夢職で 高貴高齢者の 叫び

          

今日もまた、ピザが食べられない

2015年02月23日 | 俺の女房は- - -

 

今日もまた、女房は女子会とかやらで昼食に出かけた。

こんなとき俺はいつもなら、女房が置いて行ったオムスビを独りさびしく食べるのだ。

しかし、今日は違う。 むしろ、この日を待っていた。

女房が食事会でいないときは、イタリアンレストランでピザを食べると決めていたからだ。

先月は俺はイタリアンへ行くと女房に言っておいたのに、女房は友達に言われたからとて、俺が行く予定の店に行ってしまったから、俺はピザが食べられなかった

 

昼近く外出中の女房からメールがきた。

女子会は回転寿司へ行くとのこと。

俺は安心して、うきうきしながらピザを食べようとクルマで出かけた。

 

駐車場はひっそりしている。今日は定休日でないはずだ。

入口に看板と張り紙がある。

残念

いつになったら、ピザが食べられるのだ。