道の駅・湯の香しおばら(アグリパル塩原)の近くに“赤毛のアン”というカフェがあることを新聞で読んだことがあったので、その店を探した。
店は閑静な住宅街の中にあった。アンが住んでいたような切妻屋根の家だ。
俺は赤毛のアンの小説を読んだことがない。
テレビでアニメの放映があった時にチラッと見ただけだ。
女房は中学生高校生の時に何度も繰り返して読んだそうだ。
俺は女房の解説を聞きながら店内を見る。
アンを思わせる帽子や洋服が飾られ、アンが持っていたようなトランクが置いてある。
トランクの内張りは赤と白のギンガムチェック。
アンが孤児院から農家へ引き取られるときに着ていた洋服はギンガムチェックだそうだ。
壁には、Anne、や友達のGilbertやDiana、それにGreen Gables(緑の切妻屋根)などの文字板が並ぶ。
オーナーのエプロンは赤と白のギンガムチェックと凝っている。
赤毛のアンのファンには魅力があるだろうなあ。
ランチにカレーとサラダコロッケを注文した。
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Cafe赤毛のアン
那須塩原市関谷2036-11
📞0287-35-3042
https://r.gnavi.co.jp/3d4rj0s40000/map/
本を 夢中で読んで 憧れて
30才の時 同級生のマリちゃんと
プリンスエドワード島へ‥☆☆☆
こちらのカフェ 行ってみた~い♪
案山子の ブログタイトルの写真
プリンスエドワード島の 公園なんです
今夜は アンの本を読みながら(-_-)zzz
素敵な情報 有り難うございます(^^ゞ
しまって、心配していたのですが
良かった 開けて(^^♪
美味しそう‥ 行ってみたいです。
仕事だとあまり遠くには行かれないのでこうして
ブログを拝見してるだけでも遠くに行った
気持ちになれます
有難う御座います。
ランチに注文したカレーとサラダコロッケは
美味しかったのでしょうか。その方が気になります。
美味しいと言う人もいれば、まあまあという人もいるだろうなあ。
女房は食事よりも赤毛のアンの思い出に酔っているようだった。
女房は赤毛のアンんで機嫌がよいから、俺は今夜ちょっと
値の張る酒の肴が出ることに期待をかけたよ。