そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

16年ぶりのユニコーン

2009-01-30 23:29:19 | ユニコーン
いつもこのブログを読んで下さる方々へ。
ごめんなさい、今日はV6の話題ではないです。


先ほどMステを見まして、思っていたよりかなり感動してしまった!
ここしばらくビジュアル先行の人達しか見ていなかったので、最初はちょっとした違和感を否めなかったけど(苦笑)、すぐに慣れた(笑)

民生君は時々見てたけど、あとのメンバーはほとんど見る機会なかったからね~。
EBIがどっかの宗教家みたいに見えた(笑)
テッシーはね、前に「学校へ行こう」に出たよね。お父さんとして。
西川君(川西君?未だにどっちかわからない)が1番変わらないんじゃない?
阿部さんはよくわからない(笑)
民生はちょっと松ちゃんっぽかった。

新曲、民生メインじゃないんだぁ・・・
テッシーの早弾きも健在だった(カメラ最後まで映してよー)

「すばらしい日々」
イントロですでに感動。
テッシー嬉しそうだったなぁ。
この曲、解散を匂わす歌だと思ってたから、あんまりいいイメージはなかったんだけど、やっぱり好きな曲。

ライブには行けないけど、DVDが出たら欲しいなぁ。


MC集

2009-01-29 14:35:38 | V6
面白かったねー。

そういえば、今回はペアでしゃべるコーナーがあったねー。
なんかね、ぎこちない人達もいたけどね。
見てるこっちが恥ずかしくなってきたり。
三宅君とのペアの時、岡田君がなぜか赤い羽を持ってて、1回離したんだけど、また持ってるところが面白かったなぁ。

三宅君が「V6の太陽」というのは、その通りでしょ。ねぇ。

いのっちがよくおごってくれるという話は前にも聞いたことあるよね。
長野君、「金払いがいい」って、そんな風に言わないでよー。
まさに男気だよねー。いのっちカッコいいよ!

「バレーボール一生懸命やれよ」って、面白いわぁ。
そんなに怒られることじゃないよね(笑)
「あざ~す!」の話もね、笑いました。

いつになく(?)、長野君がいっぱいしゃべってたね。
坂本君のことすごい面倒がって、「無ぇ!」って言うんだ。意外だなぁ。
やっぱり怒らせると怖いっていうの、この辺りからうかがい知れるかも。
坂本君、完全に尻に敷かれてるじゃん(笑)

全般に坂本君が面白過ぎる。
「仮面ライダーハワイ」は最高ウケたな~。
あれはいのっちが冴えてたのか。













インタビュー 森田君編

2009-01-29 11:44:49 | V6
森田君って、ファンに対して、時々ものすご~い直球で甘い言葉をくれるんですよね。
思わずぽーっとなって、何度もリピートしちゃった(笑)。
どうしたらいいの?あんな風に言ってもらったら。
ただ応援してあげるだけでいいんだろうか?
絶対V6のファンをやめない!って、そんなだけでいいの?
何かもっとしてあげられることないのかと、すぐにお返しをしたくなってしまいました。
あれ?これって、ホストクラブでホストの人から甘いささやきをされ、気分良くなり「ドンペリ1本!」って言っちゃうパターン?(笑)
この前のVシュランでも見たけど。
いやいや、違うよねー。
森田君とホストは違う。(ということにしておく)


森田君が衣装デザインって、どこまで携わっていたのかな~と思っていたんだけど、全部の衣装を考えてたんだね。
すごいね。
衣装を見ながら一つ一つ説明してくれるところ、衣装に愛がこめられてるなぁって。

ド派手な赤と柄パンツね。
あの組み合わせはどうしたんだろう?としか思えなかったけど(笑)、森田君に「素晴らしいチョイス!」とか言われると、そうかと一瞬納得してしまった。
いやでも待って。やっぱり違うような。
ほんとに素晴らしいチョイスなの?うそじゃないの?(笑)

最後のあの衣装、「ベルばら」がイメージだったんだぁ!
あーどおりで私が反応したわけだ。
でも虫っぽくなっちゃたんだ(笑)。
これを知ると、あの曲が「ベルばら」の主題歌でもイケる気がして来た。

あんなに愛を込めたもの達が不運なことになったけど、最後に全部復活出来たことは良かったんじゃないかなと思いました。

全体的に見ると、どうなんだろう?今までとはやっぱり違う?
色は抑え目なのかな。
でも今までよりインパクトはあるかな。
森田君から説明を受けてるからなおさら思うのかもしれないけど、半ズボンとか、あの赤と柄パンとか、ストライプのすだれ?とか、小人の世界(?)とか、違う風が吹いているのは確かで、この曲のときはこの衣装っていうのが、全部記憶に残るような気がします。

私的に好きな衣装は、「Swing!」のもいいんだけどね、1番は「蝶」の衣装。(説明になかったけど、もしや森田君デザインじゃなかったりして)
ステージ衣装としてはシンプル過ぎかもしれないけれど、私の中の「V6のカッコ良さ」って、ああいう感じなんです。
似合ってるな~と惚れ惚れしてしまう。
あの衣装で「蝶」を踊ってるのが、これまた良くってね。
























インタビュー 岡田君編

2009-01-28 12:54:29 | V6
皆さんはDISC3、4はもう観ましたか?

私も観終わりました。
正直、買う前迷ったんです。通常版でもいいかなぁって。
トニコンもあるし、キツイなぁって。
でも、3、4を観終わって、やっぱり初回版買って良かったです。
特に、インタビューを見ることが出来て良かったです。

Vオタ(ヲタ?)なら、選ぶ前に(初回版を)買え!ってね(笑)。

インタビューって、映像、書面に限らず、気持ちが伝わるものと、そうじゃないものってあると思うんです。
それはやはり、しゃべってる本人がどれだけ気持ちを込めているか、どれだけ自分の言葉でそして本音を言ってるのかで、けっこう変わるのかなぁって考えるので、その都度私は感じ方が違います。
気持ちが伝わって来ると、いいインタビューだったなぁって、とっても嬉しい気持ちになります。
今回は概して、気持ちが伝わる内容だったなぁと思ってます。
あくまでも自分にとってですけど。

重要ポイントではないけど、インタビューの場所がそれぞれ変わるところ、バーだったり、スタジオだったり、衣裳部屋だったり、気になったというか、私には狙ってるように思えた(笑)。



あらためて岡田君がどれだけ作りこんだのかを知って、すごいなぁと思いました。いや、まじで(笑)。
演出のこだわりって、なさ過ぎるとつまんないとか、あまりにあり過ぎたり、一人よがりだと伝わらないとか、難しいと思うんですよ。
ただ、プロだからいいものになるとか、そうじゃないとダメとか、そういうものではないとも思ってました。
要するに感性だと。プラス伝え方かなと。
岡田君は幸運にも技術も(いつどこで?)習得していたみたいで、そういうのが全部プラスに合わさったから、こんなに完成度の高い、いい作品になったのかなぁと、そう思います。
こういうのベタ褒めって言う?(笑)

私はV6が大好きだし、ファンだから大目に見たりってこと多々あります。
ただ逆に、う~ん?ってことももちろんあります。大体は心に留めてあるんですが、たまに表現を変えて言っちゃったりしてます。(気がついてるかな?)
ただ、ネットという顔の見えない場でも、基本的にはウソはつきたくないので、「いい」と思わなかったら「いい」と言わないです。
かえって、ネットの方が本音が言えて、それがマイナスな方向に働いてしまう状況もたくさんあり、インターネットとは人類にとって良か悪か、そんな議論をしたくなることも。
おっと、今ここでそっちの方向に行くつもりはないですよ。

話を戻しまして、もし今回、う~ん?の方だったら、そのことについてあまり言及しないつもりだったんですが、正直、1回のコンサートだけで、「違い」はわかったんだけど、それをどう受け入れるかまでは、そこまでは行き着かなくて、DVDを観るまでは、ここまで「いい」と思っていませんでした。

奥が深いからこそ、こういう思いになったのかもしれないし、「岡田君演出」の項目だけで、数ページ使いそうです。

V6のコンサートの決まりごとですが、私も何度か行くようになって色々知り、それこそ「う~ん?」的なこともけっこうあります。
「V6のコンサート」というより、多分「ジャニーズのコンサート」というものに対して「これは・・・」ってこと、ありますあります。

「俺たちがV6」
そういえば言ってたかぁ。毎回?言ってたんだ。
これも決まりごとだったのか。
こういうことって、誰かが勇気を持って言わない限り、多分ずっと続いてしまうものなんだよね。
思っていたのは岡田君だけかもしれないし、「それはなくせないよ」って反対もあったかもしれないし。
いいか悪いかはわからないです。
でも前に進むには、当たり前になっていることこそ変える必要があるのかなぁと、岡田君に媚びてるわけじゃないけれど、私もこれは賛成派にまわります。
ただ、全部やってしまったら、それは多分ダメなのかと思いますけど。

なんだか思ってることが山ほどあって、全然終わらないです。
他にもモリコレのこととか、MCのこととか、まだまだいっぱいあるのに。

そもそも、1人のインタビューだけで、なんで私はこんなに深いところまで入ってしまうのか、そこが自分でもどうにもならなくて、我ながら疲れる。
ウザイ、ウザ過ぎる。
V6も、めんどくさい人に好かれちゃったよね(笑)。









三宅君から知るメンバーのこと

2009-01-26 12:55:39 | V6
久し振りに、三宅君ラジオのHPを見て来ました。
基本的にあの番組のリスナー世代から外れている私としては(苦笑)、何を求めて行くかと言うと、まぁもちろん、三宅君の日頃思っていることなんかが少しでもわかるといいなと、そういうこともありますが、メンバーについて何か面白い話をしてないかな~って、そういう美味しい餌を(笑)求めに行くのです。

収穫ありましたよー。

まず、いのっちの弟さんの話。
いい話と言うか、いい家族なんだな~と、ほんと思いますね。
で、そういう話を、どこで聞いたのかなって。
楽屋とか?
場所はともかく、いのっちがああでこうでって話しているのを、三宅君がうんうんって聞いているところを、簡単に想像出来ちゃう。
気持ちがほわっとするし、TVで見るのと一緒なんだなぁって思いました。

あと、長野君の本の表紙エコ話(笑)。
長野君らしいなぁ。
隠すところなんかがね、にやっとしてしまう。
多分、人に見られて恥ずかしい本じゃないと思うけど(実はすごかったりして)、長野君はイヤなんだろうね。
前に三宅君と一緒に出たラジオで、携帯の着メロについて似たようなことを言ってたのを思い出しました。
人に今自分が何を好きかを知られるのがイヤだ(だからメロディにしない)、みたいなことを言って、その時は「へ~?!」って思ったけど、本も同じなのかなぁと。
ほんと秘密主義なんだね。
でも、隠されると、逆に興味湧くんだけどね。
岡田君あたりが、「何読んでんの」って、しつこく聞きそう(笑)。

そして、森田君の腰パン話。
年齢的なこともあるだろうけど、私の知り合いは、腰パンに眉をひそめる方が少なくないんです。
私はけっこう肯定的で、腰パンして、ちょっとカッコいい風の男の人が前を歩いていると、「森田君かな?」って思ったりします(笑)。
まぁ雰囲気に合ってればいいじゃないかって思いますね。
変な言い方だけど、森田君は、ものすごく腰パンが似合うと思う。
しかも思いっきり下がった感じの(笑)。
三宅君は本人も言ってるように、もうちょっと控えめな感じかな。
岡田君は?ジーンズと言うより、なんかジャージが思いつく(笑)。
なんでだろ?
いのっちは意外と腰パンもイケる。

あ、年長2人が腰パンしてたら、それはやめてもらう(笑)。

毎度勝手な想像、ごめんなさい。




クマグスでの6人トーク

2009-01-26 11:47:08 | V6
イントロクマグスもそうだったけど、クイズ形式で6人並んでピンポンを押すシリーズ、あれいいねー。毎回やって欲しいくらい。
今回の号外クイズも、いい味出てたなぁ。

V6って見た目と違って意外と仲がいいというか、チームワークがいいということなのか、6人まとまると、俄然面白さが発揮されるなぁと。
1人に偏らないで、なんかこう、みんなそれぞれ活躍出来るんだよね。
そして面白ツボが「リレー」されるところ、あの絶妙な「間」が大好き。

終わりの立ちトークも、恒例というか、もうあれは、「ガキの使い」でダウンタウンが必ず2人で最後トークをするのと同じ位置のものなのかと。(最近見てないから変わってるのかもしれないけれど)

トーク中の流れる空気と、お互いで交わされる「間」が、自分のツボなんだな~と、だから私はV6が好きなんだな~と、つくづくしみじみ思った、ということでした。

今日の文章、短いけど奥が深い(イイ?)ということをわかって欲しいんですが・・・伝わるといいなぁ。























VIBES ライブDVD 2

2009-01-23 13:23:56 | V6
昨日の続きです。

「Swing!」の衣装は、あのアニメと一緒だったことに気が付き、可愛さがつのります。

「プールサイド・マーメイド」の終わりのところで、三宅君が5人の中で踊るよね。あまりのラブリーさに、卒倒しそうになりました。
あのアイデアは、やっぱり岡田君なの?
もしそうなら、私は岡田君を天才演出家と呼ばせて頂きます。いや、まじで(笑)。

「Swing!」から、「常夏VIBRATION」までを見ていると、なんだか心が落ち着いて来るんですが、これってもしかしてヒーリング効果?

今回のコンサートは、所々に「ショー」的なものを入れてますが、この後の「Crazy world」にうまくつながってるし、続くユーロビートにも違和感なく入って行けて、ここはずっこけなくて済みました。

前回のDVDの「サンダーバード」は、画面が変わり過ぎてほんと見ていられなかったけど(その時のブログでも訴えてる。だって見たいのに見れないんだもの)、今回はいい!
踊りも途切れないし、6人が常に画面に映ってるし、そうそう、こういうのを見たかったー。

そして「way of life」。
今まで聴いてきた中で、1番気に入りました。何でだろう?
坂本君の歌声に聴き惚れるからかな。
いのっちの低音が決まってるからかな。
締めの岡田君がやたらカッコいいからかな。

やっぱりV6のバラードはいいわ~と惚れ惚れしていたのに、その後のトニセンのズボン上げで、一気にテンション落ちた(笑)。
でもいいの。こういうところが魅力だから。

「愛のmelody」で、坂本君がソロを歌いながら手を振るところ、「オレ芸能人」って感じで(笑)カッコいい。
可愛い曲代表の「愛のMelody」を、あの表情で歌えるのは坂本君だけだよね。
さすがだよ、ほんと。

「サンキュー!ミュージック!」がV6の曲で良かった。
この曲大好きです。

「LIGHT IN YOUR HEART」の衣装は、カウントダウンの時と一緒?
あの時初めて見て、実は気に入っていたので。
中に着ている、立て襟&フリル&リボンのブラウスが、私の「貴族衣装好き心」を刺激するんです(笑)。
完全に妄想状態ですが、6人に昔のヨーロッパ貴族の衣装を着て欲しいなぁ。絶対似合うと思うんだよね。
いかん、変態だ。


finで終わるコンサート。
ないよね、今まで。
残念なことに、というか、岡田君に申し訳ない気持ちなんですが、あの文字を憶えていなかったんです。
目に入っていなかったのか、見ていても記憶から抜けてしまっていたのか、DVDで、初めてああいう終わり方だったことを知りました。
ほんと良かったなぁ、DVD出してもらって。
だって、あの部分はこだわりどころですよね。

「今までと違うもの」を提供することは、多種多様のファンがあってのこと、なかなか実現出来ないことだと思います。
前回のコンサートは、「ファンのため、ファンが喜ぶもの」って言ってて、じゃあメンバーがやりたいものってどういうものなのかなと逆に興味が湧いて、観てみたいなぁと思ったので、今回の試みは、私は嬉しかったです。
岡田君がこんなに作りこんで森田君が衣装を考えて、「こういうのどう?」って提供してくれるのって、向こうから来てくれてる感じがして嬉しいです。

結果、どう感じるか、好きかそうじゃないかは、ファンの方それぞれですよね。

私の場合は、生&DVDを合わせた時に、「好きなもの」となりました。
DVDで観ると、生でわからなかった新しい発見があったり、オープニングからfinまでが一つの作品に思えるし、ちょっと大げさかもしれないけれど、「芸術」寄りなコンサートって感じかな。
顔のアップが極力少なく常に全体が見えて、「アイドルV6のコンサート」より一歩進んだものとして観ることが出来る、そんな作品なんじゃないかなと、思ってます。


VIBES ライブDVD

2009-01-22 14:55:44 | V6
先々週のVシュランを今頃見ているんですが、どうやらジュニアさんと三宅君がいいコンビになりそうな予感。
そして、向こう側には坂本君でベストトリオですね。
「お父さん」と言われた坂本君につい、ときめいてしまいました。
いや、なんか坂本君が「うちのお父さん」だったらどうしようって、思わず想像してしまったので(笑)。
まぁでも、中学生から見ると年齢的には「お父さん」の域だからね~。
さすがにカッコ良過ぎるけどね。

「イメージがあんまりない」と言われた三宅君は、多分けっこう落ち込んでいると思う(笑)。


たいした話じゃないですが、今月のV6出演番組(いのっち、健ちゃん、深海生物クマグス(こちらはつい最近だったので))の内容がやたらとダブルものが多かったな。(ハイスピードカメラとか深海生物とか)
さらに、一秒の世界で出てきた、宇宙ゴミ「スペースデブリ」と言えば!
「COSMIC RESCUE」だよね~(これが言いたかったー)

それにしても、三宅君は偉いなぁ。




さてさて、「VIBES」の LIVEDVD、2度目の視聴が終わりました。(Disc1、2のみですが)
コンサート1回、DVD2回観たわけですが、ここに来てようやくこのコンサートの全体像がわかったような、そんなところです。
「今までとは違う」
漠然とはわかっていたけれど、あらためて映像で観ると、今までのDVDと見方も違うことに気が付いたし、特に終わった時の感じ方が今までと全然違った。


「NEXPLOSION」のバックの映像が圧巻だなぁ。
曲の終わりで総崩れするところカッコいいー。

次の曲に行く間に、「行くぞーおらぁ!」って言ってるの、誰?岡田君?
相変わらず男らしい(笑)。

さて、「DIVE」、ソロダンスとカッコいい感じで進んで来て、かなり酔いしれて観ていたところ、4曲目でいきなりずっこけたよ(笑)。
お、岡田君、この構成はありですか?!

生で観てる時は、やっぱり興奮してるせいなのか気が付かなかったけど、ここで冷静に観ると、前の雰囲気との違いが大き過ぎてずっこけちゃうなぁ。

昔の曲を求めているファンの方がたくさんいるのもわかるし、一緒に歌う楽しさや花道で歌うことをなくしてはいけないのもわかるし、だけど、(岡田君が)作りたかった内容と従来のコンサート風景とのギャップが大きくて、つなぎ目が難しかったのも事実なのかな、と思ったりしました。

あの顔Tシャツも、森田君のアイデアだったんだ。
コンビニ行く時に着てる人いたらどうしよう(笑)。

「選ぶ前に飛べ」はやっぱりいい!
この曲、シングルカットすれはいいのに。
Mステとかで歌ったら、けっこうインパクトあると思うんだけどなぁ。

「I DON'T FORGET」、何がいいって、トニセンとカミセンのコラボです。
これは、絶対にV6にしか歌えない曲だもの。

「Our Place」で三宅君が(ソロを)頑張ってたから、他の2人も頑張って欲しかったな。

あの衣装を着て「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」を歌うトニセンが、どうしても昭和のアイドルに見える(笑)。

「I give smile to you」を歌ってくれて嬉しかったです。
出来ればフルで歌って欲しかった。
坂本君といのっちの歌のうまさと声の良さが、V6ファンの域を超えて世間一般に浸透するのって、やっぱり夢なのかな~。

「VOLTAGE」は、歌というより「ショー」に近いですよね。
あんな風になっていたというのは、1回のコンサートではわからなかったなぁ。

今回のDVDは、映像も含めて画面に入れるため引きのアングルが多かったけれど、ダンス中心の曲も「蝶」を始め、比較的全体を映してくれて(無駄なアップがないし、踊りが途切れない)、とっても満足しています。
坂本君のタップ→「蝶」っていうのが、しびれる~

いのっちはほんと、坂本君の面白話をいっぱい持ってるよね~。
一晩中聞いていたいくらいです(笑)。

とまぁ、DISC1の感想はこんなとこかな。

続きはまた明日(に出来れば)




















特典CD

2009-01-19 12:25:02 | V6
せっかく更新出来たんですが、ゆっくり時間が取れなくて、コンサートDVDをまだ1回しか観ていないんです・・・
さすがに視聴1回じゃ感想を述べるには少な過ぎるので、もう少し観てからでいいでしょうか。
ただでさえ更新率低くて、常に話題に乗り遅れているというのに、すみませんほんとに。

ただ、特典CDは何度も聴いています!
そもそも、コンサートに行った時に聴いたことのない曲があって、「何なんだろう」と思っていたけど、まさかDVDと一緒にCDで付けてくるなんて、考えもしませんでした。
これも一種の販売促進のアイデアですよね。
すごいなぁ。
だって、この1枚が、私が初回版を決めた最大の理由ですから。
まんまとはまったという言い方もありますけど(笑)。

「NEXPLOSION」
「Let's go」の掛け声は記憶に残っていました。
ジャニーズっぽくないので、人を選ぶ曲ですね。
V6の幅広さを示せる曲。


「選ぶ前に飛べ」
V6の曲と思えないほど(笑)、インパクトがある。
何と言ってもタイトルがインパクトある。
一瞬考えて、「?意味わかんない」と思いつつ、「そうか、選ぶ前に飛べばいいんだ!」と納得してしまうという(笑)。

曲の好きなところ。
歌詞を見ないと何言ってるのかほとんどわからないラップと、その後連呼する「選ぶ前に飛べー♪」のコントラスト。
途中のメロディーのある部分。「僕の遠い~」からのところです。
その後の大サビの「選ぶ前に飛べ」が、カミセンとトニセンのコラボになってるところ(と勝手に思っている)。
などなど、V6による(いのっち作詞作曲)、V6のための、完成度の高い究極の1曲となっていると、私は最高に満足しています!


「Crazy world」
まったく憶えていなかったので、新曲のつもりで聴きました。
ツインギターとポップな旋律。この感じは、多分80年代アメリカンハードロックでは。
違うかなぁ?
昔よく聴いたというか、このあたりの曲のコピーバンドをやっていたせいか、とっても懐かしい感じがしたもので。



話変わりますが、「イントロクマグス」で、岡田君がユニコーンの「大迷惑」を正解して、かなり驚きました。
最初森田君が「タッチ」って言った時は、ずるってなったけど(笑)、(もしかして似てる?)まさか岡田君が知ってるなんて。
どうでもいいけど、私、岡田君より、森田君より(もちろんイントロクマグスさんより)正解早かったよ!

ユニコーンが再結成するらしく、しかも全国ツアーするらしく、現在V6のファンじゃなかったら、おそらくチケット争奪戦に参加してたと思うんですけど。
トニセンのお三方、ぜひユニコーンよりいいコンサートを私に提供して下さい(笑)。














2009年はこの話題から

2009-01-10 10:50:02 | V6
2009年はどんな年になるんでしょうか。
私は今年も「V6が1番」で行きたいと思っております。
今年もどうぞよろしくお願いします。

今頃言うのも遅過ぎますが、カウントダウン出たじゃん!
てっきり出ないんだと思って、見ないで寝たんですけど、翌日娘から報告されましたよー。しかも「蕎麦屋って意味わかんない」って言われた(笑)。
「V6だから」って答えておいたけど。

で、まぁ録画を見まして、「やるな~V6」でしたよ。
蕎麦屋さんからというのは、大いに意味があるじゃんね。
で、なぜ最初からいなかったのか、その理由も察しがついたし、かえって良かったんじゃないかな。
ね、そう思いませんか?


森田君のサッカー姿を見ようと思ったら、V6がついて来た
たまにああいう楽屋の中を見ることがあるけど、大体同じ光景で笑える。
坂本君と長野君、森田君と三宅君って、N極とS極みたい(笑)。
そして、森田君ってメンバー以外の人に対して、いつも意思がなくなっちゃうよね。

試合中、カメラのアップ以外、私はほとんど森田君を見つけられなかったです。
まぁね、V6の番組じゃないしね。
あの場で目立っちゃったら、KYとか言われて叩かれるんだろうしね。
でも、私は森田君のサッカーのうまさを知っているので、別に不満はないですよ。
なぜ知ってるかって?そりゃあ、あれあれ、ジャニーズ運動会?だっけ?あのDVDを持っているから。
勢いで買っちゃった品その1(笑)。


いのっちが司会を務めた番組、(偉そうだけど)思ったよりいい番組でした。
子供達に見せるというところが、「学校へ行こう」の延長線上にある気がしたし、VTRを見終わった時、いのっちが「どこの国も子供って無邪気ですよね~」ってコメントしたんですけど、これほんとの話、今私も同じこと思ったよ!って。

気遣いの話も、いのっちらしいな~と思いました。ほんといのっちはいつ休むんだろうね。
「気遣わないでね」って言っても、気を遣ってしまうんだろうね。
ファンの一人として、いのっちの体が心配だなぁ。
岡田君の、いのっちと違う部分を少し分けてあげたいです。
まぁ、岡田君は岡田君で、違う部分が繊細だったりね。


今日はVIBESのDVDのこと話したかったのに、もうこんなに文字を打ち込んでしまった~。
とりあえずページを替えます。早く更新したいです。

2009年第1回目、私のブログはもうすでに話題が遅れている。