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シーリスが開発した「僕が死んだら...」という独特なネーミングのフリーソフト。あらかじめ削除したい項目を設定し、家族などへ向けたメッセージを投入。家族などがそのパソコンを立ち上げると、初期画面に「僕が死んだら」というアイコンが表示されます。これをクリックするとソフトが起動し、打ち込んでいたメッセージが表示され、指定したファイルも削除されるという仕組み。プライバシーの保護はもちろん、情報管理の徹底という側面からも、汎用性が期待できるソフトなのかもしれませんね。
なるほどぉー。
や、「僕が死んだら...」ってどきっとしますが、ある意味必需品かも。
プライベート・データの多くは
自分仕様=宝物⇔他者視点=ジャンク確定なので
残しておいても家族も困るかもなー、と。
ちょっとタイトル変えて、「僕が逮捕されたら」
とか、政治家や犯罪者な皆様にも便利そうです♪<笑えないから;
で、リアルのあんなもんこんなもん入った『開けずの匣』はどうしたら?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
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追記:
ネット葬儀とかもニーズありそうだなぁ、と思ってググったら
やっぱりありました。
ネット御葬儀
どちらかといえばリアルなおつきあいの方との
お別れのシチュエーションがネット上になった、というリアルの延長イメージ。
ネット人格(ブログ人格)とのお別れとはまた視点は違うようですね。
セカンドライフの冠婚葬祭がどうなってるのか、
また調べてみなくっちゃ。
参考:
あなたはパソコンの中に見られたくないものありますか?
シーリスが開発した「僕が死んだら...」という独特なネーミングのフリーソフト。あらかじめ削除したい項目を設定し、家族などへ向けたメッセージを投入。家族などがそのパソコンを立ち上げると、初期画面に「僕が死んだら」というアイコンが表示されます。これをクリックするとソフトが起動し、打ち込んでいたメッセージが表示され、指定したファイルも削除されるという仕組み。プライバシーの保護はもちろん、情報管理の徹底という側面からも、汎用性が期待できるソフトなのかもしれませんね。
なるほどぉー。
や、「僕が死んだら...」ってどきっとしますが、ある意味必需品かも。
プライベート・データの多くは
自分仕様=宝物⇔他者視点=ジャンク確定なので
残しておいても家族も困るかもなー、と。
ちょっとタイトル変えて、「僕が逮捕されたら」
とか、政治家や犯罪者な皆様にも便利そうです♪<笑えないから;
で、リアルのあんなもんこんなもん入った『開けずの匣』はどうしたら?
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追記:
ネット葬儀とかもニーズありそうだなぁ、と思ってググったら
やっぱりありました。
ネット御葬儀
どちらかといえばリアルなおつきあいの方との
お別れのシチュエーションがネット上になった、というリアルの延長イメージ。
ネット人格(ブログ人格)とのお別れとはまた視点は違うようですね。
セカンドライフの冠婚葬祭がどうなってるのか、
また調べてみなくっちゃ。
参考:
あなたはパソコンの中に見られたくないものありますか?
『私に何かがあったらこの症状について後から証人になってくださいね』
と書いているやつのリアル版ですねw
(いや、違うか・・・)
でもこれは私みたいな慢性的な問題で死期を覚悟した場合だけでなく交通事故のような不慮の事故で亡くなった場合のことも想定していますよね。
今やPCはあらゆるパーソナルデータを確保しておけるので有効なツールかもしれませんね。
でも、出来れば自分が残したモノ全てにどんな意味があるのかについて誰かしらが理解してくれるようなほど普段からコミュニケーションをとっておきたいものです。
はいはいなりますとも!
って、何もないままでいてください!<切望
「僕が死んだら...」はどちらかというと、証拠隠滅系かなぁ、と思うのですが
主の不在時対策として、いろいろ別展開ができそうな気がします。
>出来れば自分が残したモノ全てにどんな意味があるのかについて誰かしらが理解してくれるような
たとえば私が死んで、このブログが残ったとして、
たとえばそれをはじめて家族が見つけて読む・・・
そういうことはあると思うのですよね。
少なくても息子には母親が何を考え、どんな行き方をしてたかの片鱗は
読んでほしいなぁ、と、勝手ながら思ったりしています。
そういう意味ではブログを続けるのって自分記録の
意味が大きいように感じるなぁ。
将来の自分へのタイムカプセル要素もあるかもしれないし。
MIZZ様の場合は、これから巡り合う(すでに巡り合ってる?)
パートナーへの「僕ってこんな人間」という
メッセージにもなるかもしれないですね♪
リアルに欲しい。
とっても欲しい。
ちなみに,実際,ファイルを一瞬で消去するソフトを使って証拠隠滅を図る輩はいるので…なかなか警察とかは大変らしいです。
で,自分が突然死んだらブログはどうなるのかと…ちょっと怖いことを考えてしまった…
>ファイルを一瞬で消去するソフトを使って証拠隠滅を図る輩
やっぱりそうですよね。
スタンドアローンにしても、残ると大変なものは多いだろうなぁ。
(裏金とか)
PCはある種、個人の愛人的存在(え?)というか
パンドラの匣っぽい存在かも。
>自分が突然死んだらブログはどうなるのか
あ、あっしも考えました。
ブログのカテに遺言状を作っておくってのはどうでしょう?
ブログ自体は閉鎖含めて、
ネット世界がある限り、主の生存に関わらず浮遊しつづけるのでしょうね。
なんだか不思議な感覚です。
絵や本や・・・そういう作品の行く末に似てるかも。