TBSがまたやってくれた!謝罪しているが社内の処分は無いもしくは軽いものである(社会通念に比して)。
7日に行われた別府大分毎日マラソンを取材したTBSスポーツ局は8日、音声担当者が競技中のコース内に入り、選手の近くを並走してマイクを出したとして「弊社カメラクルーがご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ありませんでした」などと文書で謝罪した。
そして日本陸連もこれ以上問題にしない。なぜか?日本陸連の会長はあの河野洋平氏であるからだ。サンデーモーニング等TBSに準レギュラーで出演している、従軍慰安婦の「河野談話」の本人である。
ここで基本的な事を確認する。閣議決定と談話とどちらが優先されるべきか?「閣議決定」即ち政令である。談話など茶飲話程度の価値しかない。マスコミはこれを世論操作で覆そうとしているとしか思えない。
同じく安保法も憲法学者を幾ら揃えても最高裁しか憲法判断は行えない。三権分立の基本ではないか。これらを覆すためにマスコミは動いている。
新聞と異なりTVは許認可事業である、法律を遵守出来ないのであれば、高市総務大臣の言う通り、「停波」は当然である。
TV業界は自分たちを特権階級と勘違いしているようだ。
清原選手の薬物事件で、読売新聞グループ(米CIAと繋がりが噂されている)からの横槍は封じ込めた。いよいよ報道という特亜三国に乗っ取られた本丸に攻め込む準備も整って来たということか?
昨年から暴力団のトップを逮捕し組織だった暴動の芽は摘んで行っている。次にマイナンバーで隠し資産や偽装資格を潰し住所を特定した。資金源を潰した。次はマスコミの除鮮である。マイナス金利発表日の直後に清原選手の逮捕。高市総務大臣のマスコミへの牽制、これは序曲でしかない。
しかし、何も言わず法を執行した方が一網打尽に不法在日を処罰できたのではないのか?