都内をフラフラしてたり、横浜をフラフラしてたり、繊維製品に触れていたりもしますが、肝心の画像を作っておりませんで滞っております。
もうしばらくご容赦ください。
鎌倉で昼を過ごして、桜木町経由で横浜信濃屋さんにお邪魔すると、Attoliniの Primavera/Estate2013ブローシャーを見せていただきました。
ここ数シーズンはイタリア各地がテーマに掲げられ、冬はたしかコルティナでした。
今回は地元ナポリがテーマで、Lino Ruscianoという写真家が撮った街の画が良い感じです。
これまではすごいコーディネイトで困った人物画像も、比較的まともで、突っ込み所は少ない印象です。
ナポリ市街のあちらこちらを捉えた写真は、そのままのものと色をいじったものとあり、後者がものによって春夏っぽくない色合いだったりするものの、どこか懐かしいような、何か古い感覚を呼び覚ますような感じがあります。
下のも春夏と正反対ですが、来冬の660g/mというような重たいツィードに合わせて何か面白いものはないかと思っていたところ、夢見るような色合い・発色の巻き物がありました。
前回の話は自分のことでした。
もうしばらくご容赦ください。
鎌倉で昼を過ごして、桜木町経由で横浜信濃屋さんにお邪魔すると、Attoliniの Primavera/Estate2013ブローシャーを見せていただきました。
ここ数シーズンはイタリア各地がテーマに掲げられ、冬はたしかコルティナでした。
今回は地元ナポリがテーマで、Lino Ruscianoという写真家が撮った街の画が良い感じです。
これまではすごいコーディネイトで困った人物画像も、比較的まともで、突っ込み所は少ない印象です。
ナポリ市街のあちらこちらを捉えた写真は、そのままのものと色をいじったものとあり、後者がものによって春夏っぽくない色合いだったりするものの、どこか懐かしいような、何か古い感覚を呼び覚ますような感じがあります。
下のも春夏と正反対ですが、来冬の660g/mというような重たいツィードに合わせて何か面白いものはないかと思っていたところ、夢見るような色合い・発色の巻き物がありました。
前回の話は自分のことでした。