2019年3月8日 20時55分
ヨーロッパで中国によるインフラやハイテク産業などへの投資への警戒感が強まるなか、イタリア政府が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への参加を検討していることがわかり、懸念も出ています。
イタリア政府の高官は今月6日、複数のメディアに対し、今月下旬に中国の習近平国家主席がイタリアを訪問する際に、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」についての覚書を交わす可能性があると述べ、イタリアが「一帯一路」への参加を検討していることを明らかにしました。
そのうえで覚書について、インフラなどの分野への投資を促すもので、「契約でも義務でもない」と説明しました。
ロイター通信によりますと、EU=ヨーロッパ連合の加盟国のうち債務危機に陥ったギリシャやポルトガルなどが中国と「一帯一路」の覚書を交わしていますが、イタリアが署名すればG7・主要7か国では初めてになるということです。
EUは、中国によるインフラやハイテク産業などへの投資に警戒感を強め、中国を念頭に域外の企業による投資を審査する制度の導入などを決めています。
EUの報道官は7日、「中国と新たな政策を進めるうえで、すべての加盟国はEUのルールや政策に沿い、EUの結束を尊重する責任がある」と述べ、具体的な評価は避けながらも、イタリアの政府の方針が加盟国の足並みの乱れにつながりかねないことに、懸念を表明しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190308/k10011841081000.html
ソースがNHKだからね、中国に指示された可能性も否定できないが。
検討、っていう段階でNHKに必死にアピールさせるんだから
シナ結構涙目で頑張ってるのね 哀れな・・との書き込みが秀逸。
独人と飲んでいると「今度はイタリア抜きでやろうな」なんて戯言が良く聞かれた。
しかし今回は独からみれば「今度は日本抜きでやろう」と言う事か?
中国とベッタリの独裁と経済崩壊間近のイタリア(以下「伊」と記す)と既に経済崩壊さたいる中国との三国同盟か?
まさかG7加盟国の伊が中国の一帯一路に参加するとは?
あれ?もう欧州連合崩壊してね?
英国は抜けるわ本当にひでえな ドイツも中国と連携し始めてるし
もう何もなくね?との書き込みに座布団3枚。
独も経済を支える独銀が既に中国の手に落ちている。果たして独政府が中国の圧力に屈さずにおれるか?と言う所がカギ。
独は過去に世界大戦二度とも負け組、独と組んでは最終的な勝利はないと言うのが歴史のジンクス。中独伊三国同盟はこのジンクスを跳ね退ける事ができるのか?
国力比での戦争の予測は日本以外は充分可能である。
日本も米国と国力比で負ける事は予測出来たと言う方は多い、しかし米国との国力比より当時の日露戦争の方が国力比は大きかったし日清戦争も国力比は大きかった、相手側が大きかったぞ!太平洋戦争まで常に日本は国力比が大きな相手に勝って来た。故にヒットラーが日本と同盟を結べた時「東洋の不敗の国と同盟出来た」と歓喜した。
おーいイタリアさーん。
中国の一体一路は考え直したほうがいいよー。
いま中国は9900兆円の債務が返せないでいる状況だよ。
この返済が滞ることにでもなれば第2のリーマンショックどころじゃなくなるよ。
リーマンは約66兆円で破たんしたンだけど9900兆円はその額と比較ならんよー。
もちろん、そんなことになればイタリアのみならず世界恐慌が起きるよー。
悪い事は言わない。この際、再考したほうがいいと思うけどね。との書き込みが秀逸、朝日新聞グループとは正反対の意見である。朝日新聞グループの存在価値は、その主張と反対の事が正解と言う事だと私は考えている。戦前も戦後も朝日新聞の主張通り行なってはいけなかった、歴史が証明している。
イタリアには支那を「絹の国(セリカの国)」と崇め奉って来た歴史が有ります。
自国の経済がほぼ破綻した状況にある国家がこういった、夢を持つ事実は充分に理解できますよ。
まあ完全なる経済崩壊を起こすきっかけになるだけではあるでしょうけれども。との書き込みに座布団3枚。
今こそ北イタリアは独立するチャンス、ローマと南イタリアは・・・・・。
いよいよ切羽詰まったかー
北イタリア独立論者がまた息吹き返すんじゃねーのとの書き込みに座布団1枚。
ヨーロッパで中国によるインフラやハイテク産業などへの投資への警戒感が強まるなか、イタリア政府が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への参加を検討していることがわかり、懸念も出ています。
イタリア政府の高官は今月6日、複数のメディアに対し、今月下旬に中国の習近平国家主席がイタリアを訪問する際に、中国の巨大経済圏構想「一帯一路」についての覚書を交わす可能性があると述べ、イタリアが「一帯一路」への参加を検討していることを明らかにしました。
そのうえで覚書について、インフラなどの分野への投資を促すもので、「契約でも義務でもない」と説明しました。
ロイター通信によりますと、EU=ヨーロッパ連合の加盟国のうち債務危機に陥ったギリシャやポルトガルなどが中国と「一帯一路」の覚書を交わしていますが、イタリアが署名すればG7・主要7か国では初めてになるということです。
EUは、中国によるインフラやハイテク産業などへの投資に警戒感を強め、中国を念頭に域外の企業による投資を審査する制度の導入などを決めています。
EUの報道官は7日、「中国と新たな政策を進めるうえで、すべての加盟国はEUのルールや政策に沿い、EUの結束を尊重する責任がある」と述べ、具体的な評価は避けながらも、イタリアの政府の方針が加盟国の足並みの乱れにつながりかねないことに、懸念を表明しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190308/k10011841081000.html
ソースがNHKだからね、中国に指示された可能性も否定できないが。
検討、っていう段階でNHKに必死にアピールさせるんだから
シナ結構涙目で頑張ってるのね 哀れな・・との書き込みが秀逸。
独人と飲んでいると「今度はイタリア抜きでやろうな」なんて戯言が良く聞かれた。
しかし今回は独からみれば「今度は日本抜きでやろう」と言う事か?
中国とベッタリの独裁と経済崩壊間近のイタリア(以下「伊」と記す)と既に経済崩壊さたいる中国との三国同盟か?
まさかG7加盟国の伊が中国の一帯一路に参加するとは?
あれ?もう欧州連合崩壊してね?
英国は抜けるわ本当にひでえな ドイツも中国と連携し始めてるし
もう何もなくね?との書き込みに座布団3枚。
独も経済を支える独銀が既に中国の手に落ちている。果たして独政府が中国の圧力に屈さずにおれるか?と言う所がカギ。
独は過去に世界大戦二度とも負け組、独と組んでは最終的な勝利はないと言うのが歴史のジンクス。中独伊三国同盟はこのジンクスを跳ね退ける事ができるのか?
国力比での戦争の予測は日本以外は充分可能である。
日本も米国と国力比で負ける事は予測出来たと言う方は多い、しかし米国との国力比より当時の日露戦争の方が国力比は大きかったし日清戦争も国力比は大きかった、相手側が大きかったぞ!太平洋戦争まで常に日本は国力比が大きな相手に勝って来た。故にヒットラーが日本と同盟を結べた時「東洋の不敗の国と同盟出来た」と歓喜した。
おーいイタリアさーん。
中国の一体一路は考え直したほうがいいよー。
いま中国は9900兆円の債務が返せないでいる状況だよ。
この返済が滞ることにでもなれば第2のリーマンショックどころじゃなくなるよ。
リーマンは約66兆円で破たんしたンだけど9900兆円はその額と比較ならんよー。
もちろん、そんなことになればイタリアのみならず世界恐慌が起きるよー。
悪い事は言わない。この際、再考したほうがいいと思うけどね。との書き込みが秀逸、朝日新聞グループとは正反対の意見である。朝日新聞グループの存在価値は、その主張と反対の事が正解と言う事だと私は考えている。戦前も戦後も朝日新聞の主張通り行なってはいけなかった、歴史が証明している。
イタリアには支那を「絹の国(セリカの国)」と崇め奉って来た歴史が有ります。
自国の経済がほぼ破綻した状況にある国家がこういった、夢を持つ事実は充分に理解できますよ。
まあ完全なる経済崩壊を起こすきっかけになるだけではあるでしょうけれども。との書き込みに座布団3枚。
今こそ北イタリアは独立するチャンス、ローマと南イタリアは・・・・・。
いよいよ切羽詰まったかー
北イタリア独立論者がまた息吹き返すんじゃねーのとの書き込みに座布団1枚。