民主党の枝野幸男幹事長は14日午前、茨城県で鬼怒川の堤防が決壊したことをめぐり、インターネット上で民主党政権の
「事業仕分け」が原因だと指摘されたことについて
「一部で民主党政権時代に『スーパー堤防』を仕分けの対象にしたことが原因であるかのような指摘をした方がいる。しかし、
スーパー堤防は、首都圏や近畿圏の大河川の下流域に対応する防水施策であり、今回の災害とは全く関係ない」と述べた。
国会内で記者団に語った。
http://www.sankei.com/politics/news/150914/plt1509140009-n1.html
中央大学理工学部教授「事業仕分けで予算削られたから強化工事に遅れ」
さすがである、論点のすり替え。ネット上の批判は「事業仕分け」、枝野議員の発言は「スーパー堤防」。今回「スーパー堤防」についての批判は誰も行っていない。治水の「事業仕分け」についての批判である。
左翼や在日韓国・朝鮮人が良く行うやり方である、サラっと論点をズラす。革マル派のやり方か?
「政治家は結果に責任を負う」のではないか?左翼政党が責任を負うた事などない。阪神大震災の時も「何分初めてのことなので・・・・・・」と恥知らずにも発言した村山元首相、その旧社会党の残党が多数派の現民主党。
息を吐くようにウソを吐く、お里が察せられる。日本人としての矜持も道徳心も感じられない。
コンクリートから人へのわかりやすいキャッチフレーズが印象に残りやすくて仇になったな。
中身の無い政策を掲げるからだ。 ばーか。
次々と押し寄せる国民の怒濤に、ミンス最後の堤防ただち卿が必死の責任逃れであった
スパー堤防だけの話に矮小化するなよ。
民主党政権時代に河川改修の予算を大幅にカットした事実は挙がってるんだぜw
http://amzn.to/1MmsaQb
「50年・100年に一度の災害に備えるために税金を使うのはムダ!」
・・・と民主党が言っていたの事実でっせ。
埋蔵金とやらの代わりに土木予算を削りまくった結果がこの洪水
民主党の嘘の言い訳を信用するバカはもういないだろ
等々の非難の書込みが溢れていた、このサイトの特徴か、通常数件の民主擁護の書込みもあるのであるが、流石に民主擁護の書込みはなかった。珍しいのか?国民が擁護できないほど呆れているのか?民主党はこの常総市近郊の票を完全に喪失したということである。