■朝日新聞はいら立っていた
11日に行われた日米韓の防衛相会談では、オースチン米国防長官を真ん中に挟んで岸氏と韓国の李国防相が3人で並んだが、岸氏は韓国外相を無視する態度を取った。「米国に言われたから来たけど、本当は韓国がいるなら来たくなかったんだよな」と言わんばかりの態度だったのがとてもよかった。
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11日に行われた日米韓の防衛相会談では、オースチン米国防長官を真ん中に挟んで岸氏と韓国の李国防相が3人で並んだが、岸氏は韓国外相を無視する態度を取った。「米国に言われたから来たけど、本当は韓国がいるなら来たくなかったんだよな」と言わんばかりの態度だったのがとてもよかった。
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「先月ようやく日英間で円滑化協定と言う名の自衛隊と英軍の日英地位協定がまとまったからな
このあと日英同盟になるのか日米英同盟になるのか、いずれにしても 完成すれば100年前と同じように極東において韓国の居場所が無くなる
それまでのらりくらりしておけばいい」との書込みが秀逸。
1902年に締結された日英同盟は英国にとっても近代史上初の同盟だったしね。それまで「栄光なる孤立」を謳っていた英国が日本と同盟を締結した。1900年の義和団の乱での柴五郎大将(当時中佐)の活躍が大きいのかな？
柴五郎中佐後大将 中国の北京の租界地に取り残された列挙の軍団を指揮し義和団から各国11ヵ国の駐在員の家族を救った立役者。ロンドン・タイムスはその社説で「籠城中の外国人の中で、日本人ほど男らしく奮闘し、その任務を全うした国民はいない。日本兵の輝かしい武勇と戦術が、北京籠城を持ちこたえさせたのだ」と記した。後の日英同盟の締結多大な影響を与えた。
第一次世界大戦時の駆逐艦榊の活躍は英国議会でこれまた史上初の万歳三唱が行われた歴史的快挙だった。
マルタ島で沈んだ駆逐艦榊の碑
第一次世界大戦の日本軍の活躍は意外と日本人も知らない方が多い。当vlog2019.01.09にて記載。
「謝謝と林が要職にいる限りいつクルーするかわからないのが怖い」との書込みに座布団1枚、宏池会は大平元総理以来中国に甘い。大平元総理が外務大臣時代に日中友好が成立したが、大平元総理は「・・40年後の敵を日本自身で育てるのか？」と言う予言を残している。
大平総理が倒れた時、虎ノ門病院に搬送を指示したのは誰か？医学会では謎となっている。CTが有れば助かった可能性が高いと言われている。当時東京には3ヶ所しかCTは無かった。
誰がCTの無かった虎ノ門病院に搬送しろと指示したか不明と言う事実。CTが設置されていた慶応病院や聖路加病院になぜ搬送しなかったのか？時間的距離では慶応病院と虎ノ門病院とは変わらないぞ！救急隊員は「虎ノ門病院」と指示されたそうだ。
野党有利の選挙が「大平総理の仇討ち選挙」となり自民党が圧勝した。そして田中角栄総理の院政が続く。
「韓国軍はお笑いの新ネタでも考えてどうぞ」との書込みに座布団1枚。
「韓国なんてどうでもいいだろ
仮想敵はロシアと中国だわ」との書込みや
韓国は「所詮日米中のコバンザメだからな いつでも叩き落とせる」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「誰が代表だろうと外交は国家間で続くものなんだから当然だろ」との書込みに座布団1枚。
「支那に対しても毅然とした態度を取って欲しい」との書込みが秀逸、これはマスゴミもそうだ。特にNHKは完全に骨抜きにされているのではないか？
日本人が受信料を支払った番組を中国は無償で見ているではないか？
小野田美樹議員が衆議院で質問しても地上波は「報道しない自由」を行使している。
岸防衛相は安部政権では、安部総理が実弟だからと言うことで冷や飯を食っていた。
しかしこの方は商社出身だけあった交渉も上手い。体調だけが心配であるが。
