今年のフライトプラグラムは豪華の一言と言ってもいいでしょう。
戦闘機系のディスプレイだけでも
F-16×4
タイフーン×4
ラファール
ミラージュ2000
グリペン
スーパーホーネット
ミグ29
F-22
F-35
と揃いました。
旧東側の機体が少ないという話もありましたが、これだけそろえば十分過ぎるくらいと僕は思います。
1日のプログラムに詰め込むことが出来るのか心配しましたもん。
土曜だけのフライトとか、日曜だけのフライトとか、そういうこともありえるかなと。
時刻は11:43です。

RAFのタイフーンが飛び立っていきました。
この日はF1イギリスグランプリでもディスプレイ。
7月のイギリスは、マスターズあり、F1あり、全英オープンもありでイベント月間です。
アンディ・マレー優勝で観客大喜び。

ここ10年くらい参加率100%じゃないのか?
今年は4機編成のロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズ。
エンクロージャーの人たちは、つかの間の休息時間・・・

そうです。私はロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズを見に来たわけではありません(まだ言うか)。
ようやくF-35をとらえることが出来ました。
思えば2年前のRIATにも参加予定だったんですが、本番2週間くらい前にアメリカ本土で
エンジン火災が発生してしまい、キャンセルとなった苦い思い出があります。
悪くないんじゃないですか?この角度だと。
こちらは空軍が使用するA型。航空自衛隊が導入するタイプです。

エアボーン後しばらくしてからバーナーオン。軽く引き起こしていきました。

理由はわかりませんが、ラプターは逆ラン上がり。慣れない18-300で撮ります。

結局パッとしない写真になってしまった・・・

フライト自体もそうですけど、ラプターは最近の戦闘機の中では大きなことも迫力を増している要因かな。

ラプターのデモを僕が初めて見たのは2010年のRIAT。今回はそれ以来の参加です。

お馴染みのパカ。

FFのラプターは初めて撮るような気がします。

デモが終わり、F-35が右後方から現れたところにF-22が接近していきます。
あれ、P-51はどこにいった?

そのまま会場後方を抜けての2周目。いくらなんでも遠すぎだろう・・・
P-51はダクスフォードからのリモートだったようですが、この日は天候の関係で上がれなかったようです。
イギリスでは去年ハンターが道路に突っ込むという墜落事故がありました。
その関係もあって、観客の上を飛ばないようにこんな大回りなんでしょうか。
ラプターのデディケーションパスもこんな感じでした。

結局ヘリテイジフライトどころか、フューチャーフライトになってるな。
これはレンズ選択の失敗。18-300で撮るべきでした。

もう1パス。

大きさの違いがそこそこわかるカットになりました。特に垂直尾翼の大きさが全然違いますね。

いやあ、P-51は来なかったけど、見られただけで満足ですよ。

さすがにVIP待遇。それぞれにフォローミーカーがつきました。

RIATとロッキード・マーチンのバナーと一緒に。

続いて、こちらも地味にRIAT初登場
クロアチア空軍のアクロチーム”クリラ・オルイェ”です。

ピラタスPC-9を6機使うチームですが、スモークなし、BGM無し、ナレーターおとなしめと、
だいぶ地味な印象です。クロアチアの国民性でしょうか(適当)。

でも、このバック・トゥ・バックは凄いと思うんだ。
500だと長いかなと思って18-300にしたんだけど失敗でした。

リーダー機にだけシャークティースとワンポイントマーキングが入ってました。
戦闘機系のディスプレイだけでも
F-16×4
タイフーン×4
ラファール
ミラージュ2000
グリペン
スーパーホーネット
ミグ29
F-22
F-35
と揃いました。
旧東側の機体が少ないという話もありましたが、これだけそろえば十分過ぎるくらいと僕は思います。
1日のプログラムに詰め込むことが出来るのか心配しましたもん。
土曜だけのフライトとか、日曜だけのフライトとか、そういうこともありえるかなと。
時刻は11:43です。

RAFのタイフーンが飛び立っていきました。
この日はF1イギリスグランプリでもディスプレイ。
7月のイギリスは、マスターズあり、F1あり、全英オープンもありでイベント月間です。
アンディ・マレー優勝で観客大喜び。

ここ10年くらい参加率100%じゃないのか?
今年は4機編成のロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズ。
エンクロージャーの人たちは、つかの間の休息時間・・・

そうです。私はロイヤル・ヨルダニアン・ファルコンズを見に来たわけではありません(まだ言うか)。
ようやくF-35をとらえることが出来ました。
思えば2年前のRIATにも参加予定だったんですが、本番2週間くらい前にアメリカ本土で
エンジン火災が発生してしまい、キャンセルとなった苦い思い出があります。
悪くないんじゃないですか?この角度だと。
こちらは空軍が使用するA型。航空自衛隊が導入するタイプです。

エアボーン後しばらくしてからバーナーオン。軽く引き起こしていきました。

理由はわかりませんが、ラプターは逆ラン上がり。慣れない18-300で撮ります。

結局パッとしない写真になってしまった・・・

フライト自体もそうですけど、ラプターは最近の戦闘機の中では大きなことも迫力を増している要因かな。

ラプターのデモを僕が初めて見たのは2010年のRIAT。今回はそれ以来の参加です。

お馴染みのパカ。

FFのラプターは初めて撮るような気がします。

デモが終わり、F-35が右後方から現れたところにF-22が接近していきます。
あれ、P-51はどこにいった?

そのまま会場後方を抜けての2周目。いくらなんでも遠すぎだろう・・・
P-51はダクスフォードからのリモートだったようですが、この日は天候の関係で上がれなかったようです。
イギリスでは去年ハンターが道路に突っ込むという墜落事故がありました。
その関係もあって、観客の上を飛ばないようにこんな大回りなんでしょうか。
ラプターのデディケーションパスもこんな感じでした。

結局ヘリテイジフライトどころか、フューチャーフライトになってるな。
これはレンズ選択の失敗。18-300で撮るべきでした。

もう1パス。

大きさの違いがそこそこわかるカットになりました。特に垂直尾翼の大きさが全然違いますね。

いやあ、P-51は来なかったけど、見られただけで満足ですよ。

さすがにVIP待遇。それぞれにフォローミーカーがつきました。

RIATとロッキード・マーチンのバナーと一緒に。

続いて、こちらも地味にRIAT初登場
クロアチア空軍のアクロチーム”クリラ・オルイェ”です。

ピラタスPC-9を6機使うチームですが、スモークなし、BGM無し、ナレーターおとなしめと、
だいぶ地味な印象です。クロアチアの国民性でしょうか(適当)。

でも、このバック・トゥ・バックは凄いと思うんだ。
500だと長いかなと思って18-300にしたんだけど失敗でした。

リーダー機にだけシャークティースとワンポイントマーキングが入ってました。
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