長く続けてきたRIAT2016もこれで最後です。
今回のRIATを少しでもイメージしてもらえたでしょうか。
時刻は17:06になりました。

スーパーホーネットはダーティー・ロールからスタートです。

しかし、本当に僕はもう一杯一杯だったんだ。
実は上がってからこのパスしか撮りませんでした。それもフレームアウト。

小さくなってエプロンに戻っていきました。

チヌーク・ディスプレイチーム。
このあいだ乗った時にもコクピット後ろのドアが開いていましたが、思い出したのはこの人でした。

このくらいなら耐えられたか?(笑)

あ、RAFのチヌークはバブルウインドウ付いてるんだ。体験搭乗の時は争奪戦必至だな。

スウェーデン空軍のJAS-39グリペン。
JASは"Jakt(戦闘)""Attack(攻撃)""Spaning(偵察)"の頭文字で、「ジャス」じゃなくて「ヤス」と呼びます。
わたくしも「ヤス」と呼ばれることがあるので、ちょっと親近感。

前日撮らなかったで頑張って撮ろうとしましたが、今日はスモークワインダーがないことにすぐ気付いた。

このグリペンも毎回撮ってる気がしますが、難しいことはしません。軽快に飛び回ります。
たまにはヒストリックフライトのドラケンを呼んでもいいんですよ。

クルマに例えるなら86/BRZというところでしょうかね。
そのうちE/F型のデモを見るのも楽しみです。
グリペンはベスト単機デモに贈られる”Sir Douglas Bader Trophy”を受賞。大健闘じゃないでしょうか。

まだ戦闘機いるのかよ・・・(今日も本心)。

ヨーロッパあるあるな天候になってまいりました。

イタリア空軍のユーロファイターも、もうほとんど撮りませんでした。遠いしね。

転がりもフレームアウトに斜めってどうしようもない。

RIAT2016の大トリはフレッチェ・トリコローリになりました。
エアボーン・ピックアップはせずに、5機×2編隊でのテイクオフ。



いい感じの密集具合。圧縮されてるだけか。

この編隊が来たら・・・

こうですよね。さすがに覚えてます。今日はフレッチェ伝統のフルショーですよ。

フレーミングがアレとはいえ、あとほんの少し、タイミングが早ければね。

たぶんハートの下だな。


フレッチェは「楽しい」アクロバットではないと思います。言葉を探すと・・・「優雅」かな。

微妙に好きなカット。
MB-339でのフレッチェは来シーズンがラストになるのかな?僕にとってはきっと最後の撮影です。
小型のM-345になって、どういったディスプレイに仕上げてくるのか楽しみですね。
フライトディスプレイがすべて終わりました。時計は18時を回っています。
本当に凄いエアショーだと改めて思い知りましたよ。
機材を仕舞いつつ、ファーンボローに向かう飛行機を18-300でやっつけ気味に撮ります。

タイフーン。

ポセイドン。

スーパーホーネット。
翌日もディパーチャーを撮りに来る所沢氏とれんじゃー氏とはここでお別れ。
お世話になりました。
私は地上展示機には手を出さず、真っ直ぐバススタンドへと向かったのですが、
あと少しというところで、嵐のようなシャワーが襲ってきました・・・
小走り気味にイエローゲートのテント下に逃げ込み、しばし待機。

小降りになったところでバスに駆け込むと、レインボーが顔を出しました。
19:11にフェアフォードを離れ、19:43にスウィンドン着。
日曜日はスーパーも早じまいなので、この日の夕食もカップラーメンとパンでした。
今回のRIATを少しでもイメージしてもらえたでしょうか。
時刻は17:06になりました。

スーパーホーネットはダーティー・ロールからスタートです。

しかし、本当に僕はもう一杯一杯だったんだ。
実は上がってからこのパスしか撮りませんでした。それもフレームアウト。

小さくなってエプロンに戻っていきました。

チヌーク・ディスプレイチーム。
このあいだ乗った時にもコクピット後ろのドアが開いていましたが、思い出したのはこの人でした。

このくらいなら耐えられたか?(笑)

あ、RAFのチヌークはバブルウインドウ付いてるんだ。体験搭乗の時は争奪戦必至だな。

スウェーデン空軍のJAS-39グリペン。
JASは"Jakt(戦闘)""Attack(攻撃)""Spaning(偵察)"の頭文字で、「ジャス」じゃなくて「ヤス」と呼びます。
わたくしも「ヤス」と呼ばれることがあるので、ちょっと親近感。

前日撮らなかったで頑張って撮ろうとしましたが、今日はスモークワインダーがないことにすぐ気付いた。

このグリペンも毎回撮ってる気がしますが、難しいことはしません。軽快に飛び回ります。
たまにはヒストリックフライトのドラケンを呼んでもいいんですよ。

クルマに例えるなら86/BRZというところでしょうかね。
そのうちE/F型のデモを見るのも楽しみです。
グリペンはベスト単機デモに贈られる”Sir Douglas Bader Trophy”を受賞。大健闘じゃないでしょうか。

まだ戦闘機いるのかよ・・・(今日も本心)。

ヨーロッパあるあるな天候になってまいりました。

イタリア空軍のユーロファイターも、もうほとんど撮りませんでした。遠いしね。

転がりもフレームアウトに斜めってどうしようもない。

RIAT2016の大トリはフレッチェ・トリコローリになりました。
エアボーン・ピックアップはせずに、5機×2編隊でのテイクオフ。



いい感じの密集具合。圧縮されてるだけか。

この編隊が来たら・・・

こうですよね。さすがに覚えてます。今日はフレッチェ伝統のフルショーですよ。

フレーミングがアレとはいえ、あとほんの少し、タイミングが早ければね。

たぶんハートの下だな。


フレッチェは「楽しい」アクロバットではないと思います。言葉を探すと・・・「優雅」かな。

微妙に好きなカット。
MB-339でのフレッチェは来シーズンがラストになるのかな?僕にとってはきっと最後の撮影です。
小型のM-345になって、どういったディスプレイに仕上げてくるのか楽しみですね。

本当に凄いエアショーだと改めて思い知りましたよ。
機材を仕舞いつつ、ファーンボローに向かう飛行機を18-300でやっつけ気味に撮ります。

タイフーン。

ポセイドン。

スーパーホーネット。
翌日もディパーチャーを撮りに来る所沢氏とれんじゃー氏とはここでお別れ。
お世話になりました。
私は地上展示機には手を出さず、真っ直ぐバススタンドへと向かったのですが、
あと少しというところで、嵐のようなシャワーが襲ってきました・・・
小走り気味にイエローゲートのテント下に逃げ込み、しばし待機。

小降りになったところでバスに駆け込むと、レインボーが顔を出しました。
19:11にフェアフォードを離れ、19:43にスウィンドン着。
日曜日はスーパーも早じまいなので、この日の夕食もカップラーメンとパンでした。
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