、ラジオのスイッチを入れたら、元気のいいおばさん、かなり有名人、の方がアナウンサーの質問でいろいろしゃべっていた。 アナウンサーの方は出演者のことをよく調べていていろいろ聞きだすその技は素晴らしいものでした。 話を聞いている内に、鳳蘭さんであることが分かった。話の内容の大方は鳳蘭さんブログに書いてあることだとおもいます。 その話の中で、私の耳に止 . . . 本文を読む

首相、TPP事前協議加速を提案…日米首脳会談ー民主党が進めることに反対ー野党になったら反対するのでは

2012-11-21 | 食事教育
 首相、TPP事前協議加速を提案…日米首脳会談  (2012年11月20日13時59分 読売新聞)  【プノンペン=川上修】野田首相は20日、プノンペンのカンボジア首相府で、オバマ米大統領と首脳会談を行った。    首相は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に関し、「日米間の課題を乗り越え、協議を加速させよう」と述べ、参加に向けた事前協議の加速 . . . 本文を読む

TPP“条件整えば参加表明を”ーここまで来たら拙速に事を運ぶべきでない-民主党の担当外だ

2012-11-16 | 食事教育
TPP“条件整えば参加表明を” 11月16日 13時58分   枝野経済産業大臣は、閣議のあとの記者会見で、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、アメリカとの事前協議が決着するなどの条件が整えば、衆議院が解散されても政府として参加を表明すべきだという考えを示しました。 この中で枝野大臣は、TPPについて「環境が整えば、特別国会の召集前でも参加表 . . . 本文を読む

アルツハイマー新予防ーためしてガッテンー正しい食事を考えるーごはんと一汁三菜がおすすめ

2012-11-12 | 食事教育
私達夫婦も認知症の年頃になってきた。自分がボケて妻に迷惑などかけてはいけないし、妻がボケて旦那さんがだれかわからなくなって、徘徊でもされたら・・・と思うとぞっとする。 とはいうものの、認知症も、ガンも、老化も、いろいろな病気も、死も避けては通れない。 生老病死、四苦八苦の苦しみが待ち構えている。子供たちに迷惑をかけぬように、自衛の努力をすべきでしょう。 NHKためしてガッテンの録画しているの . . . 本文を読む

ブロッコリーの栄養

2012-11-05 | 食事教育
    イマジン・グローバル・ケアは、予防医療で社会に貢献したいという強い思いとともに、5年もの歳月をかけて東京大学と共同研究を進めてきました。そして、カイコを使って免疫力を測定する方法を発見しました。カイコは人と同じ病気にかかり、人と同じ薬で治るといわれています。カイコの免疫細胞に活性化物質が結合すると活 . . . 本文を読む

カレー再発見 :カレーでストレス抑制 茂木健一郎さん講演→カレーはごはんと一汁三菜を一つの皿に盛った物

2012-11-03 | 食事教育
カレー再発見フォーラム:カレーでストレス抑制 茂木健一郎さん講演 2012年06月20日毎日jp 「カレー再発見フォーラム」に登場した茂木健一郎さん 拡大写真  カレーの健康効果を科学的に検証し、研究結果を発表するイベント「カレー再発見フォーラム」が19日、東京都内で開かれ、脳科学者の茂木健一郎さんが「意欲維持・ストレス抑制に対するカレーの機能性」というテーマで講演を行 . . . 本文を読む

英国に日本語で書かれた禁止看板 「同胞のふるまい」に衝撃ー日本人は料理研究家の罪を知っているか

2012-11-02 | 食事教育
英国に日本語で書かれた禁止看板 「同胞のふるまい」に衝撃 2012.10.18 16:00 ※女性セブン2012年11月1日号 NHK『きょうの料理』『あさイチ』などで人気の料理研究家、“ばぁば”こと鈴木登紀子さん(88才)。10日間ほど、スコットランドと湖水地方、コッツウォルズ、そしてロンドンを巡る旅をしていたという鈴木さんが、イギリスの料理について語る。   . . . 本文を読む

日本でファストフードが拡大、日本食への影響を懸念ー日本に来てF.Dの利用頻度が減って健康に

2012-11-02 | 食事教育
【米国ブログ】日本でファストフードが拡大、日本食への影響を懸念  2012/10/29(月) 09:07サーチナ 拡大写真   日本文化に関する情報を発信する米国のブログ「thejapanguy」では、日本に滞在中の米国人男性が日本食とファストフードについてつづっている。■「米国 日本の習慣」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト    . . . 本文を読む