シルバー・アスリート日記

冬は全日本マスターズ・スキーレーサー、夏はウルトラマラソンランナーのシルバーアスリート日誌

コロナ予防接種状況、顛末記、1回目が異常なく終わった

2021-06-16 11:39:20 | アスリート

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もう、皆様のうち、終了した方もいるでしょうが、
若い方はまだ。
顛末記をあえて、投稿します。

2021/6/8,コロナ予防接種第1回目完了。

2021/4末ごろ、80歳以上の接種開始とのことで、
電話、NET,試したが、まったく「つながらない」。
NETで、千葉市自宅近くの、接種を実行する内科医院名を発見。
電話は、ダメだろうと思い、この医院に直接でむいた。

5人の行列。接種申込行列、と言う。
なじみの、看護師から
「シルバーさんは、かかりつけ患者さん」と
声掛けしてくれ、列の先頭へ。

6月から接種開始とのこと、希望期日を聞かれた。
1回目6/8、2回目6/29、とすぐ決めてくれた。

接種前後:

6/5 14.06キロラン、途中空腹で、大不調、1:54:44.76 8:10/km
ランの後、いつもより、筋肉痛ひどい。

6/6 朝体温 36.2℃ ランなし。
6/7 朝   36.1℃ ランなし。
6/8 朝   35.5℃ ランなし。

6/8 14:30 コロナ接種、

      問診票には、全て記入して持参したが、
      血圧降圧剤アムロピジン、
      脊柱管狭窄症薬、プロレナール、
      服用に関して、口頭で質問したかったが、
      聞く時間は無かった。
      医師は座り、被接種者は、立ったまま、行列状態で接種。

      医院ないで、15分休憩ご退出。
      接種前の行列、15分。
      計40分。
      左肩痛みなし。いつも通り入浴。

      晩酌 40%濃度ウイスキー、50ml、2杯、水割り、
      その他の酒はなし。
      アルコール換算40ml。
      23時就寝、酒分は、消えていた。

6/9 朝35.9℃ 左肩かなりいたい、ラン後遺症で、大腿四頭筋筋肉痛、
      いつもよりひどい。
      ランなし。
6/9 午後16:00、頭重い、36.1℃
    用心のため、医院でもらった、
    カロナール(解熱剤)1錠服用、30分で、頭すっきり。
    カロナールは、
    ラン中に筋肉痛発症したら、服用も薦められている薬。

6/10 朝 35.4℃、筋肉痛消えた。肩は、抑えるといたい。ランなし。
6/11 朝 35.9℃、肩、身体、筋肉痛なし。ランなし。
6/12 朝 35.5℃、
     ラン8.6㎞ 1:6:13.2 7:42/㎞、いつものスピードに戻った。

6/13 朝 35.9℃
 

コロナ後は、用心のため、3日間は、ランやすみ。
入浴と晩酌は、40%ウイスキー毎日100ml、は毎日。

コロナ予防接種は、異状なく終わって、「ほっと」安心。

第2回は、6/29に、同医院に手接種。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

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オリンピック選手や、トッププロ選手のような、スーパーアスリートたちのコメント

2016-07-17 10:54:22 | アスリート

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4月ぐらいから、スーパーアスリートであるオリンピック代表選手が、
つぎつぎに決まってきた。

アスリートを、

①「スーパーアスリート」、オリンピック、世界選手権大会に参加するアスリート。

②「エリートアスリート」、全日本選手権大会出場、全県大会優勝、等のアスリート。

③「アスリート」、大会出場アスリート

④「健康志向スポーツマン」、大会は目指さず、健康志向のスポーツマン

の4分類に分けてみた。

 

このブログカテゴリーのウルトラマラソンランナーは、②か③「アスリート」だろう。

エリートアスリート達は、
TVで彼らのオリンピックに向けた決意コメントを発している。
オリンピック以外のプロスポーツ選手のコメントもチェックしてみた。

TVでも、全国版のTV放送されたものに注目。

このコメントは、興味深い。

池江(水泳)5/22:「・・・できる部分じゃない『かな』と思います。」
金藤(水泳)5/22:「・・・期待にこたえられる『かな』と思います。」
大谷翔平(プロ野球)6/1「あと1球いければよかった『かな』と思います。」

これらの『かな』を入れたコメントは、『かな』言葉とでもいえるのか、
選手たちに蔓延しており、

スーパーアスリートにしては、自信がない、コメントだ。
心のうちに秘めた思いを語ったのだろうが。
「できる部分です」、
「期待に応えたい」、
「あと1球行きたかった」、
と断言したら、ずっと良かっただろう。

オリンピックに、望んでの決意を聞かれたときに、
桐生(陸上)6/25:…がんばりたい『な』と思います。
萩野(水泳)5/22:望んでいきたい『な』と思います。
女子バレーキャプテン(バレー)5/1:オリンピックで悔いのない試合をしたい『な』とおもいます。

これらの『な』をれた、コメントを聞くと、
この選手たちは本当にがんばるのか、と感じる。

なぜ、「がんばります」、「悔いのない試合をします」、と断言しないのだろうか。
自信に満ちあふれなければ、オリンピックではとても勝てないだろう。

さすが・・・・と思うコメントをきくと、よーし応援しよう、と思う。

伊調(レスリング)7/16:「さらっと、金メダルとってきます。」
内村(体操)7/9:「みている人に・・・と思わせられる演技したい」
さおり(レスリング)7/3:「貢献できるようにがんばりたいです」
イチロウ(プロ野球)6/16:「3000本、しっかりとみていてください」
長友(プロサッカー)6/4:「ピッチで結果を残せるようがんばります」
飯塚(陸上)6/26:「どれだけ通用するか楽しみです」

この選手たちは、すごいではないか。
これが本当は、スーパーアスリートではないか。
このようなコメントが「さらっと」出ると、感動だ。

彼らのコメントは、

自信型「・・・します。」、「していきます」

少々不安型「…していきたいです」、「していきたいと思います」

自信喪失型「いい結果になった『かな』、とおもいます」、
「決勝に行けたらいい『な』と思います」

などに分類できる。
国内の激戦を勝ち抜いた、スーパーアスリート、
とはとうてい思えない、
自信喪失型コメントを
恥じらいもなく、堂々と発言する。

本当に悲しくなる。

アスリートでありたい、と思うシルバーが、
全国版TV でコメントすることはない。
だが、
しっかり、自信を持った、コメントできるか、自信がない『かな』。 
走力は衰えたが、
自信喪失型コメントはしないようにこころがけている。


この続きは、まだある。次回。

 






 

 

 



 

 

 

 

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スーパー・アスリートたちの、『…したい「な」』の、「な」を入れたコメント

2016-04-12 21:31:26 | アスリート

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このカテゴリーに投稿する人は「アスリート」に違いない。
シルバーは、アスリートの定義を、次のように解釈している。

アスリートとは、「高い目標意識で、スポーツで自己表現する」、
スポーツマン、とおもっている。

 

今、次のオリンピック予選最終段階。

4/10にかけて、水泳の「オリンピック代表決定」選考会があった。
マラソンの選考会と違って、一発決定は納得のいくものだった。

選抜された、選手は、「スーパー・アスリート」だ。

スーパー・アスリートは、運動技能だけでなく、
心身、自信に満ちた発言能力の持ち主であってほしい。

彼らをTVでしか、見ることができない。

彼らの、コメントを、日本国民は「かたずをのんで」みている。

TVにコメントを求められて、

水泳:
ハギノ:『・・・力をだしていきたい「な」とおもいます』。

セト:『・・・がんばりたい「な」と思います』。

どうして「な」が入るのだ。

ハギノ:『力をだします』。
セト:『がんばります』。

と、いえないのだ。

 

「な」がはいると、

まわりに、「悪く思われたくない、リアクションがこわい、
自信が持てない」

というコメントに聞こえる。

 

北島こーすけ、は立派だ、今回も、1回もこの「な」をコメントに入れなかった。

15歳の女スイマーも4/11には、コメントに「な」がはいらなかった。

いいな、と思いきや、

4/12のコメントには、ハギノ、セトの「まね」をして、

『がんばりたい「な」と思います』と、やった。

あーあ。

 

スーパーアスリートは、初登場時期は、コメントに、

「な」をいれない。

この「な」を入れると、先は短い。

SKIの、高梨さら選手は、まだ19歳と若い。
今シーズン1回も、コメントに、「な」を入れなかった。
お願いだから、今後もコメントに「な」をれないで。

相撲:横綱達、大関琴将菊、
SKI:高梨、
水泳:北島、
彼らのコメントは、

はっきり、『今後も、がんばります』と、

いいきっている。


『来年もがんばりたい「な」と思います』。

というのでは、自信と決意の、力強さがまったく違う。

スケート、マスターズ7位のゴルファー、野球、サッカー、
等のスーパー選手たちは、
皆コメントに「な」をはさむ。


決意コメントは、
『今後もがんばります』ときっちりっちり言い切ってほしい。
『今後もがんばりたい「な」とおもいます』。
などと、やられると、

本当にがんばる気があるのか、とおもう。

 

シルバーは、アスリートだが、
この「な」を入れる、レベルにも達していない。

「な」を入れた、コメントしてみたい。

今日も、へたへたと、8kmランしかできなかった。
でも、走れるだけでも、満足だ。

 

 

 

 

 

 



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今、話題の「サラ」ちゃんと「将大」君の、コメントは興味深い

2014-01-23 19:22:37 | アスリート

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スポーツ界の注目を浴びている、スーパー・アスリートの「話題」。

「サラ」ちゃんと「将大」君だ。

この二人のコメントがいい。

なぜか。

「応援よろしくお願いします」・・・の発言がないこと。
この二人は、本人達から「お願い」されなくても、日本国民は皆だまって応援する。

もう一つ。

「な」なちゃんコメント。

サラちゃんは、
いつもの、力が出せればいい「な」・・・・の「な」が入るコメントもない。

将大君は、まだこの「な」をちりばめる。
ちりばめないほうが「いいな」・・・と思う。

なぜ、この「な」なちゃんがだめなのか。

本人の行動に自信がないから、一般大衆または相手に悪く思われたくない。
と言う気持ちだ。

今日負けた、大関は、「横綱取り」を目指しながら、
全く「自信を失った相撲」、と解説されていた。

こんな、状態にならないで欲しい。

スーパーアスリートは、自信を持って、発言して欲しい。

シルバーは、スーパー・アスリートはとても無理だが、
せめてアスリートでありたいと思うが、
この「な」なちゃんレベルにも達していない。

今日は10℃なので、1km当り6分切りを目指してランした。
でも、1㎞当り6分5秒だ・・・。

ああ、「応援よろしくお願いします」のレベルにはほど遠い。



 


 

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