PCR検査を一気に行ったイタリアでの反省

イタリア、新型コロナ死者3.1万人　伸びは7日以来の高水準 
https://news.yahoo.co.jp/articles/3156bfccda3ca301da4e24b29be3018b4102e834

左翼の方々何とか言えよ！発言には責任が伴う。まして多くの方々への影響力のあるマスゴミ、特にTVでの発言には責任が大きな責任が伴う。マスゴミも同様にね。

「バカパヨ何か言えよコラ」との書き込みが秀逸。

しかし彼らの興味は検察法に移そうとしている。

「もう逃げ出して検察ガーになったよ」との書き込みに座布団3枚、日本国民は良く見ているし、情報発信権マスゴミが独占していた時代は既に終了しているのだが、未だに気がつかないマスゴミ。

「院内感染で1万以上は余計に犠牲者出したわなあ 

いやもっとか？ 
日本ですら集団感染はほとんど全部病院なのに」との書き込みに座布団1枚。

「韓国のせいなのかしらんがあの頃の『検査済み＝治療完了扱い』みたいな謎の方程式は恐怖だった」との書き込みに座布団3枚。

上氏とかいう人物は「イタリアを見習え厨はこれからの人生、生き恥を晒して生きていくんだぞ」との書き込みに座布団1枚。

「ほんとあの勢力の言うこと聞かなくてよかった 完全に反社会勢力やろ」との書き込みに座布団3枚。

「ドライブスルーで鼻に綿棒つっこまれた陽性者が「カッ！」って言って、 

手袋替えずに無風だったらそのまま次の被検査者が感染するリスクあるもんな 
ちょっと考えればわかる話」との書き込みに座布団1枚。

「K防疫の真似なんかするから…」との書き込みに座布団3枚、韓国のマネをした国々がどうなったか？悲惨な状況ではないか。

「フランスで使用されて、フランス大使館から感謝状が送られたという、日本製全自動PCR検査機 

あれ精度50%なんだってね 
もしかして向こうのPCR検査の精度って、日本レベルの70%より遥かに下なんじゃないの？ 
そんないい加減な検査で、院内感染が広がったんじゃないの？」との書き込みに座布団3枚、そんないい加減な検査で「陰性」と言われても本当かどうかわからないではないか。

故に暫くして「陽性」になる方々が続出した。

「PCR検査について、誤解してるようだけど 

検査採取 → 鼻に綿棒 
検体前処理 → 綿棒からサンプル抽出するまで 
試薬準備 → PCR検査の試薬を装置にセットする 
PCR反応 → 装置が試薬とサンプルを煮たり冷ましたりして対象の遺伝子を増やす 
判定 → 蛍光標識だったり電気泳動だったり、対象の遺伝子が増えているかどうかで判定する 

んで、精度に影響してくるのは検査採取と前処理と試薬 
あんまりサーマルサイクラーの問題は起こらない(なぜなら他の用途でも実績があるから) 

中国や韓国の検査キットがダメというのは試薬の部分 
あと、偽陰性や偽陽性は検体採取や前処理で人的ミスがある場合が多い 

それらをひっくるめて精度が悪いと言われる」との書き込みが良く整理されている、座布団3枚。

散々PCR検査で煽ったマスゴミ、今回は逃げ切れると思わない方がよいぞ！

朝日新聞が特亜三国のエージェントと言う事を隠さなくなった。

新型コロナ禍の世界的な広がりにどう立ち向かうか。アジアを代表する自由主義の主要国として、日本と韓国は共同歩調に乗り出すときである。 

　文在寅（ムンジェイン）大統領は就任から３年を迎え、今月の演説でコロナ対策の成果を強調した。韓国の徹底した検査と追跡、治療の体制が、国際的に成功例として評価されていることを意識した。 

　任期５年の韓国の政権は、後半は人気が下がるのが通例だ。文政権も一時は陰りが見えたが、最近の調査では７割以上の支持率へと息を吹き返した。感染症対策への国民の信頼が強い追い風になったのである。 

　ただ、韓国も偶然に対策を編み出したわけではない。５年前に別のコロナウイルスで起きる中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）が流行し、多くの被害を出した教訓の上に構築されたのが今の体系である。 

　個人情報の扱い方など、国によって考えや事情は異なる。韓国でも規制の緩和後に再び集団感染が起きるなどしており、最終的な評価はまだできない。 

　だとしても、韓国の経験と対策が、日本を含む国際社会に重要な実例情報をもたらしているのは間違いない。 

　ところが今の両国間では目に見える協力が乏しく、嘆かわしい状況が続いている。 

　協力を阻む背景の一つは相変わらず歴史問題と、それに起因する折からの対立である。 

　両国間には、韓国から医療物資を日本に送ろうとする動きがある。だが、韓国政府は一部市民による反対運動を意識せざるをえない状況だ。一方の日本政府も、韓国への支援要請に慎重な姿勢を崩さない。 

　深刻な事態の中で、不毛な駆け引きに陥る余裕はない。両政府は防疫問題の政治化を避けねばならない。体面にとらわれず情報を共有して物資を融通し合い、危機を乗り越えるべきだ。 

　文氏は今回の演説で、世界の感染症対策をリードする目標を示した。安倍首相も先月、東南アジア諸国連合と日中韓の会議で、「ＡＳＥＡＮ感染症対策センター」の設立を提案し、情報共有の大切さを強調した。 

　中国の感染源に近い最前線の国として、日韓両国が国際貢献を誓うのは評価できる。その実現のためにも、両国間で知見を高め合うために担当閣僚同士の対話を始めてはどうか。 

　先の韓国総選挙で圧勝した文政権は、残り任期で対日政策での大胆な決断をするべきだ。安倍政権も、昨年導入した対韓貿易規制強化を直ちに取り下げ、関係を立て直す必要がある。 

　この危機をむしろ、日韓関係のリセットの契機にする。そんな知恵を絞ってもらいたい。 

https://www.asahi.com/articles/DA3S14473623.html 

（社説）コロナと日韓　危機をバネに協調を 

2020/5/13 5:00

正体をここまで現した朝日新聞。

日本国民の多くは韓国との断交を望んでいる。

地方の老人達は韓国からの帰化人が国会議員に多数いる事さえ知らない。

私のvlogを読んで「そんなハズはない」と言っている方も多いそうだ。

故に国民新聞の帰化人国会議員の記事を上げたvlogに対する書き込みが未だに多い。当vlog2016.09.09 に掲載。

「出たよリセット論 韓国は何を譲歩してんだ 
だいたい今貿易で協同したところで 
世界的に停滞してんだから意味ないじゃん」との書き込みに座布団3枚。

民主主義においてマスコミの正確な情報はある意味生命線である。

しかし中国・韓国・北朝鮮の特亜三国の影響下にあるマスゴミが、偏向報道バカリでは、マスゴミの鼎の軽重を問われても仕方がない。

ネット社会になり如何にマスゴミが特亜三国に汚染されているか日本国民は気付いた。

その証拠に企業がCMにかける費用がネット広告へとシフトした。

「その、『情報の共有や、必要な物資の融通が出来ていない 』という前提は、いったい何を根拠にしているんだ。」との書き込みに座布団1枚。

「NOジャパンはどうしたんだよ(笑)」との書き込みに座布団3枚。

「Ｋ大本営発表と寸分違わなくてワロタ」との書き込みが秀逸、乗っ取られているからね。

「＞危機をバネに協調を 

これチョンが用日するときの常套句じゃんｗさすがアカピ」との書き込みに座布団1枚。

朝日新聞は赤報隊の復活を願っている様にしか見えないぞ！

朝日新聞の信用度など朝日新聞の社員が考えているよりはるかに低い。

根本的に条約を守れない野蛮国などと仲良くする必要はない。

天皇陛下を「日本国王」と呼ぶ国とは仲良くする必要はない。

日本に技術を盗みにくる国と仲良くする必要はない。イチゴは最高して様だが、マスカットは失敗していた。

スイスの民間貿易の静かなる侵略そのモノではないか？

第一段階 ：　工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 ：　宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導 
第三段階 ：　教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 ：　抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用

第五段階 ：　教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 ：　国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民　 ←（　外国人参政権　・　子ども手当て　）

ハリウッドさえ乗っ取られているのに日本のマスゴミが無傷な訳はない。また、手足にそれを自覚させないのが工作活動のイロハのイ、基本である。

露の電子戦能力、2014年にウクライナで発揮されていた！

宇宙・サイバー・電磁波という防衛上の「新たな領域」をめぐる最先端の軍事的脅威が１０日、明らかになった。２０１４年から続くウクライナへのロシアの軍事介入で、ロシア軍は「電子戦」「サイバー戦」を一体化させた世界初の作戦を展開。

　ウクライナ軍の無線通信を電子戦による電波妨害で遮断し、サイバー戦により携帯電話網を通じ虚偽指令をウクライナ軍兵士にメールで送信して誘導した上で、火砲などの攻撃を連動させていることが鮮明になった。 　

https://www.sankei.com/smp/politics/photos/200510/plt2005100011-p2.html

現代戦は無線を封じられると可成りの痛手となる。

しかしチェチェンのゲリラやISなど無線さえ持たない連中が多いのではないか？近代兵器も自分達で作れなければ、調達先と前線との距離が更に開く。

「距離」は戦略上無視できない大きなファクターだ。無線はその距離の問題の解決策の一つだった。

その無線を封じ込めるとは露の参謀本部はなかなか曲者だ。

「現場からすれば、戦争時に無線がダメなんて 

第一次大戦時以前に戻るも同じこと 

藁にもすがる思いでメールを使えれば必ず飛び付くし浸け入る隙ができる 

そこにサイバーで侵入、嘘メールを流し砲兵の狙った箇所に誘い込んだわけだ」との書き込みに座布団1枚。

「無線と携帯の電波は帯域が違うから、無線の周波数に発信側より強い電波で妨害し、 

インターネットはパケットごと傍受した上でsendmailのヘッダを読み取り、偽装して偽メールを送り返す。 

対策してないと大混乱になるね。」との書き込みに座布団1枚。

「だからファーウェイを導入するとダメなんだな」との書き込みに座布団3枚。

「エシュロンで情報収集済かもね」との書き込みが秀逸。

青森県にあるエシュロン