社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

中国が沖縄を狙っている事を認めた

2024-09-07 00:00:00 | マスコミ批判
「沖縄を日本の領土と認めない」と揺さぶりか 
中国の国立大学が「琉球研究センター」設立を計画
https://www.tokyo-np.co.jp/article/352177

中国・遼寧省大連市の国立大学が、沖縄を巡る研究を目的とした「琉球研究センター」の設立を計画していることが分かった。設立されれば中国の大学で初めてとみられる。 
日本が台湾有事を巡り中国をけん制しているのに対抗し、沖縄を持ち出すことで日本を揺さぶる狙いがありそうだ。 
(略)


左翼やデニー沖縄県知事、どうケジメをつけるのかな?表現の自由はその責任も負うと言う事だぞ!責任無き自由などあり得ない、自由と責任とは同じカードの裏表。
学術ではなく明らかに戦争目的の戦略だからな 
日本の敵国であることを自ら明確にして隠そうともしなくなったという事だな」との書込みに座布団1枚。
尖閣も核心的利益言ってる時点で次は先島諸獲りにいくぞって言ってるようなもん 」との書込みに座布団1枚。
頭お花畑は、中国が攻めて来る事なんてないと思ってるんだろ?」との書込みが秀逸。責任をとれよ!
座り込み工作員が警備員刹して消滅しそうだから違う手で来たんだろうなあ」との書込みに座布団1枚。日本国籍を保有していない者は最高裁判決により政治活動が制限される。

マクリーン事件 

最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日

判例集 民集32巻7号1223頁

「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 


日本は法治国家だぞ!法の厳格適応をすべき。

左翼やマスゴミには法の解釈権は無い。



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台風ヤギの恐怖

2024-09-07 00:00:00 | 外交と防衛

気象・災害チャンネル

【台風は猛烈な勢力まで発達か】

台風11号は現在猛発達を続けており、既に中心気圧925hpa、最大瞬間風速70mまで達しています。台風は今後も発達をし、明日6時の時点では915hpa・最大瞬間風速75mの猛烈な勢力に達している予想です。台風の予想進路上にある広東省・海南省では甚大な影響が予想されます。





🇨🇳の軍港一直線って八百万の神はすべてをお見通しか」との書込みが秀逸。
中国海軍はどれだけ台風に耐えられるかな?
「ヤギは猛烈なヤギとなる予想。獰猛」との書込みに座布団1枚。
名前のせいで凄さがわかりにくいw」との書込みに座布団3枚。昔みたいに番号だけで良くないか?
中国南部、特に長江沿岸はまたまた水害の被害に会うのか?
中国共産党よ大丈夫か?

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中華に財布と竿を握られた売国俗物

2024-09-07 00:00:00 | 外交と防衛


9月2日午後、自民党本部に姿を現したのは、かつて派閥を率いていた超大物議員だった。その背中はどこか頼りなく、心なしか足取りもおぼつかないように見えた──。 【写真アリ】見た目 “激変” の二階俊博・元自民党幹事長  二階俊博・元自民党幹事長の評価が急落している。きっかけは8月27日から29日までの訪中にあった。 「超党派の『日中議員連盟』の5年ぶりの訪中でした。現在、日中間には福島第1原発の処理水の問題、日本人駐在員の拘束事案、一時停止されたままの短期ビザ免除制度など、さまざまな問題が山積みになっています。  こうした日中間の懸案を解決するために、『親中派』として中国に太いパイプを持つ二階氏と、習近平国家主席との面会が注目されていました。  実際、二階氏は2015年5月には観光業者を中心に、政財界の関係者およそ3000人を率いて北京を訪問、習近平氏と面会を果たしています。その後も2017年の5月、12月、2019年4月にも訪中し、習氏と面会しています」(政治部記者)  だが、今回、趙楽際・全国人民代表大会常務委員長や、王毅・共産党政治局員兼外相らと会談したものの、習近平主席との面会は実現しなかった。しかも、王毅外相が会談に40分も遅刻するという “仕打ち” まで受けた。  そして、水産物の輸入停止など日中間の懸案事項に目立った進展はなく、日中間の修学旅行の推進やパンダ貸与について前向きな話があったくらいだった。  なめられている──。二階氏ら訪中団の “成果” にSNSでは怒りの声が渦巻いた。 《これは冷遇ではない。この扱いは侮辱だよ。》 《日本への軍事的な挑発をやめなさい!とちゃんと中国に言いましたか?日中友好の前に、それですよ、それを抜きにどう“友好”できるのですか?》 《パンダは要らないから拘束している日本人を返せ。とは要求しないのかな。この人達は。》  政治アナリストの伊藤惇夫氏は「二階氏に終わりが近づいているのは間違いない」と、こう述べる。 「訪中で冷遇されたのは、二階さんに影響力がなくなっていることを向こうもわかっているからですよ。もう使い道がないと。二階さんの存在理由のひとつは中国との太いパイプだったわけですが、それが途絶えるとなると、今後はもっと威光が低下するでしょうね。  二階さんは、息子を後継者にして政界に影響力を残したいと考えていると思いますが、同じ和歌山県が選挙区の、離党したライバル・世耕弘成前参院幹事長に勝てる保証はない。  もし息子が負けたら、二階さんの政治生命は、ほぼ断たれることになるでしょう。最後の “昭和の政治家” がいなくなるのは、それはそれで寂しい気もしますが」  すでに85歳。3月には政治資金パーティー裏金事件をめぐり、次期衆院選への不出馬を表明しているが、今回の訪中で引退が早まるのか……。

「子々孫々呪われるべき」との書込みが秀逸。
そりゃこんな死にかけが訪中したところでプーさんも会わないわな」との書込みに座布団1枚。
命がけで訪中してパンダ派遣Getって哀れな最期」との書込みに座布団3枚。
売国行為はもう出来ない。新幹線技術を売った前科がある。
人質修学旅行をありがとう」との書込みが秀逸。
最早中国でも相手にされなかった老害。
背筋伸ばしてシャンとして和歌山県のトンネル全部直せよ二階」との書込みに座布団1枚、手抜き工事が発見された奴ね。



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