そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

「channel-a」、「学校へ行こう」

2007-05-30 11:45:49 | V6
「channelーa」の司会の人!この前の「アメトーク」という番組で、長野君が昔ボーイスカウトをやっていたと教えてくれたのって、あの人ですよ。
最近よく見かけるなぁ。(もちろんTVで)
うちの上の子が毎週観ている「イッテQ」とかいう番組でも見たし、3回目に見たのがV6と共演だなんて。
テンション的には、ほっしゃんの方が好きだけど(笑)。

今回は、いつものようなPVの撮影模様じゃなくて、いきなり「対決」って。
どっかの番組の続きですか?
まぁ、こういう「対決」は好きだし、「学校へ行こう」が「MAX」になって以来、「子供と一緒のV6」という図がすっかりお馴染みになり、2児の母である私にとってはなんとも微笑ましく、嬉しい気持ちになるんですよ。

で、わくわくして観てたら、結果の前に終わってしまった。
続きは来週なのー?!
いや、楽しみがまだある、という方がいいかも。
他にも釣りとか、ボーリングとかあるみたいだし。
ボーリングの男の子、去年の「HEY!×3」で一緒にやった子だよね。



さて、昨日の「学校へ行こう」は、「名門校へ行こう」ということで、あの佐藤君が再び登場(笑)。

弓道部体験、良かったねぇ。
凛々しい三宅君と、ちょっとへなちょこないのっち。
三宅君、弓道着(って言うのかな?)着たら似合いそうだなぁ。

陸上部でも三宅君は真面目に頑張ってて、(ここでもいのっちはへなちょこだった)そういうとこ、三宅君らしくて好きなんだけど、1番は、音楽部でいのっちの顔をぐいってするところかな(笑)。
音楽そっちのけで、「ここがいい」ってヴァイオリンを弾く手に魅了される三宅君も、さすがV6一の自由人でした。

暗算の女の子、すごかったなぁ。
うちの下の子と同じ年なんですけどね、1歳で「九九」かぁ。
うちはまだ「九九」も知らないです。
やっぱり親のやる気が違うんだろうなぁ・・・。

暗算名人の土屋君がまた、おもしろくて。いや、すごくて。

おもしろいと言えば、写真集を使って土屋君の気を逸らそうとする森田君に、妙に惹かれてしまった(笑)。









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「oricon style」と「親指さがし」

2007-05-29 11:37:38 | V6
V6が表紙だったので、「oricon style」を購入した。
ざっと目を通して、まずページ数の多さに喜ぶ。
だって、表紙を入れたら12枚もあるんだよ。
もう終わりかなぁと思いながら、ページをめくったらまだあるんだもん。
最後のページの6人の写真、すごくいいよねぇ。

新曲の話も良かったし、3、3で分かれて質問に答えてる会話もおもしろかった。

「ジャスミン」で好きな歌詞は?に対する岡田君の答えが、あそこで止まるところが岡田君らしいなぁ。
ちなみに私が1番好きなところは「心は根を張り、繋がっているんだ」ですね。

3、3で分かれてる方は、ほんとそれぞれの人柄がにじみ出ているなぁと思う。
一億円の宝くじが当たったらどうするか?の質問に、長野君が「貯金」って言うところ、ニュアンスがわからないけれど、真面目に言ってる?坂本君が「リアルだなぁ」って言うところからしても、やっぱり本気なのかと思ったら、おかしくて。
しかもその後、朝起きたら隣にメンバーが!どうする?って聞かれての長野君の答え、ツボにはまりました。
なんていうか、長野君って本当に真面目でいい人なんだなぁ。

森田君が「そっと布団をかけ直す」っていうとこは、コントのネタにして欲しいけど(笑)。

今夏、挑戦したいことは?のところで、三宅君が竹富島に行きたいって言っていて、どっかで聞いたことあるな~と思ったら、映画「ニライカナイからの手紙」の舞台になったところでしょ。
私も行ってみたい。



あの映画はすごく良かった。
三宅君の映画「親指さがし」の作りがすごく好きだったので、同じ監督の「ニライカナイからの手紙」を観てみたんだけど、やっぱり私の好きな世界だった。
映像もきれいだし、撮り方も好きだし、竹富島っていい所なんだなぁっていうのが、ひしひしと伝わって来たし、主演の蒼井優ちゃんがまた、すごくいい演技をしているし、全てをうまく説明出来ないけど、私にとって何度も観たい映画がまた一つ増えて嬉しい。

「親指さがし」とも共通項がけっこうあって、BGMの使い方なんて、やっぱり似てる。
で、とても訴えたいことがあるんだけど、「親指さがし」がホラーという括りじゃなかったら、もっといろんな人に観てもらえたんじゃないかと思って、残念でならない。



ちょっと話が長くなりますが、私は元々ホラーは苦手だったので、最初「親指さがし」も観に行けないと思ってたんです。
しかもたまたま本屋で文庫本を見つけて、つい買って読んでしまい、やっぱ怖いなぁと思って、さらに行けない方向に自らを向かせてしまった経緯がありまして。

でも映画公開の前に、「朝ズバ」に三宅君がPRのために出演した際、ホラーだけじゃないみたいな(よく思い出せないけど)、「だまされたと思って観に来てください」って言ったもんだから、「三宅君にならだまされてもいいか(笑)」と覚悟を決めて観に行きました。

ところが想像よりはるかに良くって、時々怖くなるんだけど「あ、この後なんか出るかも」って思ったら顔を伏せて防衛して(笑)、だんだん原作と違うんだなぁってわかってきて、クライマックスシーンとエンドロールの三宅君見たさに、結果として2回も観に行くことに。

あのエンドロールは曲はいいし、本編の最初のシーンかと思いきや、っていう意外性が心に響いて、忘れられない。
それに三宅君の表情がね、すご~くいいの。

内容も決してホラーじゃなくて、人間の心を描いたものになっていて、すごく考えさせられるし、切ない物語だなぁって、そう思った。
伊東歩さん演じる知恵の最後のセリフが全てなのかなぁって、そう思うと、切なくて、三宅君演じる武がかわいそうでならない。

原作あっての映画だから、どうしてもホラー仕立てにしなくちゃならなかったんだろうけど、多分ホラー好きにとっては物足りないものになってしまって、逆に人間心理が好きな人が観る機会が減ってしまっているようで、ほんともったいないなぁって思うんですよ。

この映画で三宅君を観て思ったのは、三宅君って、スクリーンが似合うなぁってこと。
テレビで演技を見るより、ずっと魅力が増すような気がする。







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「Mステ」、「V6の、がない坂本君」

2007-05-28 12:31:37 | V6
数少ない歌番組の中で、「Mステ」は生番組という点がとても貴重。
今、歌っているのを聴くことが出来るって、何より1番だと思う。

まず、イントロがピアノソロから始まって、すごく嬉しかった。
あのメロディがあるのと、ないのじゃ全然違う。
前の2番組も、撮り直しして欲しいくらい。
それくらいこだわる(笑)。

衣装はジャケット着用のためか、3種類の中で、1番大人っぽく感じた。
特に長野君のコーディネートがベストで、良く似合ってた。


ところで、この番組はいつもランキングをやるけど(あれ、意味あるのかなぁ?)、今回は2位でしたね。
桑田佳祐さんという、超強力な人がいたから、1週おいても太刀打ち出来なかったんだろうけど、こう言ったら誤解されるかな。
私はこれくらいの順位が好き。
そりゃあ1位は嬉しいけど。

でもいつも1位って、しんどいよね。
桑田さんくらいの実力者だって、すごいプレッシャーがあるんだろうなぁと思う。
曲を出したら、絶対に1位を取るって、本人、周りのスタッフさんのプレッシャーと同時に、ファンも疲れますよ(笑)。




で、歌番組も終わってしまって寂しいところに、ありがとうございます。
「恋のから騒ぎ」に坂本君が出るなんて。
この番組、何年ぶりに見たんだろう。

登場するなり、「V6の」がないとわからないって言われて、あぁ、ここでもかぁって(笑)。
でも、あの雰囲気の女の子達とけっこううまくやり取り出来るし、さんまさんと相性がいいのか、話も受けるし、意外だったなぁ(失礼?)。








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うたばん

2007-05-25 09:30:51 | V6
V6が出るまで、長かった。

昨日の新聞の番組欄で「V6偽メンバー発覚?」って見た時、「え、ほっしゃん?」って思ったけど(笑)、当然違いましたね。
とうとう御本人さん登場とはねぇ。

窓越しに吉田照美さんを見つけた時は、さすがに笑っちゃったけど、しかも坂本君と同じ服着てるし。
それにしてもあの番組の司会者及びスタッフのセンスというか、おもしろさが私には今ひとつわからないので、昨日も3歩位引いて見ていたけど、「ジャスミン」のイントロと同時に、カラフルな6人組が目に飛び込んで来た時は、思わず6歩は歩み寄りましたよ。

「可愛い。」(多分言葉の後にハートマーク付いてると思う)

全員無地かと思いきや、坂本君だけ薄いストライプだったり、3、3で襟元に違いがあったり、でもちゃんと6人の統一感は保たれてるし、2、2で映った時の色具合とか、腰のちゃらんは全員するだとか(でも付け位置が違う)、スタイリストさんの細かいこだわりがいっぱい散りばめられてた、素敵な衣装だった。
深読みし過ぎかもしれないけど。

V6のスタイリスト事情、例えば曲によって違うのか、昔から同じ人なのか、全然わからないけれど、最近(去年のFNSから)の衣装の注目度が高いのは確実。(私の目から見てだけど)

歌だけじゃなく、目でも楽しませてくれるって、アイドルさんならではのことだからね。

昨日は特に、ピンクのセーターに白襟、黒ネクタイのいのっちが可愛かった。
耳の下の髪のはね具合が絶妙でした。







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今日もCDの話

2007-05-24 14:59:30 | V6
昨日も触れたけど、トニセンとカミセンの曲、すっかり気に入ってしまった。

「Gramー8」は、すごくロック色が強くて、どう考えてもトニセンのイメージじゃないし、いわゆる「アイドル」が歌うと、安っぽくなってしまうんじゃないかという懸念を、見事に裏切っていると思う。

どうしてそう感じるのか、考えてるんだけど、どうしてなのかなぁ。
HIKARIさんの世界が、トニセンにぴったり合ったから?
曲がかっこいいから?
単に私がファンだから?
でも、いくらファンでも、何でも良しとするほど、経験浅くないつもりなんだけどなぁ。(それなりに年は取っているし。)

いや、でもCDだけ聴いてたら、3人が楽器を持って歌っている姿を想像してしまうほど。(ちょっと想像し過ぎかな。)
コンサートでやるとしたら、どんな風になるんだろう。
う~ん、想像は果てしなく続く。

「Our Place」は、一転して軽い音で、歌詞もかわいらしいし、カミセンサイズにぴったり合ってるなぁと思う。


さて、初回版Bのトニカミ別Ver.の方ですが、これまた良くって、大げさかもしれないけれど、聴いていて幸せを感じる(笑)。
だって、V6のCDを聴いてるのに、ボサノバですよ。
イントロがかかった瞬間、南国の海辺に行っちゃいましたよ(笑)。

トニセンの方も、2拍子のアレンジがおしゃれだねぇ。
2番のハモりが嬉しい。

V6はほんと曲に関するスタッフに恵まれてるなぁと思う。
他のアイドルさん達のCDは聴いたことがないけど、最近のアイドルのCDってみんなクオリティ高いんでしょうか。

まぁ音楽は好みだから、自分がいいと思ったって、相手もいいと思うとは限らないし、一概には言えないけど、「ジャスミン」のCDは、大人の私でも大満足出来るいい曲揃いですよ。






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「ジャスミン」発売

2007-05-23 12:57:27 | V6
「ジャスミン」のCDを買って来た。
発売を知った時に、一応どれを買うか考えたけど(だって同じ曲のCDを3枚買うなんてねぇ、いくら特典付きったって、ねぇ・・・)、結局全部買いました。買いましたとも。

で、まず限定版AのPVですが、私、誤解してました。
てっきり限定版Bに入っているトニカミ別バージョンの、別撮りしたものだと思い込んでいたので、イントロがかかった時点で「あ、違うんだ」と気が付き、ちょっとがっかりしてしまった。
でも、そうかぁ、そうだよね。
もし自分がCS放送を観ることが出来なかったら、このPVはとっても嬉しかっただろうと思う。
まぁ、V6ヴァージョンで映っていないところもあるし、何よりジャケットの写真いいし、持っていることに価値を見いだす、ということにする。(苦肉の策)

今回のCDは、ほんと写真が美しい。
限定版Bに入っている写真も、みんないい表情のものばかりで、カメラマンの方のセンスの良さと、メンバーとの信頼関係さえも感じさせられる。
「グッデイ!!」の写真と共通な感じを受けるんだけど、撮った方、同じじゃないのかなぁ?

さて、4つの新曲について思ったこと。
まず「ジャスミン」はPVで、もう何度も聴いているけど、何度聴いてもいい。
特にBメロのとサビの「さよなら~」からのメロディーが好きだなぁ。
作詞作曲が「HONEY BEAT」を作った方と同じなんだね。
そういえばどちらからも、歌詞から優しさを感じる。
またこれからもV6に曲を提供して欲しいです。

2曲目の「Rainbow」は、サビの印象が強くて、正直最初、他の部分がピンと来なかったんだけど、聴いてるうちにだいぶつながってきた、かな。

トニとカミの曲、HIKARIさんじゃないですか~!
やっぱり好き。
どっちも好き。
「Orange」を聴いて以来、実は毎回待っているんですよ~この方が作った曲を。
なんていうか、この方の曲はまさしく「ギターの世界」というか、ギターで表現するのが1番いいというか、ギターで聴きたい曲だなぁっていつも思うんです。
(あ、なんか3回も続けて「ギター」って文字並べたら変な感じ(笑)。こういう感覚ってたまにありませんか?)

すいません、話がそれました。
それたついでに。前のアルバムに入っている「ユメニアイニ」と「それぞれの空」を聴いた時、自分でギターで弾きたい衝動にかられ、昔買ったエレキを10数年ぶりに引っ張り出してきたんだけど、この曲は「エレキじゃない、アコギだ。」と。
そう思ったら何が何でも欲しくなって、買ってしまった、アコギを。
で、めでたく弾けたのかと。
そもそも、エレキもほとんど弾けないんです。昔はわざわざ習いにまで行ってたんですけどね~コードをやっと押さえる程度です(笑)。
難しいです、ギターは。

だから、10周年のコンサートで、生バンドでHIKARIさんの曲が聴けたことがとても嬉しかった。












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HEY!HEY!HEY!

2007-05-22 11:48:32 | V6
昨日の「HEY!×3」は楽しかった。

ジャニーズ内に、何とか会というのがあるなんて知らなかったけど、そんなとこに所属しなくたっていいじゃないの。
三宅君みたいに、5人以外誰も知らないくらいでいいんです。
岡田君みたいに、街で後輩を見かけたら隠れてしまうのがいいんですよ。
21人目に呼ばれるくらいで丁度いいと思うよ。(いや、これはネタだよねぇ)

6人だけで岡田君をお祝いしてあげた話、何度聞いても心があったまるなぁ。
こういう感じだからこそ、私はV6のことが好きなんですよ。ねぇ、ファンの皆さんもそうですよね。

ゆかりゲストは梨花さんで、これまた盛り上がるわけでして。
イジメるっていう人、多分三宅君かなぁって思ったら、やっぱり当たってた(笑)。
言い訳してたけど、ちょっと本気でしょ、三宅君!

ほっしゃんのコーナーも良かったなぁ。
写真、すっごくおもしろいんだもん。
来てくれた人がほっしゃんで良かったー(笑)。
よく知らないけど、ゲストによって違うんでしょ?

最後は歌で締めくくり。
森田君の青のTシャツかセーターがすごくいい色で、白のパンツと相性もよく、森田君にとても似合ってたと思う。
三宅君のストールは、もうちょっと短かったら良かったと思う。
今回もあの腰にちゃらんって付けるチェーン、(すいません、正式名称知らなくて)あれが6人お揃いというか、みんな付けてて、服がそれぞれ違っても、どこか一つだけ一緒にしてるところが心憎いというか、スタイリストさんのV6に対してのちょっとした気配りなのかなぁなんて思う。(深読みし過ぎかな)

去年のFNS歌謡祭の時の衣装も、よく見たら全員腰チェーンを付けてて、まぁもちろんパンツのポイントとして使ってるんだろうけど、「あ~ここがお揃なんだぁ」って、うれしかったんだよね。

その後のMステスーパーライブの衣装が、またすっごく良くって、今でも時々観ては、惚れ惚れしている(笑)。
それぞれの似合う雰囲気を考慮した形や着こなしで、2色を使って統一感を出し、インパクトもあり、きちんとした感もあり、素晴らしいです。

で、「あの衣装がぴったり来ちゃうV6ってやっぱりいい。」ってことになる。

話はそれましたが、TVで聴いた「ジャスミン」について一言。
イントロのギターが入る前の、ピアノソロを入れて欲しかった。
あのメロディーすごくいいのになぁ。









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VVV6と豆情報

2007-05-18 12:52:49 | V6
最近のVシュランはとてもおもしろい。
前までは録画しても、ほとんど残しておかなかったけど、いつ位からなんだろう。
消してしまうのはもったいないと思うことが、たびたびになって来て、今では常にHDDにいくつか残ってるんだよね。
特に岡田君は、「学校へ行こう」のロケが少ない分、こっちでの活躍がめざましい。
Vシュランでの岡田君は、ゲストをお膳立てすることをしないでもいいし、いい感じで気が抜けてるから、私が思う「好きな岡田君」を見ることが出来るのかもしれないなぁ。

昨日はゲストの青田典子さんが、ラーメンを食している姿を見て「ヘビだよ」って、次課長の河本さんに何度も言ってたらしく、それを小声で何度も言うっていうところが、私はものすごく岡田君らしいなぁと思って、直にそれを聞くことが出来た河本さんに嫉妬を感じたくらい(笑)。

岡田君が、芸人さんの持ちネタを真似したり、一緒にコントをしたりするのも、なんていうか違和感がないというか、やっぱり関西人の血が流れてるからなのかなぁ。

V6の全体の雰囲気はどうしたって「関東」なわけで(ほとんど関東出身だしね)、もちろんそれは悪いことじゃないけど、そこに、TVではほとんど方言を使わず、イスタンブールが似合ってしまうような、日本人離れした美しいお顔の、でも実は関西出身である岡田君が入っていることで、スパイス的な感じがあって、グループとしての魅力が増しているんじゃないかと思う。

そういえば昨日はいつもの長野語録が出なかったけど、この前岡田君に否定されたから?(笑)。

罰ゲームの時の長野君と岡田君の会話が、なんとも普段っぽくて良かったな。




話は変わって、昨日の夜の「アメトーク」という、雨上がり決死隊が司会の番組でのこと。
前に1、2度見たことある位で、大体「Vシュラン」と半分重なってるし、昨日はうちの夫がその前のニュースを見ていて、たまたま、そのままかかっていたのを半分ぼ~っとした状態で、ながら見していたのだが、カンニングの竹山さんが突然「V6の岡田君が」って言うもんだから、とたんに目が覚めた。
何かと思ったら、土田晃之さんから「この前、岡田君からたばこをもらった」って話を聞いたんだって。
(え、いいんだよね?こういう話しても。だってもう26歳だもんね。アイドルだからダメなんてことないよね。しかもTVで聞いたことだし。)

どうやら土田さんはたばこをあまり買わず、人からよく貰うらしくて、そのことを裏付けるための竹山さん情報というわけ。

この前って、それはやっぱり「Vシュラン」ロケでのことだよねぇ。
竹山さん同様、土田さんもけっこうV6と共演してるから、たばこを貰える間柄になってるのかな。
だって土田さんだって、「1本貰える?」って誰にでも言ってるわけじゃないと思うし。

「岡田君からたばこをもらう」という、なんかちょっと秘密な感じの(でもない?)、TVに映らない普段の行動を図らずも聞き、少しだけ得した気分となり、番組もおもしろかったので、その後もしばらく見ていたらなんとまたまたV6ネタが!

「ボーイスカウト芸人」を集めるということで、ある芸人さんが(名前忘れた)何で知ったのか、ボーイスカウト経験のある芸能人の名前がずらっと書かれてあるフリップを出して、説明を始めたところ、見つけましたよ、「長野博(V6)」の文字を!

たくさんいるので全員の名前を言ってなかったけど、ちゃんと長野君のことは口に出していた。
これ、ほんとの情報?わざわざ書くくらいだからほんとなんだよね。私、知らなかったので。

私はあんまりTVを見る方じゃないから、昨日みたいなことは滅多に訪れないんだけど、思わぬところで、メンバーの豆情報を知ることって、けっこうあるのかもね。


さて、来週はいよいよ「ジャスミン」ウィークですね。
楽しみ、楽しみ。


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今日はいのっちの誕生日

2007-05-17 12:59:37 | V6
PCを開ける前まで憶えていたのに。

今日はいのっちの誕生日だから、「おめでとう」と入れるつもりだったのに、先ほどの投稿が終わった後、たまたま他の方のブログを見て思い出した。
明日にしようかと思ったけど、それじゃあやっぱり意味がないしね。
まぁ本人に伝えるわけではないから、ここで「おめでとう」と送っても、なんてことはないんだろうけど、一応V6ファンのはしくれなので、ブログを続けている間は、メンバーの誕生日には「おめでとう」の言葉を送ろうかと思っています。

でも、あと5人分、大丈夫かなぁ・・・。

何はともあれ、いのっち、お誕生日おめでとう。

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学校へ行こう

2007-05-17 12:05:13 | V6
今週の「学校へ行こう」は、実はその時間、どうしても見ることが出来なくて、さらに翌日もあまり時間がなかったので、とりあえずV6が出ているところだけを選んで観た。
ま、本音を言っちゃうと、V6だけでいいんですけど。

まず気になったのは、学校の玄関前でのいのっちと森田君の洋服。
服に関しては、毎回気になる要素の一つなんだけど、黒と赤のコントラストがナイスだし、2人とも似合っていたと思う。
特にいのっちの黒のジャケット姿は、かっこ良さが倍増していた。
ロケの時だと、けっこう私服のことがあるという情報を持っているんだけど、今回はどうなんだろうなぁ。
まぁ別に衣装だろうが、私服だろうが、似合っていればいいんだけどね。

書道のところ、おもしろかったなぁ。
もしもっと時間があったらあの2人、永遠とくだらないことを書き合って楽しんでいそうだ。(岡田君が混じったらさらにおもしろかったかも)


さて、鉄道マニアの方は坂本君と三宅君。
三宅君の着ていたピンクのシャツの色が、二重丸だった。
あれ以上濃くても薄くてもダメで、あれくらいが三宅君にぴったりだと思う。

鉄道に限らず、マニアって「集めたがり」だよね。
で、マニアが集まってその世界の話になると、意気揚々とし、特殊なオーラを出し始める。
はまり具合が違うにせよ、すごく好きなものがあると、人は生き生きとし、脳も活性化するので、いいことだよね。(と、自分にも言い聞かせている)

そしてまた保存版CMが出来上がった(笑)。
あのダンスする男の人の役は、絶対に三宅君じゃなきゃ成り立たないんだろうなぁ。
可笑しくて、でも愛らしくて。
「学校」のスタッフは誰よりも「V6」を理解してるんだなぁって、つくづく思った。



ところで昨日、本屋に行って美術関係の雑誌のところで、岡田君が表紙の雑誌を偶然に見つけた。
中を見ると、岡田君がトルコのイスタンブールに行っていて、そういえばそんな話があったことを思い出した。
雑誌は世界遺産とか、建築とか、なんだかそういう部類のもので、岡田君が表紙じゃなかったら、多分手にしなかったと思うけど、岡田君はその雑誌の雰囲気を壊すことなく、いや、双方イメージアップになってるんだなぁと思って、でもなんとなく「私の好きな岡田君じゃないんだよななぁ~」なんて考えてしまった。

まぁこんな思いは私の勝手なものだし、こういう感じの岡田君のファンもたくさんいるんだろうし、否定する気はまったくないんですけど。




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