今年も秋田100㎞大会のスタート・ラインに並ぶことができた。
大会前日の、ミーティングでラン友達に会うことができた。
とくに最高年令の我妻さんに会えたのは嬉しいことだ。
2011年の参加報告を投稿した、秋田県の北鹿新聞のコピーと、
チャレンジ賞7枚獲得のニュース記事のコピーをわたした。
去年の写真も渡せた。
スタートラインに並べる喜びを祝しあった。
我妻さんは最高齢参加者で表彰されるだろう。
この選手がいるかぎり、当シルバーアスリートは、2番目だ。
でも参加できれば満足。
今回は締切15分前のゴールをめざす。
70才以上のランナーの目標は順位ではなく、「完走」だ。
練習量は2011年より多かった。
トイレもスタートまえに確実にできるように訓練してきた。
膝の靭帯、腰痛もない。
ただし9/16の朝から、少し熱っぽいのが気がかり。
体温が36.3℃・・・・平熱は35.6℃だから、少し発熱している。
写真2:2012年のプログラム表紙
このプログラムは、2012年の文字が小さいのが、あいかわらず「気になる」。
流行の「絆」マラソン・・・・か。
前日の「あいさつの長い」のには、いつも辟易。
参加団体の「代表」を長々と紹介する・・・・。
これは不要。
今年は「選手会」も含めて29分だったから、ま、いいか。
20回大会は41分だったから、まだましか。
中締めは、あいさつ終了から、31分後。
続く・・・・