2016年1月26日、韓国・朝鮮日報によると、ドイツのスターバックスで、店員が韓国人客に対して人種差別的な言動を行ったという。環球時報が伝えた。
記事によると、ミュンヘンのスターバックスの店員が、韓国人女性が注文したドリンクのプラスチック製のカップの側面に、目の細い人の顔をマジックで描いて提供した。記事は、「この絵は東洋人を差別する意味合いがある」と報じている。また、男性店員がこの女性に「疲れているようだね。店の奥のベッドで寝て行かないか」とセクハラまがいの発言をしたという。
女性がその後、韓国のネット上に事の経緯を書き込むと、韓国のネットユーザーからはスターバックスに対する批判や抗議の声が相次いだ。中には、英BBCなど海外メディアにメールを送って、取り上げてもらおうと訴えるユーザーもいた。
スターバックスは2012年にも同様の騒動を起こしている。米アトランタのスターバックスで、韓国人客に対してカップの側面に細い目のイラストを描いて提供した。この事実がネットで話題になると、スターバックスは韓国人客に正式に謝罪し、差別的な行為を行った店員を解雇している。（翻訳・編集/北田）
http://www.recordchina.co.jp/a127817.html
ＢＢＣのアンケート調査で嫌韓国Ｎｏ．１を独走中の独国で当然ではないのか？
＊嫌韓国１位は独国
「この絵は東洋人を差別する意味合いがある」と、また範疇を広げている。韓国人に対してでありその被害を「東洋人」に広げるあたり韓国人のデフォルトである。「迷惑だ、巻き込むな」と他の東洋人が言っているぞ！
環球時報
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朝鮮日報
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レコチャ
なにこれw との見事な分析の書き込みもあった。今後はこのラインのソースには注意が必要と言うことである。
そう言えば昨年まで、盛んに韓国人は日本人に「ドイツを見習え」と言っていたが、この件も見習うべきなのか？
中国の教えに従い、朝鮮人は犬と同じように扱うべきなのか？「中国人が教える朝鮮人の扱い方」と言う動画にあるが正しかったようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=-O0ht7uTMmc（開かない時は表題から）
基本日独伊三国同盟以前、ナチス政権以前の独国は日本を恐れていた、黄禍論が欧州で盛んな国の一つだった、「まさかあの露に勝利するとは」の心情なのであろう。フン族、モンゴル、そして日本と考えていた当時の欧州、それが黄禍論の概要である。ゾルゲ事件でもその一端を垣間見ることができる。陸軍のゾルゲ事件の責任者が私の元上司のお父上（当時大佐）であり、元上司から当時の資料や事柄を幾らか見聞きすることができた。
欧州人の真理の根底にはこの黄禍論が染み付いている、そんな独国で韓国人の振る舞いは正に古のフン族やモンゴルの不法を思い出せるのであろう。 日本は幸か不幸かナチスとの同盟があり、自分たちより半年も連合国と戦い続けた日本に一目を置いている。
昔、共に働いた西独人に「何、さっさっ降伏して、日本が後どれだけ大変だったか」と文句を言うと「それだけは言わないでくれ」と懇願されていた。
韓国人の問題であり東洋人の問題ではない。これはしつこいくらい言う必要がある。
