社会科学上の不満

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抗日記念式典はダブル(影武者)の祭典か?

2015-09-09 00:00:33 | 外交と防衛

 今回の中国の抗日記念式典、ミステリーの宝庫となっているようだ。クネクネとパン君を除く新枢軸国首脳がダブル(影武者)との疑惑がネット上を駆け巡っている。真贋の確認ができない情報であるので注意が必要な情報である。

 江沢民が出席したいた事に先ず驚いた、逮捕されていたのではないか?そしてプーチン大統領のダブル(影武者)説がここに来て駆け巡っている。更にお疲れなのか?習近平総書記の顔も少々違うとの説も。

 プーチン大統領のダブル(影武者)は柔道をしている映像を比べれば判明するとの書込みもあった。技の癖は簡単に模倣できない。

前妻が衝撃告白!! プーチン露大統領は影武者だった!?
日刊大衆 2015年7月3日 07時00分 (2015年7月6日 18時33分 更新)
ロシアのプーチン大統領に前代未聞の疑惑が持ち上がっている。
「ドイツの新聞『Die Welt』のインタビューで、プーチン大統領の前妻・リュドミラさんが、今のプーチンは影武者であると告白したんです」(全国紙記者)
彼女の証言は〈私の夫はだいぶ前に殺害されました〉という衝撃のひと言から始まる。
 さらに、その生々しい経緯を次のように語る。
〈夫が殺害される1か月前、何の警告もなしに、私と娘たちはどこかへ連れて行かれました。その後、夫は完全に消息を絶ったのです。ある夜、数人の人たちと共に私と娘たちは自宅に戻りました。彼らは自宅を徹底的に捜査し、破壊していったのです。書類のすべてに目を通し、家中をめちゃくちゃにしていきました。そして、彼らは私に"命が惜しければ何も言うな"と脅しました。その数日後に彼の代役(影武者)が現われました
こうして、リュドミラさんは影武者との結婚生活を強いられることになる。
〈彼らは娘たちを捕え、私に最後通告を手渡しました。"これまで通り良い妻としての役割を演じなければ娘たちの命はない"と。私に選択肢はありませんでした〉
 しかし、〈影武者の妻でいることは最も耐え難いこと〉だったため、反対勢力の助けを借り、〈離婚という形で彼らの策略から逃れることができた〉という。
 にわかには信じがたい話だが、
「2月にもプーチン政権を批判していた野党指導者ボリス・ネムツォフ氏が射殺され、話題になりましたが、"暗殺国家ロシア"といわれるだけあって、一般人から政治家まで消された人は数知れず」(同記者)
と、大統領が殺されていてもおかしくはないというのだ。
・・・
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150703/Taishu_16143.html

Putin’s death
Tuesday, 16 June 2015
The Russian president has been reported dead a few times already. And resuscitated. Now, a farfetched interview with his ex-wife, Lyudmila Putina, reveals that he was killed long time ago and replaced by a twin. Beyond science fiction, Putin becomes myth. A living one.
The news would have given the respectable and authoritative German newspaper Die Welt, publishing an exclusive interview with Lyudmila Putina, former wife of the Russian president. "My husband, unfortunately, have long been dead," Mrs. Putina is reported having said. "I have to admit it publicly, because I could no longer see what is happening on his behalf. It’s terrible people. They did not stop at nothing. I am afraid that now they will kill me and daughters as well as killed him."
・・・
http://www.eastonline.eu/en/opinions/riding-the-russian-rollercoaster/putin-s-death

 G7なのかG8なのか露の動き次第である。最近急にメドベージェフ首相が北方領土に上陸(露側からは訪問)のニュースに、プーチン体制と違和感を覚えていたが、なんともミステリーである。

写真からもプーチンの迫力が感じられない体調でも悪かったのか?

 

 中国側に話を移すと、江沢民がひな壇にいるが、彼が「逮捕された」との情報はガセだったのか?習近平暗殺未遂で逮捕されたのではなかったのか?江沢民のダブル(影武者)なのか?いやむしろ習近平の表情が少し可笑しい。暗殺されないようにダブル(影武者)を使ったのか?

 

重病説が巡っていた胡錦濤も出席、亡命説が有力な温家宝も出席、朱鎔基もまだ健在だったのか?

 中国側の過去の総書記、首相が列席しているが、本人か?と疑いたくなる。

 

 この中露韓の首脳の記念写真、新枢軸の完成記念写真とみてよいのか?少なくとも露はもっと強かだった思うのだが、いずれにしろ日本の隣国は厄介な国ばかりである。

コメント (1)
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