日本人女性になりすまし、パスポートを不正に取得したとして、府警外事課と寝屋川署は12日、いずれも自称で韓国籍、飲食店店員、崔海順(チェヘスン)容疑者(49)=
枚方市東中振2=を旅券法違反などの疑いで逮捕した。容疑を認めているという。
逮捕容疑は、昨年7月上旬、寝屋川市の50代の日本人女性になりすまし、
寝屋川市役所の窓口で女性の住所、生年月日などを書き込んだ…
ソース:毎日新聞 2015年2月13日
http://mainichi.jp/area/osaka/news/m20150213ddlk27040373000c.html
「背乗り」の実態が少しは解明できるか?常習的にやっているのだろう。在日特権があるので強制送還されない。このような特権は廃止すべきである。
これら不正取得したパスポートは噂の民団の「共用パスポート」になるのか?この話も信憑性が高くなってきた。
「背乗り」=成済まし、のことである。違法と言う以前の問題である。政府はこの「背乗り=成済まし」の外国人を大々的に捜査し、逮捕拘束、強制送還を行うべきである。
学生時代の友人や知人が証明できない方は要注意である。狙われていると考えてよい。同窓会には出ていた方が良いということである。
野党の某議員にこの「背乗り」の疑いがある。割と有名な議員である。学生時代、小中高の友人が誰もいないそうだ。本当ならどうやって選挙を行ってきたのか?いきなり大学生から出現したような状況だそうだ。
国会議員でも可能なら一般人など容易く「背乗り」されてしまう。従軍慰安婦捏造の吉田清次氏もこの「背乗り」した人物の可能性が非常に高いそうだ。
阪神地区や東北など大震災で多くの方が亡くなれた地区では、亡くなった方の戸籍に特亜三国人が「背乗り」する可能性が高い。
出生時のゲノム登録や指紋登録等個人特定手段を戸籍と共に政府が管理しなければならい時代が直ぐに来るようである。
当然、「背乗り」している勢力やその支援団体は反対するであろう。自分たちの活動範囲が制限されるのであるから。
しかし、この「背乗り」の対策、そう悠長なことを言っている時間はない。東京オリンピックで大量に発生する可能性が大きい。
徴兵された在日韓国人は、もう合法的に日本に帰化できないのであるから。永住権の制度は残るが特別永住制度はなくなるのだから。「背乗り」の対策が急がれる。
この背乗り、あのTBSが報じたようだ。「はいのり」と読むそうだ。反日はテロ朝に押しつける気か?日本国民がそう簡単に許すかな?