そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

CMソングだから

2012-02-15 14:53:47 | V6
感想、タイトルだけで終わってしまった(笑)

いや~、もう、どういうのが良くて、どういうのがダメなのか、なんだかわかんなくなって来た。
カッコ付けてばかりじゃ、ダメってことなのかなぁ。
スタッフさんのおっしゃる通り、私はまたもや困惑、そして消化不良状態。
消化出来るファンの方がうらやましい。

そもそも、V6の人達だって、ほんとに消化出来てるのかな?
疑いの目(笑)
みんなで楽しそうに歌ってるのを見るのは、悪くないですけどね。
ほら、「UTAOーUTAO」とか、「グッディ」とか、すごく良かったよね。
なんか、「バリバリBUDDY」は、今までにない境地に連れて行かれる。
「モリモリ食べていいですか」で、毎度、プチンと何かが切れる(笑)
まぁでも、何と言っても、CMソングだからね。
1度聴いたら忘れられないというのは大事なことだし、この曲で企業の売り上げに貢献出来れば、それはファンとしても嬉しいことです。
こうなりゃ1度や2度くらい、貴重なシングルA面ですが、お茶の間にあげてもいいっ(笑)
きっと、何か新しい道が開けるのかもしれない。
エバラさん、これからもカミセン、V6をよろしくお願いします。

他の曲についてですが、最近、エレクト系のアレンジ多いね。
懐かしいし、キライじゃないけど、今度は、90年代のアシッドジャズっぽいの、やって欲しいな。
V6なら、カッコ良くやれると思うんだけど。

今の時期にシングルを出したってことは、今年、もう1回くらいあるんでしょうか?
2度も我慢、おっと口がすべった。
もとい、これだけ待ってるんだから、次こそは大人の色気とカッコ良いダンス曲、期待していいですか?
さすがにこの路線、連続3度は、ないでしょ。
2度あることは、3度ある。・・・あ~、またか(笑)


こうして語ってるうちに、なんだかスッキリして来たような気がする。
みなさんのおかげです。ありがとう。











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歌声に恋してます

2012-02-13 16:10:59 | シャイニー
また、くっさいタイトル付けてしまった。

本題に入る前に、オニュ君のことを話さねば。
足首負傷って~~~!
イベントにも、パリのコンサートにも出ていなかったと。
ダンス練習中に怪我しちゃったんですかね。
もしや、階段からずっこけたとか。
まさか、もっとダイナミックなこけ方をしたいとばかりに、深夜こっそり練習中、ぐぎって。
でも恥ずかしいから、誰にも真相は語れない・・・なわけない。
オニュ君が元気じゃないと思うと、私も元気なくなるよ。
それにしても、なんでシャイニーは、そんなに怪我ばっかりするの?
また心配で気を揉む日々なのね。
とにかく、1日も早く良くなってくれるのを祈るしかないよね。
ずっと忙しかったし、そのかなりの部分が、日本での仕事だったと思うと、心苦しいのですが、身も心も休養して欲しいなと思います。
うん?ちょっと待って。今、2月でしょ。
4月のコンサートまでは大丈夫・・・だよね?
オニュ君、速攻、治して(笑)


さてさて、少し前の、もうすぐアルバム発売とのニュース、このライブ盤のことだったのかしら。
考えてみたら、韓国での活動って、実はあまり知ることが出来ないんだよね。頑張ればわかるのかもしれないけど。
オリジナルアルバムは、オニュ君の足が治ってから、ということになるのかな。
それまでは、DVDとこのライブアルバム、存分に楽しみます。
すごいです。感動です。素晴らしいです。
私はこれを聴くために生まれて来たのかもしれない(笑)
DVDも、もちろんいいんですよ。
だけど、可愛い顔が邪魔するんです(笑)
CDだと、とにかく、声に集中出来るのがいい。
今さらだけど、ほんと歌が上手くて、だからこそ、ライブアルバムの価値があるんですよね。
100%生歌じゃないけど、それは致し方ないと思うし、ジョンヒョン君が踊れなかったことも理由の一つなのかもしれないし、完全に生の声がこれだけあれば十分です。
もはや、シャイニーをアイドルとは呼びたくないですね。
いや、でも、可愛さは抜群だしなぁ。
って、そんなことを今、悩んでる場合じゃなかった。

ジャケットの裏表紙の、オニュ君が、めっちゃカッコイイんですけど!!

念願の「Stand By Me」がCDで聴けて嬉しい。
スタジオじゃなくても、日本語じゃなくても、まったく問題なしです。
むしろ、生歌の方が価値が高い。

そして、それぞれのソロが入ってたね。
こっちに入れるから、あっちがダメだったの?
映像も欲しかったけど、あんまり贅沢言うと、バチ当たりそう。
一人一人のレベルが高いことが、よくわかるし、みんな素敵でした。
中でも、オニュ君がオペラを歌ったと知った時から、聴きたくて仕方なかったです。
やっとDVDで聴けると思ったら、入っていない・・・
完全にあきらめモードに入ったその時、CDが私を救ってくれました。
オニュ君、素晴らしいです。
すご過ぎる時って、逆に陳腐な言葉しか思いつかなくて。
一体、どれほどの練習を積んだのか。
オペラって、発声から違いますもんね。
ちょっとした音程の狂いも目立つし、音域も必要だし、難しいというのは、素人でもわかります。
あの細くて、ふにゃふにゃした体(笑)から、どうしてあんなに声量ある声が出るんだろう。
素晴らしい歌声をありがとうございます。
4月のコンサートは、何を歌ってくれるの?
生で聴けるの楽しみにしてます。
だから、速攻、治してよ(笑)

「Life」
!!!オニュ君、歌ってる。
嬉しいー!
皆さんもお気づきかと思いますが、東京の映像、生歌聴こえないですよね?
なんでオニュ君だけ?と、そこがちょっとモヤっとしてたし、残念だったので、これでスッキリしました。
まぁ、レベルは変わらないけどね。
やっぱり生歌が奏でるちょっとした違いが、嬉しいです。

「Bodyguard」
DVDに入ってるの、気が付かなかった。
なぜなら、水かけ遊びに気を取られ過ぎてたんですね。
こういうアイドルソングっぽいの珍しいけど、けっこう好きです。
何かのアルバムに入ってるのかな。
でも、これはこれで、歌っても違和感ないのは、やはりアイドルの要素があるからなんだよね。
まったく、何から何まで揃ってるわ。

「Graze」
オニュ君のことばかりで申し訳ないんですが、すごい良くて泣けてくる。
Aメロパートが最高に好き。
これだから、生歌はいいんです。
その時によって、CDとはちょっと違って、でもさらにいいみたいな。
歌が上手いと言われる人は、そのちょっとの違いが絶妙なんですよね。
オニュ君の歌声は、ほんとハマリますね。
似たような声の人、いそうでいなくて、唯一無二で、ほんわか優しかったりパワフルだったり。

「Quasimodo」
つくづく、いいバラード曲。
SHINeeが歌うから、尚いい。

「JO JO」も、スタジオのとはまた違う魅力があふれていて、いいですね~。
始まる前の、「Into The SHINee World」のインストも、あらためて聴くと、実はカッコイイし。
このまま、全曲感想、行っちゃいますか?

歌詞カードをよく見てたら、オリジナルタイトルというのが、よく目に付き、洋楽カバーが多いことに、今さら気が付きました。
あ~、だからアルバム、洋楽っぽいんだね。
SHINeeが好きな理由は、楽曲が好みなことも、大きな要素なので、これからも、洋楽じゃんじゃん取り入れて欲しいです。
その中に、いくつか、メロディアスな曲が入っていて、いいバランスなんですよね。


しばらく、TVでSHINeeのこと見れないのかなぁ、さみしいな。
次に見る時は、オニュ君が元気でありますように。


最後になりましたが、テミン君、高校卒業おめでとうございます。
ひとまず、ほっとしました。
あんなに忙しかったのに、どうやって卒業したのか、そこはつっ込まないけど(笑)









  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早く帰って来て!

2012-02-09 11:11:06 | ドラマ
「早海さん」、面白いなぁ。
薫ちゃんが心配で、夜も眠れない(笑)
来週は、ちゃんと帰って来るよね。
声が小さいって怒られるし、昔のことをああだこうだと人のせいにして、まったく、このうじうじっぷり、好みだわ~(笑)
「女のくさったような奴」って、久しぶりに聞いたよ。
三男役の中丸君って、ジャニーズなんですよね。
いい機会なので言っちゃうけど、実は前から知っていました。
長女がよく見ている、NHKの「少年倶楽部」で、去年まで司会をやっていて、「ちょっと可愛いかも」と、密かに目を付けていたので(笑)
このドラマで、初めてよく見たけど、やっぱり可愛いです。
背もいのっちくらいあるし、顔も小さくて、細くて。
いけない、また浮気心が(笑)

先週の、「末っ子合宿費ためこみ事件」では、長男にうるうる来てしまいました。
いのっちにも同じように年の離れた弟さんがいるから、だぶっちゃったのかなぁって思うくらい、リアル感を持って訴えて来ました。
浅輪君もいいけど、恭一君もぐっと来ますねぇ。
どちらの役も、御本人と似ている感じの部分がけっこうあって、違和感もないし、思わず重ねて見てしまいます。
お母さん見つかったけど、かなりシビアなことを言われてしまって、辛かろうに。
でも、同じ親としては、あれは本心じゃないと思うんですけどね。
やりたいことがあるから、中学生の子供を置いてまで家を出るなんてさ。
他に理由あるんだろうなと。おそらく、夫だよね。
夫より、長男の方が頼りなる、の典型(笑)
お父さんは、かなりアホっぽいけど(笑)、まぁ憎めないというか。
転び方もなかなか気合が入っていて、こけ方研究部所属の私の中では合格です。

で、パン屋さんの彼女は、次男の元カノなんだろうね。
男の子は、実は息子でしょ?
どう対応するのか、楽しみですな。
って、勝手に進行。
まさか、長男の、ってことはないよね。
波乱あり過ぎて、収拾つかなくなるもんね。
ま、まさか薫ちゃんの?!
いや、あの子に限ってそんなことっ(笑)

優梨子さんは、いつも一生懸命で頑張り屋で、だけど意外に一言多くて、手が早い(笑)
いつか、恭一君も殴られるんじゃないかと、ちょっと心配に。
でも、あの2人、いい夫婦ですね。


仕事を始めてから、「あさイチ」を見れないことが多くなってしまったのですが、先日、久しぶりにかけていたら、有働さんがこのドラマの話をしていました。
見てるなんて、ちょっとびっくりしたけど、なんだか嬉しかったです。
ドラマの中の、いのっちの疲れた顔は、メイクじゃないのか?との御指摘。
さすが有働さんだなぁ、着眼点が違う。
その後、ユンソナさんが、「自分は普段はメイクをしない」と、何度も言うもんだから、軽く刺してました(笑)











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大河にだってハマります

2012-02-04 07:10:39 | ドラマ
普段は、ほとんどドラマを見ない私ですが、今年は「早海さん」と、実はもう一つ、大河ドラマ「平清盛」を楽しんでいます。
残念ながらと言うのも変ですが、きっかけはV6森田君じゃないんです。
もちろん、出演は楽しみですけどね。
1番のきっかけは、「平安時代」。
というのも、何を隠そう、わたくし、「源氏物語」フリークなんです。
「またカテゴリーが増えるのか?!」と思ったそこのあなた、どうか私を止めてください(笑)

「源氏物語」を好きになったのは、かれこれ20年前位。
話だけでは飽き足らず、訳の読み比べ、派生している関連本や研究本を読みまくり、自分の中では、行くところまで行った感じでした。
最近は、だいぶ落ち着いていたんですが、やはり「源氏物語」や「平安貴族」などの話題が出ると、今でもアンテナが動きます。
源氏物語と清盛の時代はちょっと差があるので、最初は見るつもりはなかったのですが、「清盛は武士だけど、帝や貴族社会にも、とても関係が深いし、もしかして、平安貴族の世界を垣間見れるかな」と思いまして、それで、見てみようかなと。
これが、期待以上に麻呂の世界だった(笑)
見た目、しゃべり方、衣装や調度品なども、忠実度が高くて、かなり精通した方の御指導ありかと。
とろろ~んとした雰囲気、だけど、したたかで意地の悪いところが(笑)、これぞお公家様!!って感じで、最高です。
内裏の中の、ドロドロした関係も、ドラマちっくで面白いし、俳優さん達の演技力もすごいので、画面に引き込まれてしまいます。

どこかのお偉いさんが、画面がどうのと言ってたみたいですが、そりゃあだって、武士の世界は、綺麗じゃないに決まってるじゃん(笑)
そこの部分は、リアリティがあって、逆に私は評価すべき点じゃないかと思います。
貴族のきらびやかな世界との対比を楽しめるのも、このドラマの見所の一つかなと。
今はこんなに野蛮で粗野な雰囲気の清盛が、後に、上級貴族の最高位、太政大臣になるなんてねぇ。

そんなこんなで、主人公の話よりも、違う部分で盛り上がっているのは否めませんが、松ケン演じる清盛も、なかなか魅力ありますし、すでに始まっている源氏との対決も、結果がわかっているだけに、また違った面白さがあったり、全体を見ても、完成度が高く、毎回見終わった後の満足感は大きいです。

大河ドラマを見るのは、ほんと久しぶり。
「徳川慶喜」以来じゃないかな。
他のドラマと違って、1年間もあるから、たまに見始めても、大概途中で挫折してしまうんです。
「平安時代」のドラマ自体、滅多にないですし、今回ばかりは、頑張って最後まで見ようと決意しているところなのです。
それもあって、あえてここで語らせて頂きました。
話題が出ないということは、「挫折したんだな」と、あざ笑ってやって(笑)











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする