社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

氷河期への序章か?

2023-08-10 00:00:00 | 社会常識と教育


南極の海の氷の面積が2023年から謎の急減

欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスによると、地球の平均海水温は今週、2016年の最高記録を破り、20.96度に達した。この季節の平均をはるかに超えている。 
海洋は気候を調整するうえで、不可欠な役割を担っている。熱を吸収し、地球の酸素(O2)の半分を生成し、気象パターンを作り出している。

海水温が上昇すると、二酸化炭素(CO2)の吸収力が下がるため、大気中に温暖化ガスがより多くとどまることになる。氷河の溶解にもつながり、さらに海面が上昇する。 

以下略全文はソースへ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN21E5F0R20C23A7000000/


海流が位置を変えたと?映画ディアフタートマローの再現か?
映画ではこの後氷河期へと進む。
「中国を何とかしないと」との書込みに座布団3枚。環境破壊に無頓着なのは共産党政権の特徴。旧ソ連や旧東欧諸国を見てみれば分かる。
緑化で日本から金引っ張ってこれだ。

通常支援金は4割が現地高官のポッケに入る。しかし中国は中央の共産党高官に現地の共産党高官のポッケに入るため、真水で1割あるかないかとなる。1990年代植林事業で苗木を購入する資金しか残らず、作業員の費用が出ないケースが多かった。
だが日本のマスゴミはこの事に報道しない自由を行使した。
「だいたい中国のせい」との書込みに座布団1枚。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 中国河北省で100万人近く避難... | トップ | 腐っても露 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。