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米国が留学生ビザの取消が多数、インドでも波紋

2025-04-23 00:00:00 | 外交と防衛
トランプ米政権下で相次いでいる留学生の査証(ビザ)取り消しが、インド国内でも波紋を広げている。米移民弁護士協会(AILA)が把握した取り消し事案のうち、半数はインド人学生だったことが判明。インド政府は外交ルートを通じて米側に懸念を示すなど、対応を迫られている。 

AILAの報告書は4月17日に公表された。過去2カ月間にあったビザや滞在資格の取り消し通知のうち327件を分析したところ、半数がインド出身だった。中国が14%で続き、韓国やネパール、バングラデシュの学生も含まれていた。
毎日新聞 2025/4/20 18:39(最終更新 4/20 18:39) 
https://mainichi.jp/articles/20250420/k00/00m/030/120000c


留学生を受入れるかどうか決めるのその国だ、これはトランプ大統領が正しい。
いいなぁ日本は補助金まで出す始末、馬鹿かと。」との書込みに座布団3枚。
「よくわかってるな 
一番やっかいなのはインド人」との書込みに座布団1枚、屁理屈の天才だからね。
「インド人はルールを守らないからな 
あいつらマジで人の話を聞かない」との書込みに座布団1枚、それは中国人も同じ。
インドにいた知人から聞いたのだが、インド人よりまだムスリムの方が信用できるそうだ。その知人の近所にオランダ人が所有する家があったそうだ、このオランダ人は人が良いのが光熱費もそのままに留守の間、インド人にこの家を無償で貸していたそうだ。するとそのインド人が役人とツルんでこの家を乗っ取ったそうだ。暫く好き勝手に住んでいたら、光熱費の請求が纏めて来て、慌ててオランダ人に戻ってきてと懇願し始めたそうだ。
「インドも最近怪しい感じあるからな 
どいつもこいつも入れるべきじゃない」との書込みが秀逸。短期滞在と長期滞在とではその対応に違いがあるのは当たり前。
外務大臣が岩屋ではね。
中国やインドは自国内で食べさせるのがヤバイと感じているのか?移民を推奨している様だ。

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