社会科学上の不満

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露国内の事故や火災多過ぎないか?

2022-05-13 00:00:00 | 社会常識と教育


今日、ロシアのペルミで航空大学が燃えている。
この街はロシアの兵器産業で重要な役割を担っています。
数日前にもペルミの軍需工場で大きな火災がありました。
偶然にしては、最近火災が多すぎる。


Visegrád 24

@visegrad24

The Aviation College is on fire in Perm, Russia today.

The city plays a key role in the Russian weapons industry.

There was another major fire in a munitions factory in Perm just a few days ago.

Too many fires recently for it all to be a coincidence.


ペルミはロシアの都市である。ウラル山脈西側のふもと、カマ川の両岸に広がる。沿ヴォルガ連邦管区に属するペルミ地方の州都。人口は105万人。 工業都市として、機械工業、石油・化学工業、木材加工、軍事産業などが盛ん。シベリア鉄道が通る鉄道の分岐点で、陸上・水上交通の要衝でもある。モスクワから1,385km。 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%83%9F


最近確かに露での重要施設での火災や事故が多い。破壊工作の一環か?
「意図的なサボタージュか アメリカ周りの破壊工作か」との書込みに座布団1枚。
「日本も有事の際にはこういう事をやられる可能性があるって事だよな。スパイ防止法お願いします。」との書込みが秀逸。
こう言う破壊工作がやり難くなるのでスパイ防止法を賢明に反対しているのかな?左翼やマスゴミは。
「スパイ防止法が無くても、怪しい奴は公安が適当な理由をつけて連行すればと。不当逮捕?人権侵害?はて?何の事やら。」との書込みに座布団1枚。

なぜ戦前「治安維持法」が制定されたのかな?なぜ最初の官費留学生だった大塚惟清氏が「治安維持法」と「特別高等警察」を英国から導入したのか?

大塚惟清氏
大塚惟清氏は大正時代に英国に官費留学、そこで欧州に吹き荒れる共産主義革命を目にした。
日本の明治維新は武士や公家の革命であったが、共産主義革命は一般市民を巻き込んだ「革命」と言う名の虐殺だった。イスラム帝国を真似た「コーランか剣か」を「マルクスか銃か」で従わない村を皆殺しにしていたそうだ。
こんな思想が日本に入って敵わないと言う事で英国の「治安維持法」と「特別高等警察」制度とを導入したそうだ。ご子息から直接お聞きした。
現在の日本も特亜三国や露が攻めたきたら内部の手引きや反乱を起こされる危険が非常に高かった。
故に余命三年時事日誌によれば先ずは、組織だった反乱を防止する為にも暴力団のトップを逮捕し強制送還する方法が採られている。
暴力団の半数が在日韓国人だからね。詐欺罪で逮捕が多いのは、在日韓国人も懲役7年以上であれば強制送還となるからだ。
山口組が分裂したのも、在日系は当代になれない内規があるためだ、元々神戸港湾労働者組合が山口組の前身だからね。神戸騒乱(GHQが唯一治安維持で軍を動かした事件)での活躍で、なかなか警察も手が出せなくなったからね。

パルチザンもやるやん。これはいい働き」との書込みに座布団1枚。
「昔からオリンピック開催中に戦争を起こした国は国政が廃れ国が無くなると言う逸話があった。オリンピックは神事なんだってね!神の怒りを買って神罰で国が無くなるんだとか。
これって本当の事なんだろうか…」との書込みに座布団3枚、旧ユーゴスラビアの事かな?今度は中国か?










コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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自作 (kashin)
2022-05-14 06:59:33
これらロシア国内での重要施設での火災や事故は、ロシア政府側が意図的にやった可能性も在ります。いわゆる焦土戦術というやつで、国家領土解体に追い込まれるのが嫌で、それを未然に防ぐためです。
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