日曜日になりました。

前線が通っていたのか4時くらいから雨音が聞こえていましたが、天気予報通り?に
6時ころは小雨になっていました。ただし、この日は雨から逃れられないようです。
前日と同じような時刻にバスターミナルに着きましたが、並んでいる人は10人くらい。
たしかチケットは日曜も売切れたはずですが、やはり日曜日は少なくなりますね。
少し遅れてれんじゃー氏がやってきて、この日は同じバスでフェアフォードに向かいました。

前日と同じような時間に着いたんですけどね(笑)。
バスは7:36に到着。
人が少なかったのか、早めにゲートを開けたのか、チェックがゆるくなったのかわかりませんが、
イエローゲートにはほとんど誰もいませんでした。ありがたいことに雨も降っていません。

あ、35Bが引っ張られてる。

無事に公開と相成りました。

せっかくなので後ろから。後方視界悪そうだよね。
ヘルメットディスプレイに後方の赤外線映像も写せるようですが、とっさのときにすぐ切り替えられるのか。

このキャノピーの開き方は違和感ありますね。
シグマの18-300は手ブレ補正の効きが弱く、テレ側だとけっこうブレます。

胴体脇の膨らみは機関砲搭載部分ですが、どうして25mmを選択したんでしょうね。

どこに降りるかわからないVTOL機にはラダーは必須ですね。A型にも同じようなパネルはありますが。

やはりこの角度ならまだいける。
ラプターと違い、胴体脇にはウエポンベイがありません。その代わり主翼下にたくさん吊れますが。

しっかりB型であることを主張しています。
どうでもいい話ですが、F-22は「ラプター」と呼ぶことが多いですが、
F-35は「さんじゅうご」と呼んじゃうんですよね。
今回のレポで初めて書きます。愛称は「ライトニングⅡ」ですよ。

インテーク内はマル秘なのかね。

知ってるから違和感ないけど、知らない人はフタに違和感あるだろうなあ。
意外にもギアはA型とあまり変わりませんね。

やはり朝一は人気で、正面からの撮影などは順番待ちが必要でした。

RAFのタイフーンはもう1機展示がありました。

マーハム基地が100周年ということなんでしょうね。
トーネードはデザートストーム25周年のスペマーがいたはずですが、やって来ず。

パキスタンのC-130は左右でカラーリングが違いました。
モーニングティーを飲みながら機内見学をしてた夫婦をあえて入れてみる。

どっかで見たことある気がするな・・・

「ブラックバーン」だそうです。初飛行は1931年らしいですが、飛ばして持ってきたんだろうか。

立派な建物にはクルークラブと書いているので、僕らは入れそうにもないですね。

各国ディスプレイチームの販売ブースはエンクロージャーの近くに固まっていました。
ポーランド16のブースでTシャツを買おうとしたらレディースサイズしかないと言われ、
しかたなく次点のデザインを購入。10£でした。
RIATグッズはいまひとつピンとくるものがなく、2£のネックストラップ以外は買いませんでした

今日は時間があるので、エンクロージャーでブランチを食べてしまうことにしましょう。

チーズバーガーとイモで8£。英国のハンバーガーやホットドックは玉ねぎ入り。
揚げたてのイモが美味しかったですが、相変わらず完食するのに苦労する量です。
日本とは違い、RIAT内の売店は基本的に同じ値段に統一されています。

以前よりもスタンド前で撮る人が増えた気がします。
スタンド最上列は立ち上がって撮れるプレミア席ですが、そのかわり後ろから風が吹き付けます。
ちなみに私のMACH1シートには一度も行きませんでしたが、列番号は最下段でした。

前線が通っていたのか4時くらいから雨音が聞こえていましたが、天気予報通り?に
6時ころは小雨になっていました。ただし、この日は雨から逃れられないようです。
前日と同じような時刻にバスターミナルに着きましたが、並んでいる人は10人くらい。
たしかチケットは日曜も売切れたはずですが、やはり日曜日は少なくなりますね。
少し遅れてれんじゃー氏がやってきて、この日は同じバスでフェアフォードに向かいました。

前日と同じような時間に着いたんですけどね(笑)。
バスは7:36に到着。
人が少なかったのか、早めにゲートを開けたのか、チェックがゆるくなったのかわかりませんが、
イエローゲートにはほとんど誰もいませんでした。ありがたいことに雨も降っていません。

あ、35Bが引っ張られてる。

無事に公開と相成りました。

せっかくなので後ろから。後方視界悪そうだよね。
ヘルメットディスプレイに後方の赤外線映像も写せるようですが、とっさのときにすぐ切り替えられるのか。

このキャノピーの開き方は違和感ありますね。
シグマの18-300は手ブレ補正の効きが弱く、テレ側だとけっこうブレます。

胴体脇の膨らみは機関砲搭載部分ですが、どうして25mmを選択したんでしょうね。

どこに降りるかわからないVTOL機にはラダーは必須ですね。A型にも同じようなパネルはありますが。

やはりこの角度ならまだいける。
ラプターと違い、胴体脇にはウエポンベイがありません。その代わり主翼下にたくさん吊れますが。

しっかりB型であることを主張しています。
どうでもいい話ですが、F-22は「ラプター」と呼ぶことが多いですが、
F-35は「さんじゅうご」と呼んじゃうんですよね。
今回のレポで初めて書きます。愛称は「ライトニングⅡ」ですよ。

インテーク内はマル秘なのかね。

知ってるから違和感ないけど、知らない人はフタに違和感あるだろうなあ。
意外にもギアはA型とあまり変わりませんね。

やはり朝一は人気で、正面からの撮影などは順番待ちが必要でした。

RAFのタイフーンはもう1機展示がありました。

マーハム基地が100周年ということなんでしょうね。
トーネードはデザートストーム25周年のスペマーがいたはずですが、やって来ず。

パキスタンのC-130は左右でカラーリングが違いました。
モーニングティーを飲みながら機内見学をしてた夫婦をあえて入れてみる。

どっかで見たことある気がするな・・・

「ブラックバーン」だそうです。初飛行は1931年らしいですが、飛ばして持ってきたんだろうか。

立派な建物にはクルークラブと書いているので、僕らは入れそうにもないですね。

各国ディスプレイチームの販売ブースはエンクロージャーの近くに固まっていました。
ポーランド16のブースでTシャツを買おうとしたらレディースサイズしかないと言われ、
しかたなく次点のデザインを購入。10£でした。
RIATグッズはいまひとつピンとくるものがなく、2£のネックストラップ以外は買いませんでした

今日は時間があるので、エンクロージャーでブランチを食べてしまうことにしましょう。

チーズバーガーとイモで8£。英国のハンバーガーやホットドックは玉ねぎ入り。
揚げたてのイモが美味しかったですが、相変わらず完食するのに苦労する量です。
日本とは違い、RIAT内の売店は基本的に同じ値段に統一されています。

以前よりもスタンド前で撮る人が増えた気がします。
スタンド最上列は立ち上がって撮れるプレミア席ですが、そのかわり後ろから風が吹き付けます。
ちなみに私のMACH1シートには一度も行きませんでしたが、列番号は最下段でした。