今年も行ってしまったオランダ空軍のお祭りLuchtmachtdagen。
特に何事もなく帰ってきました。
7DのAFが絶不調になるという誤算もありましたが、とりあえずこんな感じでしたという速報版です。

今回チョイスしたのはキャセイ・パシフィック航空。
香港-アムステルダムは行きも帰りもワンワールド号でした。しかし、安い運賃なのでJALマイルが貯まらん。

香港にいたルフトハンザの747-8I。やっぱ気持ち2階が長いな。

またまたルフトハンザが写ってるな。でも、注目すべきはアルケですよ。なんか変じゃない?
水曜夕方に羽田を出発して、アムステルダムに到着したのは木曜の7時前。
この日は15時ころまでパノラマテラスで撮影です。天気は終日太陽を拝むことはありませんでした。

6時間くらい撮ってたと思いますが、はっきり言ってたいした成果は無かったと思います(笑)。
まあ、去年撮り逃したこれがいたからいいか。
行くまで知らなかったので大変がっかりしたのですが、パノラマテラスは現在工事中。
いつもの1/4位のスペースしか空いていないので気を付けましょう。

先ほどの答えがこちら。シミタールって普及が始まってるんですね。

さてさて、金曜になりLUCHTMACHTDAGEN1日目です。
1日目に予定されていたブライトリングジェットチームはキャンセル。
今回紙媒体でのプログラムは配っておらず、スマホのアプリで見るか、場内の案内板で確認するかでした。

ハンガーを利用した展示もいっぱいあったけど、ほとんど見てない。

3発機の魅力。ド迫力のローアプローチ。
この日の天気はずーっと曇り空。そして小雨。大雨の恐怖におののいていましたが、
フライトはすべて予定通り飛びました。

エアアワーデモは4機しか16が上がらず、ちょっと迫力不足。

ベルギーは今年もこの塗装です。100周年ロゴとかないのかな。

スペインからはるばるやってきたアスパちゃん。
ショーセンターで見た初日はなかなかやるじゃんと思いましたよ。

スイスのホーネットを見るのは久しぶりな気がする。フレアは撒かないのね。

このデザインは秀逸だと思うな。
レッドアローズの50周年グッズたくさん売ってました。
マグカップとか欲しいものもあったけど、次回以降に先送りだ(笑)。

2日目。地上展示の目玉・・・とまではいかないかもしれないけどトルコファントムが注目の的。

いやっほ~。もう少し地上を入れたかったけど悔いはない。
2日目は曇り時々晴れという感じ。
青空が長く続くことはなかったけど、雨は全く降りませんでした。

ある意味2日目の目玉だったかな。オランダ初の787はアルケフライです。
今月納入されたばかりのピカピカの新車。

1日目はローショー、2日目は曇り空の中のハイショーだったオレンジ改めライオン号。
いつかこれを青空の下で撮りたい。

ライオンの次はトラですよ。
スロバクはピクセル迷彩にタイガーテイルのミグ29を持ってきてくれました。
これを見れただけでわたくしは満足だ。

去年は地上展示されたこの機体、エアパワーデモに参加してくれた・・・はいいのですが、
まったく尾翼を見せてくれませんでした。ま、塗装がはがれちゃってるけど。
これはレーワルデン基地へのお帰りです。

オランダに行って一番の衝撃。ギリシャのF-16にコンフォーマルタンクが付いていない・・・
ZEUSカラー機が来ないことは想定の範囲内だったけど、タンクもついていないとは・・・
パイロットが移動していた様子もないので、去年までのパイロットが来ていたんでしょうね。

ヘリの中では結構好きなNH-90。

飛行展示するわけでもなく、地上展示するわけでもなかったレトロカラーのDC-3は
金・土ともに朝来て夕方帰っていきました。

地上展示の列線はランウェイから少し離れているので基本的に撮るのは入退場の時になってしまいます。
その時間帯ポルスカのミグ29はキャノピーカバーがかかっていてきれいに撮れなかったのですが、
土曜日帰るときにはドナドナミグとすれ違い。

今回私のお小遣いは30ユーロまでと決めていました(笑)。結果僕が使ったのは23ユーロ。
写真撮った後に気付きましたが、トルコのよくわからんマグネットも買いました。
このほかステッカーいろいろとA2サイズのポスターをもらいました。
6ユーロだったキャップが去年よりも一回りサイズが小さいのが誤算。
ワンサイズしかないらしく、どちらかというと子ども向けだったのかな。それとも僕の頭がデカいのか。
家に帰ると無事にロイヤルメールが届いていました。
F-35飛行停止の影響がなければいいのですが・・・
7Dは修理に出しても間に合わないと思うので、とりあえずこのまま行くしかないな。
70Dに頑張ってもらおう。
特に何事もなく帰ってきました。
7DのAFが絶不調になるという誤算もありましたが、とりあえずこんな感じでしたという速報版です。

今回チョイスしたのはキャセイ・パシフィック航空。
香港-アムステルダムは行きも帰りもワンワールド号でした。しかし、安い運賃なのでJALマイルが貯まらん。

香港にいたルフトハンザの747-8I。やっぱ気持ち2階が長いな。

またまたルフトハンザが写ってるな。でも、注目すべきはアルケですよ。なんか変じゃない?
水曜夕方に羽田を出発して、アムステルダムに到着したのは木曜の7時前。
この日は15時ころまでパノラマテラスで撮影です。天気は終日太陽を拝むことはありませんでした。

6時間くらい撮ってたと思いますが、はっきり言ってたいした成果は無かったと思います(笑)。
まあ、去年撮り逃したこれがいたからいいか。
行くまで知らなかったので大変がっかりしたのですが、パノラマテラスは現在工事中。
いつもの1/4位のスペースしか空いていないので気を付けましょう。

先ほどの答えがこちら。シミタールって普及が始まってるんですね。

さてさて、金曜になりLUCHTMACHTDAGEN1日目です。
1日目に予定されていたブライトリングジェットチームはキャンセル。
今回紙媒体でのプログラムは配っておらず、スマホのアプリで見るか、場内の案内板で確認するかでした。

ハンガーを利用した展示もいっぱいあったけど、ほとんど見てない。

3発機の魅力。ド迫力のローアプローチ。
この日の天気はずーっと曇り空。そして小雨。大雨の恐怖におののいていましたが、
フライトはすべて予定通り飛びました。

エアアワーデモは4機しか16が上がらず、ちょっと迫力不足。

ベルギーは今年もこの塗装です。100周年ロゴとかないのかな。

スペインからはるばるやってきたアスパちゃん。
ショーセンターで見た初日はなかなかやるじゃんと思いましたよ。

スイスのホーネットを見るのは久しぶりな気がする。フレアは撒かないのね。

このデザインは秀逸だと思うな。
レッドアローズの50周年グッズたくさん売ってました。
マグカップとか欲しいものもあったけど、次回以降に先送りだ(笑)。

2日目。地上展示の目玉・・・とまではいかないかもしれないけどトルコファントムが注目の的。

いやっほ~。もう少し地上を入れたかったけど悔いはない。
2日目は曇り時々晴れという感じ。
青空が長く続くことはなかったけど、雨は全く降りませんでした。

ある意味2日目の目玉だったかな。オランダ初の787はアルケフライです。
今月納入されたばかりのピカピカの新車。

1日目はローショー、2日目は曇り空の中のハイショーだったオレンジ改めライオン号。
いつかこれを青空の下で撮りたい。

ライオンの次はトラですよ。
スロバクはピクセル迷彩にタイガーテイルのミグ29を持ってきてくれました。
これを見れただけでわたくしは満足だ。

去年は地上展示されたこの機体、エアパワーデモに参加してくれた・・・はいいのですが、
まったく尾翼を見せてくれませんでした。ま、塗装がはがれちゃってるけど。
これはレーワルデン基地へのお帰りです。

オランダに行って一番の衝撃。ギリシャのF-16にコンフォーマルタンクが付いていない・・・
ZEUSカラー機が来ないことは想定の範囲内だったけど、タンクもついていないとは・・・
パイロットが移動していた様子もないので、去年までのパイロットが来ていたんでしょうね。

ヘリの中では結構好きなNH-90。

飛行展示するわけでもなく、地上展示するわけでもなかったレトロカラーのDC-3は
金・土ともに朝来て夕方帰っていきました。

地上展示の列線はランウェイから少し離れているので基本的に撮るのは入退場の時になってしまいます。
その時間帯ポルスカのミグ29はキャノピーカバーがかかっていてきれいに撮れなかったのですが、
土曜日帰るときにはドナドナミグとすれ違い。

今回私のお小遣いは30ユーロまでと決めていました(笑)。結果僕が使ったのは23ユーロ。
写真撮った後に気付きましたが、トルコのよくわからんマグネットも買いました。
このほかステッカーいろいろとA2サイズのポスターをもらいました。
6ユーロだったキャップが去年よりも一回りサイズが小さいのが誤算。
ワンサイズしかないらしく、どちらかというと子ども向けだったのかな。それとも僕の頭がデカいのか。
家に帰ると無事にロイヤルメールが届いていました。
F-35飛行停止の影響がなければいいのですが・・・
7Dは修理に出しても間に合わないと思うので、とりあえずこのまま行くしかないな。
70Dに頑張ってもらおう。
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