そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

「たかが、されど」[V6]

2009-11-30 12:48:16 | V6
ぶっちゃけ話というか、タブー話かもしれないんですけど、だとしたら、申し訳ありません。どうかお許しください。だって、どうしてもスルー出来ないんだもの。
あのー、V6が紅白に出るのって、もう無理な話なんだよね。
わかってたけどさ。

ずっと心に留めて来たけど、この際だからぶっちゃけます。
少なくともV6がデビューしてからだから14年?15年?この間、ずーっとあの事務所からは2つのグループしか出てなかったんですよね?
ファンじゃない時でも、「あんなに売れてるのに、なんで○○(V6じゃないけど)は出られないの?」と、不思議に思ったことありました。
ファンになってからは、「ジャニーズは2枠しかないから」という話を風の噂で知り、「だからずっと上2つしか出れないのかー、運悪いなぁ。それにしても不自然。」
「じゃあ、(不謹慎ですが)上2つがもし解散したら繰上げで出れるの?まぁでも、繰上げで出してもらえるほど甘くはないだろう。」
などと、とりあえず納得させて来たんですが!
今年、突然の4枠と、さらなる不自然さに、怒り心頭ですよ~。
ジャニーズ枠なんてどうとでもなるものだったんだね。
先輩後輩全然関係ないんじゃん!

だったら、今は仕方ないにしても、デビューからしばらくの間の、もっとずっと人気があった頃に出てて欲しかったです。
2枠しかないっていうんなら、その中でやりくりして、その都度、1番人気、勢いがあるグループを出したり、次に違うのがデビューしたら交代するとか、そんなんでも良かったんじゃないかと、今、すごくすごく思います。
過去の話をぐだぐだしても、どうにもなるものじゃないし、出れないものの僻みにしか聞こえないのかもしれないけれど、もう少し上手くやってくれてれば、今、私はこんなにガッカリしていないです。

正直、個人的には(紅白には)あんまり興味ないんですよ。
でも世間の評価って、やっぱり今でも「紅白」が一つの目安となってて、出る出ないで知名度も変わって来るでしょ。
それなりに当時は人気もあったんですよね?なのに出れなかったのは、そこまでの人気じゃなかったから?それとも事務所の怠慢?それとも表に出せない黒い理由?
まぁ、生で歌えないという大きな問題もあっただろうから、一概にそういうことだけが理由じゃないのかもしれないですが。
う~ん、なんだか不信感でいっぱいです。
何を今さらって、そんなのわかってたでしょって、それもそうなんだけど。
やっぱりただの僻みなのかな。グチグチ∞

すみません。こんなこと言ったってV6の得になるわけじゃないし、大人気無い発言かなと思います。
もっと大きな心を持て!ってね。
・・・持てるかーっ!!!

ま、どうせ今年も紅白ナ・ン・テ見ないけど。←今日一番の大人気無い発言。



     
        











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カレンダー[リボーン]

2009-11-20 17:29:14 | リボーン
先週のことですが、予約していた来年のカレンダーが届きまして、それ以来、うっとりと眺める毎日です。
そもそも、こういうものを販売するということは、それなりの需要があるということで、やっぱり自分と同じように、リボーンの絵が好きって人がたくさんいらっしゃるんですよね。
わかるよ、その気持ち。

初めて見る絵もいくつかありましたし、カラーは初という絵もありましたし、12枚+表紙、全て力作かつ素晴らしくて、「少年マンガのカレンダー」という括りにしておくのがもったいないと思うばかりです。
人物の上手さはもちろんのこと、カラーになると色も重要なところで、これがまた、いい色を使ってて、微妙な色合いとかぼかし、タッチなどに、センスやこだわりをすごく感じます。

私はマンガ家の世界のことはほとんど無知なので、全くわからないことなんですが、色付けというのは、アシスタントというか、そういう専門のスタッフさんがやってることなんでしょうか。
それとも、やはりこだわりを持って、マンガ家本人がしてるのかな?
絵画の世界は、デッサンと色づけは当然その本人が受け持っていて、トータルして評価されるわけだけど、マンガとなるとまた別?
マンガを描くだけで相当大変だから、色付けに関してはおまかせしちゃってるもんなのかな?
でも、あれだけこだわりのある絵を描く人が、色は誰かにおまかせするなんてちょっと考えられないなぁ。
デッサンと色のニュアンスも同じっぽいし、やっぱりカラー絵も全て御本人作なのかな。
もちろんそうであって欲しいですけど。

それにしても、大人リボーンが素敵過ぎる!!!
背中姿もアップも、くらくらする。
「リボーン」に興味のない長女も、「え?これリボーンなの?!」とものすごく驚いてました。
その長女に次女が、アルコバレーノ達のアップの絵を見せて、「この中で誰がカッコいい?」と聞いたところ、「赤い人か青い人」だって。
なるほどね。次女と同じ意見ですな。
2人とも大人リボーンはおじさんって言うんだけど、やっぱそうなの?
母の好みから言うと、10年後ディーノもめちゃめちゃカッコ良くて、カレンダーにしてくれてありがとうです。
誰がカッコいいか品評会が出来るのも、「リボーン」の楽しいところですよね。
イケメン多すぎて、選ぶの大変ですけど。





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まさかのつながり[ユニコーン]

2009-11-18 14:43:49 | ユニコーン
前々回、「リボーン」の主題歌の「Funny Sunny Days」が好きだという話をしたんですが、歌っているSxOxUさんという方、なんと民生のカバーアルバムで「イージュー★ライダー」歌ってる人なんですね!!!

「GOING UNDER GROUND」って、どこかで見覚えあるな~、スカパーとかで見たことあるのかな~などと記憶を辿っているうちに、もしかしてと民生の別冊カドカワを見たところ(密かに買ってた)、いましたー。
そうか~この人だー!って、ちょっと興奮。
「イージューライダー」を歌うために自ら原田さんに電話した話とか、民生が「今はソロだけど、死ぬときにはユニコーンの奥田民生だ」って言ってたよって話なんて、酔った勢いで言っちゃったのかなぁ、泣けるなぁって、この方のコメントはすごい印象に残ったんですよね。
だってこんなこと、民生本人の口から(ファンに向けて)絶対言わないですよね。
私のイメージでは、喉まで来てても言わないんじゃないかと。
(実はがんがん言ってたのかもしれないけどね)

どうしてこの曲が好きって思ったのか、理由を見つけた感じでちょっと嬉しいです。
民生のカバーアルバムにも、がぜん興味が湧いてきましたし。
「Funny Sunny Days」のプロデューサーのヒダカトオルさんも、「BEAT CRUSADERS」というバンドの方で、ユニコーンの方にコメント寄せてくれてるんですよね。

まさかのつながり。そして、うれしいつながり♪
でもこの道を辿った人は、私くらいでしょうか?





























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カミセンコンサートDVD

2009-11-17 14:37:32 | V6
先週のVシュラン、多少「はねトび」の企画をお借りした感はありましたが、やっぱり女芸人さん達は面白いですね。

「健、ヤダ」って、(私が)牛乳飲んでたら絶対吹いてますって。
ハリセンボンの角野卓造さん→(はい、ツッコミどうぞ)の切れ方がハンパなくて、「なんでだよ!」の連呼、最高笑えました。三宅君、本気で笑ってたよね。
「若社長」も笑っちゃったなぁ。
でもあの若社長、若干いかがわしい匂いがしたんだけど(笑)



さてと。
カミセンコンサートDVD、見ました。
見たんですが・・・諸事情あって、10分位しか時間がなかったんです。
ごめんなさい!そんな状態なら感想はいらないと怒られるかもしれませんが、たった3曲でも、とても心に残ったので、怒ってない人だけ読んで頂ければ幸いです。(けっこうビビり性)

見たのは、オープニングの曲、「Precious Song」、「手のひらのUNIVERSE」の3曲。
まず、オープニングからすでに魅了されました。
想像通りというか、それ以上だったかもしれません。
3人もすごくカッコ良くて、今さらながら、粒揃いなカミセンに「ほぇ~」となってしまいました。
こういうところも、まとまっちゃってるんですね。
(V6で)中和しないで欲しいと思うカミセンファンの方の気持ちが、少しだけ分かったような(笑)

「Precious Song」はとても好きな曲なので、どうやって歌ってるのか見たかったんです。
「手のひらのUNIVERSE」も、映像が素敵でしたね。岡田君が力を入れた部分なんですよね?さすがですね。もうちょっとちゃんと見たかったです。

カミセン、素敵でした。
V6の次にしてあげる(笑)
なんて、冗談ですよ。そんなこと言ったら、トニセンがビリになっちゃうじゃん!

つまり、それぞれなんですよね。それと、自分の趣味に合う部分が大きいか小さいかってことなんだと思います。
同じアーチストのものだって、いい時もあれば、これはちょっとなぁって時もありますしね。

ただ、カミセンの3人は、自分達の魅力を自分でもちゃんとわかっていて、それを伝えるのも上手いのかな。
それと、成長の度合いがすごいなと思いました。
V6とトニセンとカミセンのコンサートがセットになってるDVDありますよね。2001年くらいの。
その映像と比べた時に、見た目ももちろんなんですが、コンサートの構成っていうんでしょうか、コンサート作りのレベルがものすごくアップしてるなぁと思いました。
3人それぞれもレベルアップしていて、上手くまとまったんでしょうね。

3曲しか見ていないのに、わかった風なこと抜かしてるよね~。
でも、3曲見たら(聴いたら)、そのアーチストの全てがわかるって聞いたことあるんです。
まぁ全てということはないだろうけど、こういう状況にもかかわらず、カミセンの良さを再認識出来たこと、良かったなぁと思ってます。

またいつか(友人に)頼んで見せてもらいます。

























































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主題歌

2009-11-13 14:59:59 | リボーン
「リボーン」が好きと一口に言っても、雑誌、コミック、アニメ、ゲームなど、楽しみ方は色々ありますよね。(私は絵だけでも楽しめる)
私の1番はもちろん、本家本元の「マンガ」の世界なんですが、「アニメ」の世界も、ちゃんと見てみると、かなり楽しめることがわかりました。
マンガでは気が付かなかったことがわかったり、戦闘シーンの迫力も増すし、声なんかも、最初に聞いた時は「思ってたイメージと違う」なんて言ってても、しばらく経つとその声を脳内変換してマンガ読んじゃってますからね。

うちでは(今では)土曜の朝も、スカパーの再放送もどちらも見ていますが、本放送の方、少し前に主題歌が変わりましたよね。
正直、最初に聴いた時はピンと来なかったんです。もっと「戦い」っぽい曲をイメージしていたので。

でも2度3度と聴くうちに、私の中の「なんかこの曲好きかもアンテナ」が働き始めまして、主題歌というより「曲」として耳に入って来るようになったんです。
ギターの音とかそういうのも気になり始めて、歌ってる人のことをちょっと調べたら、なんと英語バージョンの存在を知ることに!これは何としてでも聴きたいと思い、結果、今ここにCDがある。

SxOxUさんの(何て読むのかなぁってずっと気になってました。ソウさんと読むらしいです)「Funny Sunny Day」、すっかりお気に入りです。


せっかくなので、アニメの話をもう少し。
先ほども触れましたが、マンガでは気が付かなかった部分がアニメでわかると言う話、正直言いますと、かなりあります。
特に戦闘シーンなんですが、「こんななってたんだぁ」って、何度思ったことか。
自分の(マンガでバトルシーンを読み取る)能力のなさもあると思いますが、色と動きと音によって、こんなにわかりやくなるんだと、あらためて映像の持つすごさも感じました。

再放送の方、メローネ基地に突入するのはこれからなんですが、とっても楽しみです。
みんなスゴイよね。
来週は黒曜中が頑張ります。
グロ様の血管切れちゃいます(笑)

未来チョイス編は、戦いが始まるのはもう少し先ですが、こちらも楽しみ。
ツナ君とトリカブト、山本君と幻ちゃんの戦い、どんなことになってるのか、私の能力じゃ多分理解度50%位だと思うので、映像の力で100%にしてもらうおうかと。































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ボンゴレ ファミリア!!

2009-11-06 14:30:53 | リボーン
先日発売された、「リボーン総集編」なるものを買いました。
リボーン1年生に送るためのものらしいです。
あら、それって私のこと?って思いましたが、先に一気に全巻揃えた人は除外ですかね。

内容はコミックと同じものなので、娘は「いらないよ」って言ったんですが(子供より大人がはまってる現実)、大きさが違うとやはり迫力も増すので、これはこれで良かった。と、私は思っている。

で、それよりも何よりも1番欲しかったのは、描き下ろしポスター。
何せ「絵」に惚れてますんで、描き下ろしには弱い。
一目見て、「ス・テ・キ」(ここ、笑うとこです)

でもほんとのこと言うと、ほんとに素敵なんです。
ヴィヴィットカラーでね、これがそれぞれの持ってるカラーと同じなわけで。

このポスターの作りを見てあらためて思ったこと。
もしかして「リボーン」って、女性ファンの方が多いの?
実際、娘が好きになり、その母親も好きになってるしね。
だからこそ、ああいうおしゃれなポスターが付いてくるんじゃないかと。
どう見ても、あの作りは女性ファンのためだと思うんですが。
裏もカレンダー仕様になっていて、これがまた大人っぽい絵で(この絵は知ってる)、しかも月名がイタリア語。
なんかもう、私の趣味を知りつくしているみたい。完敗です。

ファッションセンスもありますしね。体型も細くて手足が長くて頭が小さくて、モデルみたいでカッコいい。
そこんところも、私的に、はまった要素の一つです。
あと、ちびっこキャラが可愛いんだよね。母性本能をくすぐるんです。
ほんと、女性が好むアイテム、いっぱいあるんですよね。

ただ、そうは言っても、分野が少年マンガだから、「リボーン」を知らない女性がまだまだいっぱいいて、もったいないなぁって思います。

そうそう、この前、ゲームをしながら歩いている男子小学生の集団がいて、ちょうど通り過ぎる時に聞こえてきたのが、「これザンザス?」
おー!!!リボーンのゲームやってんのね!「おばさんもまぜて」って(笑)
本来あるべきファンもいることがわかり、一安心。

バトル部分を見ると、やっぱり少年マンガだなぁと思うけど、弟と一緒に戦隊ものとか戦闘アニメを見て育ったせいなのか、(ジャンプもずっと見せてもらってたし)意外と受け入れられました。
戦いがこれまたカッコいいですからね。
これについては、いつか、ぜひ語りたいな。
キャラについて、とかもね。
語りがいありますよ~。















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これから望むこと(V6)

2009-11-06 12:30:58 | V6
今月1日は、V6の14回目のデビュー記念日ということで、ケーキを買って乾杯!なんてことはしていませんが、なんとなく気持ちが「おめでとう」気分だったのは、ほんとのことです。
我らがV6、15周年に向かって、さてどうなって行くんでしょうね。
もちろん、ますます発展して行くことを願っています。願っていますけど・・・
心配・・・も、ちょっとだけあるかなぁ。
何せTVで全然(全然ではないけど)見れないんで、そりゃ心配になるでしょ?

今年は(まだ2ヶ月残して言うのもあれですが)トニセンカミセンの活動が主だったので、来年は「V6」の活動、してくれるんだよね~。

トニセン、カミセン、それぞれに分かれるとまとまりが出るし、本人達の話も合うみたいだし、それぞれのファンも満足しているみたいだし、いっそのこと分かれた方が将来のためにいいのか?なんて、恐ろしい考えすら浮かんでしまったことを、今、告白します。
でもでもでも!私は違います!
私はトニセンよりカミセンより、V6が好きです。
V6じゃなきゃダメです。
なんていうか、6人が一緒になって、中和された感じがすごい好きなんだということが、よくわかりました。
V6として提供されるものが何より1番好みに合うし、見ていて楽しいです。
本人達がどう考えてるかなんて、もう知ったこっちゃない。
イヤでもV6のお仕事、してください(笑)

そうは言いつつも、ソロのお仕事も大事ですからね。
将来は個人で活躍してもらうのが、私のファンとしての夢ですね。
ただ、TVで派手に活躍するとか、そういうのは全然好みじゃないです。
そもそも、そういうタイプの人はいないかなとも思うし。
地味でも、やりたいことが出来ていてその分野で活躍していれば、私としては安心するし、ファンになって良かったなぁって思えるんじゃないかと。

どの人を選んで行くかは、実はまだわからないです。
いのっちだと思ってた?ソロで歌ってくれてから考えます(笑)

坂本君は、もちろん「歌手」として活躍して欲しいです。
ミュージカルは地方じゃ見れないんで、その辺もうちょっと何とかして欲しいところなんですよね。
ミュージカルもいいんですが、普通の歌も歌って欲しい。

森田君と岡田君は、本人達も言ってることだし、「演技」の分野で活躍して欲しいし、多分出来ると思っています。

ちょっと方向がわからないのが(単に私がわからないだけで)、長野君なんですが、あんまり自分のことを主張しないんでしょうかね。
表面に出さないだけで、実はすごいこと考えてたりするのかな。
誰もが「え~~~!!!」って驚くような。

最後は、三宅君。
何、特別っぽくしてるんだよ!てね。
三宅君は、プレミアムでは「演技」の話をしていましたね。
まぁあの番組が全てではないですけど、本人のやりたい方向に進んで欲しいところではあります。
もっとそういう場があればいいのになぁって思っています。
ただ、上手く説明出来ないんですけど、三宅君は「素」の部分にもすごく魅力があると思うんですよね。
思ったことをすぐに言ってしまうのか、ハラハラすることもありますけど、でもそこがまた魅力なんじゃないかなぁって思うんです。
意外と、三宅君みたいなタイプは他にいないんじゃないかと。
そういう部分を「学校へ行こう」なんかで見ていて楽しませてもらっていたので、返す返すもあの番組が終わってしまったこと、残念です。
三宅君には「演技」と「素」と、両方出来る場があればいいんじゃないかなぁなんて、思ったりしています。

ずいぶん語っちゃったなぁ。
ここまで読んで下さった方、ほんとにありがとうございます。
14年目のV6も、ファンの方達も、スタッフも、みんな幸せでありますように。





































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