REIDEEN公式サイト
Reideen_Trailer
Production I.G
『REIDEEN』が再びロボットアニメの常識を覆す!
1975年に放映された『勇者ライディーン』。以降のロボットアニメの歴史を変えた、とも言われるこの名作のDNAを受け継いで、全く新たなライディーンの新作TVアニメシリーズ『REIDEEN』が現在、制作進行中!
プロダクション I.Gの3DCGチームが、『IGPX』を送り出したノウハウを元に、卓越した3DCG技術を駆使し、今まで見たことのない美しい映像で、新しいライディーンが動き出す。
監督は『IGPX』、『星方武侠アウトロースター』の本郷みつる、キャラクターデザインに『サクラ大戦 活動写真』の齋藤卓也、メカニックデザインに『イノセンス』の竹内敦志と『アップルシード』の荒牧伸志、音楽に『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の池 頼広など、豪華なスタッフが集結。
はい、一話目みましたおー。
『時をかける少女』系作画で、テイストがガラリと違っております。
それにしても、スタッフ、そうそうたる面々ですねー。
てか、ライディーンの造詣がまるっきり違うっぽいんですケド。
でもって、CG部分まるでゲームみてるみたいですけケド。
&ライディーンの形がよくわからないんですケド;;;
うーん、お話の組み立ては悪くない、と思いつつも
初代ファンとしてはいちゃもんに走りがちですが
それだけ期待もしてる、ってことで、第2話を待ちたいです。
勇者ライディーン
<スタッフ>
監督:富野喜幸(1~26話)、長浜忠夫(27~50話)
原作:鈴木良武
キャラクターデザイン:安彦良和
音楽:小森昭宏
勇者ライディーン(wiki)
『勇者ライディーン』(ゆうしゃライディーン)は、1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日まで全50話がNET系で毎週金曜日19:00 - 19:30に放送された、東北新社製作・制作協力創映社のロボットアニメ。
スーパーロボットアニメ黎明期の作品であるが故に、初めて尽くしとなる。
まず、創映社(後のサンライズ)の三作目作品で初のロボットもの(SF作品としては『ゼロテスター』に次ぐ2作目)で、『伝説巨神イデオン』、『機甲界ガリアン』、『巨神ゴーグ』などに繋がる、初の伝奇ロボ(発掘兵器)である。
そして、富野喜幸の初監督ロボット作品でもある。他にも、安彦良和キャラ、貴種主人公、搭乗者を選ぶロボット、非対称ロボ、パワードスーツ型操縦系(トレースシステム)、無理のない変形、再生化石獣、美形敵役の萌芽であるプリンス・シャーキンなど、枚挙に暇がない。エネルギーカッターのアイディアはライトセイバーに先行する。
ただし貴種主人公はバビル2世、搭乗者を選ぶロボットはアストロガンガー、パワードスーツ型操縦系はジャンボーグA、再生化石獣は仮面ライダーの再生怪人と、アイデアそのものは既に先行している作品があるものの、ロボットアニメでは今作品が初と言えそうだ。
安彦良和先生の描く男の子って、当時けっこうカッコよく見えて、
ライディーンのスフィンクスというか、エジプト要素はいったデザインも好きで
やたらゴツクみえたマジンガーZより好きでしたー。
弟はマジンガーZマニア(おこづかいのすべてを超合金につぎこんでますた)だったので、真っ向から対立w
どっちが強いかで激論www・・・
そういえば当時無意味な対決ネタで弟と戦ったなぁ。
デビルマン対レインボーマンとか、ヤッターマン対バビル二世とかね。
・・・世代のわかるセレクトですが、なにか?
ライディーンはオープニングも好きでした。(今もダンナが歌うお;
勇者ライディーンOP
どう聞いてもリスペクトです。ありがとうございます。↓
クレヨンしんちゃん『とべとべおねいさん』
えっと・・・こちらはYMOのライディーンwww
タイミングよすぎ?なのか??
RYDEEN79-07.COM
キリン ラガービール/イエロー・マジック・オーケストラ
YMOも老けましたなぁ・・・細野さんはますますヨーダ化が進展<オイ!
Reideen_Trailer
Production I.G
『REIDEEN』が再びロボットアニメの常識を覆す!
1975年に放映された『勇者ライディーン』。以降のロボットアニメの歴史を変えた、とも言われるこの名作のDNAを受け継いで、全く新たなライディーンの新作TVアニメシリーズ『REIDEEN』が現在、制作進行中!
プロダクション I.Gの3DCGチームが、『IGPX』を送り出したノウハウを元に、卓越した3DCG技術を駆使し、今まで見たことのない美しい映像で、新しいライディーンが動き出す。
監督は『IGPX』、『星方武侠アウトロースター』の本郷みつる、キャラクターデザインに『サクラ大戦 活動写真』の齋藤卓也、メカニックデザインに『イノセンス』の竹内敦志と『アップルシード』の荒牧伸志、音楽に『BLOOD THE LAST VAMPIRE』の池 頼広など、豪華なスタッフが集結。
はい、一話目みましたおー。
『時をかける少女』系作画で、テイストがガラリと違っております。
それにしても、スタッフ、そうそうたる面々ですねー。
てか、ライディーンの造詣がまるっきり違うっぽいんですケド。
でもって、CG部分まるでゲームみてるみたいですけケド。
&ライディーンの形がよくわからないんですケド;;;
うーん、お話の組み立ては悪くない、と思いつつも
初代ファンとしてはいちゃもんに走りがちですが
それだけ期待もしてる、ってことで、第2話を待ちたいです。
勇者ライディーン
<スタッフ>
監督:富野喜幸(1~26話)、長浜忠夫(27~50話)
原作:鈴木良武
キャラクターデザイン:安彦良和
音楽:小森昭宏
勇者ライディーン(wiki)
『勇者ライディーン』(ゆうしゃライディーン)は、1975年(昭和50年)4月4日から1976年(昭和51年)3月26日まで全50話がNET系で毎週金曜日19:00 - 19:30に放送された、東北新社製作・制作協力創映社のロボットアニメ。
スーパーロボットアニメ黎明期の作品であるが故に、初めて尽くしとなる。
まず、創映社(後のサンライズ)の三作目作品で初のロボットもの(SF作品としては『ゼロテスター』に次ぐ2作目)で、『伝説巨神イデオン』、『機甲界ガリアン』、『巨神ゴーグ』などに繋がる、初の伝奇ロボ(発掘兵器)である。
そして、富野喜幸の初監督ロボット作品でもある。他にも、安彦良和キャラ、貴種主人公、搭乗者を選ぶロボット、非対称ロボ、パワードスーツ型操縦系(トレースシステム)、無理のない変形、再生化石獣、美形敵役の萌芽であるプリンス・シャーキンなど、枚挙に暇がない。エネルギーカッターのアイディアはライトセイバーに先行する。
ただし貴種主人公はバビル2世、搭乗者を選ぶロボットはアストロガンガー、パワードスーツ型操縦系はジャンボーグA、再生化石獣は仮面ライダーの再生怪人と、アイデアそのものは既に先行している作品があるものの、ロボットアニメでは今作品が初と言えそうだ。
安彦良和先生の描く男の子って、当時けっこうカッコよく見えて、
ライディーンのスフィンクスというか、エジプト要素はいったデザインも好きで
やたらゴツクみえたマジンガーZより好きでしたー。
弟はマジンガーZマニア(おこづかいのすべてを超合金につぎこんでますた)だったので、真っ向から対立w
どっちが強いかで激論www・・・
そういえば当時無意味な対決ネタで弟と戦ったなぁ。
デビルマン対レインボーマンとか、ヤッターマン対バビル二世とかね。
・・・世代のわかるセレクトですが、なにか?
ライディーンはオープニングも好きでした。(今もダンナが歌うお;
勇者ライディーンOP
どう聞いてもリスペクトです。ありがとうございます。↓
クレヨンしんちゃん『とべとべおねいさん』
えっと・・・こちらはYMOのライディーンwww
タイミングよすぎ?なのか??
RYDEEN79-07.COM
キリン ラガービール/イエロー・マジック・オーケストラ
YMOも老けましたなぁ・・・細野さんはますますヨーダ化が進展<オイ!
どっちがなるもにあさんセレクトですか(笑)?
ライディーン、カッコよかった!
主題歌もよかった!
途中から「巨大ロボットプロレスアニメ」になってしまったのが残念でした。
以降のロボットアニメの歴史を変えた、かどうかはわかりませんが確実にガンダムにつながっていきましたよね。
でもリメイク版は???
そこまでネタが払底してるんでしょうか。
ライディーンも今時のデザインですねぇ。
友人がカラオケに行くと必ず歌っていた曲だったりして、
かなり思い入れはあるのだけど。
YMOのCMはお元気倶楽部って感じで、まだまだ活躍している3人が見られて楽しいです。
中国人民服が流行ったことあったなぁ。
私はエンディングの歌が好きでした。
>デビルマン対レインボーマンとか、ヤッターマン対バビル二世
キカイダー対バロム・ワンなんかも、いかがです?
デビルマンも、ついでにあしたのジョーもタイガーマスクもエンディングの歌が好きだったなぁ。
新作の方は、、、、、ごめんなさい、昔の思い出を大切にすることにします。
あ、ますます世代が限定されちゃう!
女性ファンの多さがわかるなぁ♪
やっぱりマジンガーZよりいいですよね?<え;
ラッコ庵様
>どっちがなるもにあさんセレクトですか(笑)?
それはですね、勝つ方です(オイオイ
いやー、ある時は逆にしたりして、とにかく勝ってました<横暴な姉;
>途中から「巨大ロボットプロレスアニメ」
いやー、巨大ロボのお約束を作っちゃいましたねー。
ゴッドバードが好きでした。
ガッチャマンのゴッドフェニックスも好き。
ライディーンがんなすごいアニメ、といわれても
ピンとこないのですが、
一体化するのにフェードインという極めて胡散臭い方法な
ところがエヴァにも通じてるかな、と。w
uoco様
>キャラが洗練されすぎ?
なんか別ものとしか思えないでしょー?
ぱーツが細かく動きすぎて全体イメージがつかめないし(ぶーぶー!)
今っぽいといえばそうなんですが・・・
YMO復活、ってなんだかずっと現役イメージがあって
そうなんだー、という感じです。
3人3様の味があるから(私は細野派なのですが)アルバムとかが
出るのなら楽しみですねー。
>中国人民服が流行ったことあったなぁ。
うんうん。アッコちゃんも着ていて似合ってたなぁ・・・
アルバムジャケットの「増殖」はインパクトありましたね!
千里様
おおー!!!千里様もお好きだなんて嬉しいじゃないですか!
やっぱり弟君とごらんになってたのかしら?
>キカイダー対バロム・ワンなんかも、いかがです?
いいですねー!キカイダー、なにげに好きだったなぁ。
あの記憶をなくして放浪する博士がギャグのようでしたー。
>あしたのジョーもタイガーマスクも
スポーツドラマなアニメ、今思えばものすごくよくできた
ストーリーばかりでしたねー!
タイガーマスクのEDは泣けます。
いつも思うのですが、アニメ部分とCG部分のギャップが見るに耐えない。せめて輪郭線つけて欲しいです。
番組のあとで永井豪先生が宣伝してた「鋼鉄神ジーグ」は、わざと昔風を狙っているのかな。
豪ちゃんお元気そうで何より(?)。
気がついたら、バックに流れている主題歌を、一緒に歌ってました^_^;。
今現在、毎週見てるアニメは「のだめ」(録画)だけ。1週間に60本以上のアニメが放映されているというのに(ちなみにマジンガーの頃は20本くらいでした)。
見たいものが見たいわ。
ドリームワークスのCG処理を見習って欲しいですよね。
ちょっと今回、一昔前?というくらいお粗末な気がしますー。
だから全然感情移入できないんだなぁ。
>「鋼鉄神ジーグ」は、わざと昔風を
対極的でしたね。
原作者としては嬉しいかな。
豪ちゃんはなんであんなにツヤツヤなんでしょー?w
>見たいものが見たいわ。
「地獄少女」がけっこう好きですが、夜中に偶然出会うアニメで立ち止まる作品がないのは、私の根性のなさのせいなのか、同じような絵柄、キャラ、設定な作品が多すぎるせいなのか?
最近のJ.POPも同じですが・・・
他のキャラクターがどのようになるのか気になります。
Wowwowを見る予定がないので、2話以降はビデオが出てからになるでしょうが、一応チェック対象として覚えておきます。
(1年後くらいにGYAOでやってくれるといいな)
第一話としての掴みは弱かったようですね。
若い人はわくわくしてくれたのかしらん。
いや、今どきのアニメというか
新海誠テイストというか、どうも学生主役ものって
においが似てる気がする。
「アルジュナ」っぽくもあるし、絵柄のせいかも、だけど・・・
展開が緩いのは、リメイクもので原作ファン狙いだからかな、と。(知ってることが前提)
第一回目だけでははっきりいって別物ですな。
一応、あっしもチェックはしたいかな、と。
でもCGが見てられないっすー。
&主役全裸もやめてほしー(そゆイメージじゃないと思うんだけどなぁ・・・