社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

米民主党のワルツ副大統領候補、対中国政策に貢献する可能性が高い

2024-08-11 00:00:00 | 社会常識と教育
米民主党の副大統領候補ティム・ワルツ氏は、何十年も前から中国とのつながりがあり、ハリス政権が誕生すれば対中政策に貢献する可能性がある。 

ミネソタ州知事のワルツ氏は1989、90両年、中国広東省で英語を教えていた。70年代に駐中国大使を務めたジョージ・H・W・ブッシュ氏以来となる中国での生活経験を持つ副大統領候補だ。 

ワルツ氏はしばしば中国の人々について愛情深く述べてきた。90年に中国から戻った後、「彼らに適切な指導者がいれば、成し遂げられることに限界はない。彼らはとても親切で、寛大で、有能な人たちだ」と地元紙に語った。


そもそもバイデン政権は中国のお陰で誕生した政権だからね。ミシガン州では裁判で集計マシンを入替る判決さえ出ていた。当vlog2020.12.10にて記載。 当然日本のマスゴミは「報道しない自由」を行使。
今回は中国経済がボロボロでそこまで工作出来る金が無い様だ。
今回、トランプ陣営は中国の介入は折込済みであろう、しかも中国に介入工作する資金が無い。
「バイデンは中国の犬だったからその後継候補も同じく忠犬なんだろ 
トランプ大統領の復活が待望されるわけだ」との書込みに座布団3枚。バイデン大統領の息子の会社が中国とズブズブだったしね、オバマ前後大統領も資金源の叔父さんの会社が中国とズブズブだったからね。米民主党は中国とズブズブだった。またハリウッドもね、映画による「中国は味方」みたいな印象操作も膨大な中華マネーがハリウッドを支配していたしね。それが中国経済の崩壊で無くなった。
「今の情勢でセンスなさすぎだろこれは 
勝気ないんか」との書込みに座布団1枚。中国の東シナ海や尖閣諸島への進出に米国は苛立っているからね。特に尖閣列島は沖縄の米軍基地に合口を突き付ける様な物だから、米国も許さない。
「これトランプじぃさん大喜びですなぁ~」との書込みに座布団3枚。議会は対中国強硬派の共和党が過半数を超え、民主党議員の中でも対中国強硬派の議員が複数いる。
「議会に喧嘩売ってんの?」との書込みに座布団1枚。
米国内でも相当中国に食い込まれている証左だ。
まして日本は宏池会政権は完全に中国に食い込まれている。中国の資金が乏しくなったので隠蔽がいい加減となりバレた言う状況だろ!








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 蓮舫氏「もう選挙に出ない」! | トップ | 在韓独軍駐留開始か? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。