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しばらく、ごぶさたしてしまいました。
9/28の大会終了後、北鹿新聞(1500部?)に、11月2日付けで記事を投稿した。
秋田県北半分で読まれている、地方新聞。
毎年、秋田100kmの記事を投稿しているので、「隠れファン」がいる・・・・と思う。
記事の、文字が小さいので、「見出し」頁のみにして、原文は、原稿をコピーします。
この大会に、参加したランナーに、エールをおくります。
100kmの部参加者:1198人(男1018人、女180人)
完走者:695人(男593人、女102人)、完走率:58.1%
50㎞の部参加者:278人、完走者:198人、完走率:71.3%
100kmの部の完走率は例年に無く低かった。寒く、冷雨が降ったせいかも。
1198人のうち、66才以上の部:85人中43人完走。完走率50.6%は年令からみて、高率だった。
原稿原文のまま
3年ぶりに開催される「秋田内陸100㎞マラソン」に今年も出場したい・・・<o:p></o:p>
激増する高齢の参加者は故障との戦い?<o:p></o:p>
9月28日、3年ぶりにこの大会が開催された。
66歳以上の完走者には、チャレンジ賞が与えられる。
この賞のせいか、66才以上の選手が85人もエントリーした。
筆者は、7月初の故障から6週間の休養。過去に、故障と基礎体温の関係をつかんでいたのが幸いした。膝・靭帯の故障は炎症の一種だから、体温が必ず上昇する。平熱プラス0.3℃以内なら炎症は収まっている。
寒さと星のない暗闇の中のスタート<o:p></o:p>
大会の二日前の9月26日、八幡平に40年ぶりの「9月積雪」があったほどだから寒い。朝5時のスタート時、星空が無くても、必ず空を見上げ『よくここに立てな・・・・』といつものことながら感慨深い。
前夜祭で角館高校生の、若さ溢れる踊りをみて、嬉しくなり、飲みすぎた焼酎が頭に残っているのが掛かり。
続く
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