既に無人機は日本にあるだろ！

※米軍無人攻撃機「ヴァルキリー」
6月3日の日経新聞の報道によると、日本もとうとう、無人攻撃機の開発に乗り出すことが分かった。開発は米国の技術協力のもと行われ、2025年までに試作品の開発、2035年までの配備を目指している。 

2035年というと航空自衛隊が計画する次期戦闘機「FX（Fighter X）」の就役目標と重なる。開発される無人機は戦闘機支援を目的としたものになり、FXには無人機の制御機能が搭載されていると噂されており、無人機はFXとの連携をみすえたものになると思われ、 
以下略全文はソースへ
https://milirepo.sabatech.jp/japan-is-finall

元々自衛隊には陸海空それぞれに標的機なる無線誘導の機体がある。そこにAIで飛行経路や偵察・攻撃モードを通過すれば良いだけだ。なぜ無人機の本格生産を行わないのか疑問だった。

高速無人標的機MQM-74C

無人機各種

ファンネルの概念はアニメで既に定着しているしね。

この様な標的機が陸海空各自衛隊が保有している。

昔から中にはファンネル的使い方を想像出来るモノもあった。

「ファンネルにするんだろ」との書込みに座布団3枚。

「そら要素技術ぜんぶ揃ってるんだから作れねえほうが不自然だわ。 」との書込みに座布団1枚。

「ずいぶん邪魔されてたってことだわな」との書込みが秀逸。学術会議とか何とかも反対では無かったか？帰化人や日本国籍が怪しい連中だからね。

「学術会議『邪魔します』」との書込みが秀逸。まだ自分達が置かれた立場が理解出来ない様だ。

農薬散布用の無人ヘリが輸出禁止になった事はもうお忘れか？

無人ヘリ

日本には民間レベルでドローンに近いモノが既にあるのだよ！

いずれにせよスパイ防止法の制定が先である。