【名護】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対するキャンプ・シュワブ前の抗議行動で、13日午前7時5分、警備中の警察官を引きずり倒したとして、男性市民が公務執行妨害容疑で名護署に現行犯逮捕された。
男性は「事実は間違っている」と容疑を否認。年齢や名前について黙秘している。
同日午前7時ごろ、海上警備にあたる海保職員を乗せたとみられるワゴン車を市民約20人が阻止。
機動隊50人と取っ組み合いになった。7時32分、男性を乗せたパトカーの前に座り込んだ市民を警察がごぼう抜きにし現場の国道329号は騒然となった。名護署前では市民約50人が集まり抗議。
「仲間を帰せ」「不当な逮捕をやめろ」とシュプレヒコールを上げている。
沖縄県民か?日本国民かさえ怪しい連中である。「暴行は犯罪でない」と言う主張か?公務執行妨害の現行犯では逃げようがない。
ネタは上がっているのだが、「市民?」とは「犯罪者集団の隠語か?」との疑問を多くの日本国民は持っている。「市民」とゴリ押ししている左翼系マスコミ。最も自分たちの新聞で募集したテロリスト(市民)たちだ。
市民、民間人に隠れて破壊工作や反政府運動を行うことは、ゲリラ戦のイロハである。毛沢東の戦略にも記載されている。「深く深く自民の海に潜め」正にそのままではないか?
調子に乗ってやりすぎるので、この様な証拠を残すのである。いい加減政府はテロ支援者の口座凍結を行ったらどうだ。