秋田100kmまで、あと10日。
66才以上の完走ランナーに「チャレンジ賞」がまっている。
当管理者の、完走作戦、というよりは過去のタイムと
今シーズンの調子から判断・予定したゴール目標タイムだ。
古希はとっくに過ぎている当管理者としては楽しさ一杯かな。
地元のため、各関門は「地名」で記憶している。
H23年は予想タイムから12分遅れたら「R」(リタイアー)になってしまう。
5kmごとのタイムを計測しながら走らねばならない。
そのため、ストップウオッチはSEIKOとCASIOの
2個を左右の腕に装着する。
H23年の予定タイムと、
参考までにH22年 、H21年の当管理者の実績タイム
(ゴール以外は全て出発時刻)も記しておきます。
H 23/9/25予定 H22年実績 H21年実績
第1関門(上戸沢36.9km) 9時17分 9時28分 9時18分
第2関門(比立内49.7km) 10時59分 11時10分 10時58分
第3関門(阿仁消防署64.4km) 12時56分 13時9分 13時4分
第4関門(森吉・米内沢81.3km) 15時13分 15時24分 15時17分
第5関門(JA合川81.3km) 16時15分 16時23分 16時18分
北秋田空港トンネル出口(95.1km) 17時12分 17時16分 17時9分
ゴール(鷹巣・交流センター100.0km) 17時48分 17時54分 17時48分
毎年地元秋田の仲間は当管理者に抜かれると
「R」という文字がちらつくのだそうだ。
第5.5チェックポイントは、空港トンネル出口
写真:H22年大会、50km第2関門(比立内)にて11時10分発。
岩手の美保子さんと(この大会初完走)。
「おべんとう」?持参です。まだ余裕?
75kmから先ではこの笑顔は無くなってしまうとは予想していない。