今日は、ジューン・クリスティです。
前回のアニタ・オデイを聴いていた頃、キャピトル・レコード時代のジューン・クリスティも並行して毎日のように聴いていました。今回も内容でなく、絵柄で分かり易いのを代表に選びました。先に歌を散々聴いた後、二人がたどった人生をライナー・ノーツ等で読みました。前後して所属したバンドが同じだったりで、一緒の括りというより似ていると言われていたそうです。でも、そんなに聴いたので、私にはもちろんルックスと同じくらい違って聴こえます。有名な「Something cool」や、CDで2in1に編集されたもの、コンピレーションと、人気が衰えないのか様々な物があります。ダブっててもリマスターとか、つい買ってしまいますが「Give me the simple life」が入ってるだけで、喜んでしまいます。
レコード・ジャケットで見る限り、かなり永い間このヘア・スタイルだったみたいですが、このへんもユニークでいいですね。
ブルーのシャツはヘリンボーン・ストライプ。タイはクリームの地にプリントのペイズリー、四つ折りの構造で生地自体も膨らみ感のあるもの。
前回のアニタ・オデイを聴いていた頃、キャピトル・レコード時代のジューン・クリスティも並行して毎日のように聴いていました。今回も内容でなく、絵柄で分かり易いのを代表に選びました。先に歌を散々聴いた後、二人がたどった人生をライナー・ノーツ等で読みました。前後して所属したバンドが同じだったりで、一緒の括りというより似ていると言われていたそうです。でも、そんなに聴いたので、私にはもちろんルックスと同じくらい違って聴こえます。有名な「Something cool」や、CDで2in1に編集されたもの、コンピレーションと、人気が衰えないのか様々な物があります。ダブっててもリマスターとか、つい買ってしまいますが「Give me the simple life」が入ってるだけで、喜んでしまいます。
レコード・ジャケットで見る限り、かなり永い間このヘア・スタイルだったみたいですが、このへんもユニークでいいですね。
ブルーのシャツはヘリンボーン・ストライプ。タイはクリームの地にプリントのペイズリー、四つ折りの構造で生地自体も膨らみ感のあるもの。