「MALTI」 探索ゲー・全ては無意識の海の中
制作者: syz様、六二様(公式サイト)
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始まりはマンションの一室。
そこで起こるささやかな怪奇現象から、
思いがけない方向に話が広がっていく感じがスリリング。
次々に消えていく隣人たちと、下の階層からひたひたと浸食してくる水。
水没しつつある建物の中で、主人公に課されたことは
「バラバラになった日記を集める」こと。
不気味な青い男の影と、医者を自称する「トモハル」、
何かを知っている様子の「エリザベス」と「パティ」。
彼女らの言う「主人公の役割」とはなんなのか…
終わってみれば、ああ、って思うんですけど。
初回は何がどうなってるのかわからなくて、
先が見えない面白さがありました。
水没しつつあるマンションに、うろつく異常者。
住人はどんどん消えてほぼ無人。
日記を読んだり、過去の記憶の断片を見ることで、
だんだん状況がわかってきます。
しかし、男の人たちはどうやってここに入って来れてるんだろうね~
エンド分岐は、特定のイベントを起こしているかどうか、と、
あるアイテムを所持しているかどうか。
日記を集めるのがメインみたいなゲームなので、
それも関係あるのかと思ったのですが、
公式サイトの攻略を見る限り、関係なかったみたいです。
日記は「4ページを手に入れた」と表示されるのに、
埋まるのが5ページめだったり、「6ページを手に入れた」が
7ページめだったりと、ちょっと枚数に混乱があります。
最後のほうまで4ページめが埋まらないので、
もしやバグかと心配してしまうかもしれませんが、
トゥルーへの条件を満たすと、ある人物から最後のページを貰えますよん。
トゥルーへの条件で、一番見落としやすいのは、たぶん、
ベランダの血を調べると電話がかかってくるあたり。
再プレイのとき、ここをすっかり忘れて、イベント自体をすっとばしてしまいました。
トモハルくんと会ったあと、自室に戻ったときは、ベランダを調べるのを忘れずに!
制作者: syz様、六二様(公式サイト)
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始まりはマンションの一室。
そこで起こるささやかな怪奇現象から、
思いがけない方向に話が広がっていく感じがスリリング。
次々に消えていく隣人たちと、下の階層からひたひたと浸食してくる水。
水没しつつある建物の中で、主人公に課されたことは
「バラバラになった日記を集める」こと。
不気味な青い男の影と、医者を自称する「トモハル」、
何かを知っている様子の「エリザベス」と「パティ」。
彼女らの言う「主人公の役割」とはなんなのか…
終わってみれば、ああ、って思うんですけど。
初回は何がどうなってるのかわからなくて、
先が見えない面白さがありました。
水没しつつあるマンションに、うろつく異常者。
住人はどんどん消えてほぼ無人。
日記を読んだり、過去の記憶の断片を見ることで、
だんだん状況がわかってきます。
しかし、男の人たちはどうやってここに入って来れてるんだろうね~
エンド分岐は、特定のイベントを起こしているかどうか、と、
あるアイテムを所持しているかどうか。
日記を集めるのがメインみたいなゲームなので、
それも関係あるのかと思ったのですが、
公式サイトの攻略を見る限り、関係なかったみたいです。
日記は「4ページを手に入れた」と表示されるのに、
埋まるのが5ページめだったり、「6ページを手に入れた」が
7ページめだったりと、ちょっと枚数に混乱があります。
最後のほうまで4ページめが埋まらないので、
もしやバグかと心配してしまうかもしれませんが、
トゥルーへの条件を満たすと、ある人物から最後のページを貰えますよん。
トゥルーへの条件で、一番見落としやすいのは、たぶん、
ベランダの血を調べると電話がかかってくるあたり。
再プレイのとき、ここをすっかり忘れて、イベント自体をすっとばしてしまいました。
トモハルくんと会ったあと、自室に戻ったときは、ベランダを調べるのを忘れずに!