外観の美しさと、手に持つと中味の豪華さが感じられ、すでに満足感を得る。
ジャケット写真のオニュくんに、しばし見惚れてしまう。
(AもいいけどDも好き。TypeDはジャケ買いしました)
CDの表面の柄も、それぞれの形態ごとに合わせるだなんて、アイデアも素敵だし、実現出来たのもすごいし、CDを見ているだけでも、嬉しい気持ちになる。
楽曲も、良曲ばかり、良曲しかないですね。
1曲目のイントロから好きな感じだったので、「きっと全部好きな曲なんだろう」という予想は、もちろん大当たり。
そうなんです、こういう曲達をオニュくんに歌って欲しかったんです。
カバー曲もそうですが、スタッフさんの想いと一緒なのも嬉しいことです。
「夜明けの世界」
心地良さと優しさと柔らかさと包み込むような、そんな素敵な歌声と、曲の世界。
もしもオニュくんの歌声を曲で表すなら最もふさわしい、そう感じる曲です。
初ソロアルバムの1曲目は、やっぱりこの曲なんだと思います。
「遅く起きた朝に」
1番お気に入りの曲です。
ピアノから始まるイントロも、メロディも大好き。
可愛さと優しさがあふれる歌声と、歌詞の世界に浸りきってます。
Cメロがこれもまた心地良いメロディで、ほ~っと油断していたら、その後の大サビの「なぁ~い」の音程が上がるところで、毎回ハートを射ぬかれノックダウン。
オニュくん沼は、まだまだ底知らず、ですね。
ところで、CDの形態が6つの新曲をイメージしているとのこと。
もしかして、この曲はTypeBなのかな?
この可愛い感じと青い空、曲のイメージと重なる・・・
そう思って気が付いたら、タワレコでポチっと押してました(笑)
どの曲がどれなんだろうと考えるのも、また楽し。
「Life is」
シンプルな作りに合わせて、歌声もストレートな感じで心に響いて来ますね。
きっと、生歌だとさらにぐっと来るんだろうなぁ。
「Beauty」
変拍子って言うんですかね、リズムが難しく、おしゃれで大人な曲。
(これはやはりTypeEの世界かしら)
そして、お酒がよく似合う(笑)
低音から裏声まで、音域の広さもすごい。
多彩な歌声に感嘆し、聴き惚れてしまいます。
「Lighthouse」
オニュくんの声が心に沁みて、歌詞が沁みて、泣けてしまいました。
オニュくんが、またこうして日本で活動してくれたことが重なったのかな。
このコロナ禍で、直接大きな声で「おかえりー!!」と言えないのがほんとに残念ですよね。
でも気持ちは、感謝でいっぱいです。
オニュくん、日本にまた帰って来てくれてありがとう。
おかえりなさい。
「Life goes on」
ユーチューバーの方とのコラボ、良かったですよね。
オニュくんの歌手としての魅力、歌の上手さ、歌声の良さを、あらためて教えていただきました。
ポップな曲調と、歌詞が可愛いよね。
それが似合うんだもの。
乙女チックワールドに、また誘い込まれてしまうじゃないか(笑)
オニュくん、日本語で歌ってくれて、本当に本当にありがとう。
歌詞を聴き、曲を聴き、歌の世界に心から浸ることの出来るアルバム。
これがオニュくんの歌声の力なんだと、強くかみしめています。
オニュくんが歌う日本語の曲、今までもこれからもずっと大好きです。
オニュくんとスタッフさん、最高に素敵で豪華なアルバムをありがとうございました。
この後のコンサートも、9月の追加公演まで、どうか体に気をつけて頑張ってくださいね。
そうそう、カバー曲のCD「Who sings?」ですが、Vol.1ということは、2も3も予定があると思っていいのかしら。
期待しちゃいますよ~。
ジャケット写真のオニュくんに、しばし見惚れてしまう。
(AもいいけどDも好き。TypeDはジャケ買いしました)
CDの表面の柄も、それぞれの形態ごとに合わせるだなんて、アイデアも素敵だし、実現出来たのもすごいし、CDを見ているだけでも、嬉しい気持ちになる。
楽曲も、良曲ばかり、良曲しかないですね。
1曲目のイントロから好きな感じだったので、「きっと全部好きな曲なんだろう」という予想は、もちろん大当たり。
そうなんです、こういう曲達をオニュくんに歌って欲しかったんです。
カバー曲もそうですが、スタッフさんの想いと一緒なのも嬉しいことです。
「夜明けの世界」
心地良さと優しさと柔らかさと包み込むような、そんな素敵な歌声と、曲の世界。
もしもオニュくんの歌声を曲で表すなら最もふさわしい、そう感じる曲です。
初ソロアルバムの1曲目は、やっぱりこの曲なんだと思います。
「遅く起きた朝に」
1番お気に入りの曲です。
ピアノから始まるイントロも、メロディも大好き。
可愛さと優しさがあふれる歌声と、歌詞の世界に浸りきってます。
Cメロがこれもまた心地良いメロディで、ほ~っと油断していたら、その後の大サビの「なぁ~い」の音程が上がるところで、毎回ハートを射ぬかれノックダウン。
オニュくん沼は、まだまだ底知らず、ですね。
ところで、CDの形態が6つの新曲をイメージしているとのこと。
もしかして、この曲はTypeBなのかな?
この可愛い感じと青い空、曲のイメージと重なる・・・
そう思って気が付いたら、タワレコでポチっと押してました(笑)
どの曲がどれなんだろうと考えるのも、また楽し。
「Life is」
シンプルな作りに合わせて、歌声もストレートな感じで心に響いて来ますね。
きっと、生歌だとさらにぐっと来るんだろうなぁ。
「Beauty」
変拍子って言うんですかね、リズムが難しく、おしゃれで大人な曲。
(これはやはりTypeEの世界かしら)
そして、お酒がよく似合う(笑)
低音から裏声まで、音域の広さもすごい。
多彩な歌声に感嘆し、聴き惚れてしまいます。
「Lighthouse」
オニュくんの声が心に沁みて、歌詞が沁みて、泣けてしまいました。
オニュくんが、またこうして日本で活動してくれたことが重なったのかな。
このコロナ禍で、直接大きな声で「おかえりー!!」と言えないのがほんとに残念ですよね。
でも気持ちは、感謝でいっぱいです。
オニュくん、日本にまた帰って来てくれてありがとう。
おかえりなさい。
「Life goes on」
ユーチューバーの方とのコラボ、良かったですよね。
オニュくんの歌手としての魅力、歌の上手さ、歌声の良さを、あらためて教えていただきました。
ポップな曲調と、歌詞が可愛いよね。
それが似合うんだもの。
乙女チックワールドに、また誘い込まれてしまうじゃないか(笑)
オニュくん、日本語で歌ってくれて、本当に本当にありがとう。
歌詞を聴き、曲を聴き、歌の世界に心から浸ることの出来るアルバム。
これがオニュくんの歌声の力なんだと、強くかみしめています。
オニュくんが歌う日本語の曲、今までもこれからもずっと大好きです。
オニュくんとスタッフさん、最高に素敵で豪華なアルバムをありがとうございました。
この後のコンサートも、9月の追加公演まで、どうか体に気をつけて頑張ってくださいね。
そうそう、カバー曲のCD「Who sings?」ですが、Vol.1ということは、2も3も予定があると思っていいのかしら。
期待しちゃいますよ~。