そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

VVV6

2007-06-29 13:37:29 | V6
岡田君、さっぱりしましたね~髪の毛。
なんかとても似合ってるのか、前はどんなヘアスタイルだったか、忘れちゃった。
確実、若返りましたね。

そしてまたもやこの2人。
今回も岡田君→長野君攻めに1票入れてたんですけど、な、なんと、いのっちが岡田君を陥れるなんて!

思わず大阪弁でムキになる岡田君。
でも私、ああいう余裕のない岡田君、けっこう好きなんです。


ところで、普段この番組を見る時、私の場合はV6メンバーが第一であり、食べ物の方は二の次というか、ほとんど記憶に残らない感じなんですが、昨日は珍しく出てくるもの、全部食べたくなりました。

特に小池栄子さんが食べてるのを見てると、すごく美味しそうで、彼女はグルメリポーターとしても活躍出来るのでは、と思っていたら、ナイスタイミングでいのっちが「石塚さんみたいだ」と言ってくれた。
あ~あの場にいて、いのっちと握手したかったなぁ。








「学校へ行こう」、「和」が似合う三宅君

2007-06-27 12:39:23 | V6
昨日の「学校へ行こう」。

松岡修造さんが、慶應から福岡の高校に編入していたなんて知らなかったなぁ。
すごいお坊ちゃまなのに、世間一般の感覚をちゃんと持っていて、どこか親しみのあるような気がしていたのは、こういう経験があったからだったのかも。

松岡さん=「熱血」というのはお約束だし、またそんな感じなんだろうと思っていたけれど、なんだかそれだけじゃなかった気がする。

それは、母校だとか、昔の友人だとか、恩師だとか、芸能人ではない松岡さんを知る方々に囲まれていたせいなのか、松岡さんの「素」が垣間見れた感じがあって、
私的には、松岡さんの印象、アップでした。

あのキャプテンの方は、決して悪くはなかったんだろうけれど、松岡さんとの出会いで、今までにない自分を見つけられたんじゃないかな。
そう、あって欲しい。



さて、所変わって、岩手でしたっけ?あの書道の男の子。

小3で、もうすでに「世界」を知ってるなんて、将来どうなるんだろうなぁ。

でも、素顔はどこにでもいる小学生という感じで、いのっちと三宅君が、またいい感じで触れ合ってるんだよね。

あのなんとも言えない、ほわ~っとした雰囲気が、たまらなく好きです。


そんな映像を見て何やら感化されたのか、番組が終わった後、うちの娘、突然習字の練習をしておりました(笑)。

ま、これも「学校へ行こう」のおかげですよね。





話は変わるんですが、三宅君出演の「明るいほうへ明るいほうへ」というドラマがスカパーで再放送になっていたので、待ってましたと録画は当然。で、久しぶりに観ました。

前に観たことはあるので、今回は三宅君のシーンのピックアップで。

このドラマ、何年前になるんだろ?三宅君がすごく若いというか、まだ少年の面影が残っている感じで、こうやって見ると、ずいぶん変わってる。
三宅君、すごく大人になってるんだなぁ。

金子みすずの弟なんだけれど、養子に出されて、しかも姉を好きになってしまうというなんとも難しい役どころで、けっこう大変だったんじゃないかなと思う。

1番印象に残ったのは、三宅君演じる正祐が、姉、テルの結婚を知って、父親に猛反対するシーンで、真実を知らない弟のまっすぐな気持ちと、三宅君のまっすぐなところが重なって、すごく良かった。

あの頃から「和」が好きだったんでしょうか。三宅君は、ほんと着物がよく似合うし、正座をしている姿がとっても綺麗なんです。


今回あらためて観て思ったけれど、三宅君には、またぜひ、この時代の役をやって頂きたい。しかも何かに苦悩する人(笑)。

多分これ以上ないくらい、美しくハマる三宅君がいると思う。(すいません、ちょっと変態っぽいかも)




















「VVV6」etc.

2007-06-25 13:31:19 | V6
まずは先週の「Vシュラン」。
とうとう出たよ、岡田君の本音が!

岡田君、今日はどうやって長野君のことイジメるのかな~なんて不謹慎にもちょっとだけわくわくして見てたら、そうか、さらに上手の杉田かおるさんがいた!

「長野スマイル」を「嘘っぽい」の一言で片付けてしまったよ。しかも微笑みながら。

いのっちは「ほめ言葉」だなんて、全然フォローになってないこと言うし、長野君は憮然とした表情をしながらも、しっかりご飯を噛みしめてるし、TVの前でめちゃウケしてたら、なんと岡田君がもっとウケてた。

そしてつい本音が。
「おもしろい、もっと攻めてくださいよ」って、岡田君、君はいつから杉田さんの舎弟になったの?

長野君、何にも悪いことしてないのにね~(笑)。

はたしてこのまま長野君はやられっぱなしでいるんだろうか。
長野VS岡田の戦いはまだまだ続く・・・のかな?

それにしても、岡田君、杉田さんのくどきにまったく動じないどころか、目線が同じ。2人して旅館の窓から大木さんを落とそうとするし(笑)、このコンビ合い過ぎて怖いかも。

そうそう、その旅館の窓から手を振るいのっちと長野君、かわいかったなぁ。
良かった、心和むシーンがあって(笑)。




次に、森田君出演の「メレンゲの気持ち」。

「6人のメルアド交換」の話、一体いつまで出るんだろうね。
だってねぇ、森田君がせっせとメンバーにメール打ってるなんて、想像出来ないもの。

移動の時の新幹線の話は、まさにぶっちゃけですね。
そうなんだ、隣りなんだぁ。
例えば、(あくまでも例えば、です)坂本君と森田君が隣りになって、2人だけで一体何を話すというんだろう。
いのっちみたいに、向こうからおしゃべりしてくれればまだしも。
岡田君みたいに、誰がいようと1人の世界にするっと入れるわけでもなさそうだし、勘弁したくなるんだろうね、森田君の場合。

仕事の話で、夜中に集合なんてほんとにするの?
それはもう相当お酒が入っていて、訳わからない状態で呼ばれるとかじゃないの?

「ケチと言われたくない」ってことは、それはもう完全に「ケチ」なんだと思うけど、きっとなんていうか、冷たく言い放たれたんだろうね(笑)。




最終回の「喰いタン2」、終盤のしんみりムードと、過去の映像が流れるのを見て、娘が「あ~もう喰いタン3はないよね、終わらせようとしている。」と、嘆いておりました。

そうだねぇ、3はないかな。

個人的には、次は違う役を演じる森田君を見たいです。
涼介君とは違う、すごいシリアスな役とか、かっこいい役とか。



「9係シーズン2 最終回」

2007-06-21 13:43:43 | V6
昨日の「9係シーズン2」、さすが最終回2時間SPだけあって、見応えたっぷりで、最後までまったく飽きることなく、エンディングを迎えました。(拍手!)

警察、検察、裁判官、こういう3者が絡む事件なんて、実際にはそうそうないからねぇ。

あの裁判官は、青柳さん曰く「イカレた野郎」で、やったことは許されないけれど、「正義」というものがあまりに大きく、悪い形で化けてしまうと、ああいう風になるかもしれないと思った。
実際に起こった事件でも、納得出来ない裁判結果に腹が立つことって、けっこうあったりするし、エリート裁判官の言いたいことは、わからないでもないが、やっぱりイカレてしまってるし、ああいうタイプは矯正不可能とさえ感じてしまった。


さて、2時間+最終回ということで、サイドストーリーの方も、いつもより充実していて、こちらも楽しめた。

おかしかったのが、名前なんでしたっけ?あの浅輪君の恋敵のパティシエの方。
あの人がもうすっかり浅輪君の味方になっちゃって。

結局あの絵描きさんは、浅輪君と倫子ちゃんの愛を確かめさせるために(あとパティシエさんの人の良さを知るために)登場してくれた、というわけですかね。

しかしあの絵は(笑)。
いい男過ぎるというか、一瞬さんまさんに見えたのは、気のせい?
渡瀬さんが素で笑っていた(ように見えた)のが、微笑ましかった。

「9係シーズン3」、どうなんでしょう。

「シーズン3」観たいなぁー!!!
あの2人がほんとに結婚出来るのか、もし出来るんだったら結婚式が見たいし、他の方達の今後の状況も知りたいし。

何より浅輪君を演じるいのっちを、ぜひまた見たい。


最後に。
青柳さん、私もわからなかったよ、髪の分け目変えてたこと(笑)。
さすが妙子さんですね。










「学校へ行こう」

2007-06-20 14:25:50 | V6
星とか月とか宇宙とか、いいですよね。
昔勤めていた頃、家路の途中にいつも眺めていた月や星、満天の星を見た時の光景と感動は今でも忘れられないです。

昨日の「学校へ行こう」は、そんな記憶を呼び起こしてくれる内容でした。

終始ほんわかムードで、天文部の子達も、長野君も、三宅君も、みんななんだか可愛かったなぁ。

そうだねぇ、当時「ウルトラマンティガ」を観ていた子は、今中学・高校生くらいだもんね。
長野君、嬉しそうだったなぁ。

「ティガ」に乗って、天文台まで行くなんて、なんともこの番組らしい、なんて夢のある、なんてくだらない企画なんだろう(笑)。
まぁ、私、こういうの大好きですけど。

みんなのところに駆けて来る長野君が、三宅君曰く爽やか(?)で、思わずドラマ「Vの炎」を思い出してしまった。
しかも、自分の言い間違いに(多分)気が付いていないほど、役になりきってるの?
やっぱりおもしろいなぁ、長野君。

説明をしてくれる方も、番組で用意したのかと思うくらい、のっけから可笑しいし。

ようやく星を見る段階になって、TVで観ているこっちも盛り上がって来たら、説明長すぎてダメになるなんて、笑えます。

望遠鏡を覗いて感動する面々。
一際感動の声が大きい三宅君が、ほんと子供のようで、とっても可愛かった。

後半は、宇宙人を見つけるだとか、もう勝手にやって(笑)って感じになったけど、まぁこういうのも、夢があってよろしいかと。




「喰いタン」、etc

2007-06-19 11:46:27 | V6
まずは先週の「喰いタン」から。

もうすぐ最終回だからなのか、「何でもありの世界」がさらに増していた。
まぁ一般的に、このドラマは子供のためのものだと思っているので(個人ファンを除いて)、楽しいのは大歓迎。
もし「喰いタン3」なるものがあれば、今回みたいな、わくわく感をそそるような感じでいくのもいいかもなぁ、なんて思いましたけど、どうでしょう?

いよいよ涼介君と京子ちゃんの関係も、目が離せなくなってきましたね。
しかも教会から花嫁を連れ去るという、超有名シーンをあの2人で再現するとは。
もしかしたら今の子供達は、今後またああいうシーンを見た時、「あ、これ喰いタンで見た~」と、本物をさしおいて、涼介君と京子ちゃんを思い出すのかも。
まぁ、それもいいかなぁと思い、うちの子供達には説明していません(笑)。
だって、「ダスティン・ホフマン」って言ったってわからないだろうから。




次に「少年倶楽部プレミアム」、「トリオ・ザ・シャキーン」の歌だけ聴こうかと思っていたけど、せっかくなのでヒガシと太一君のトークも見てみた。

「R30」という番組(いのっちと一緒にやっている)が始まった時に、太一君のトークの司会ぶりというのを初めて見て、太一君の、ゲストの話の受け方とか、話の持って行き方だとか、すごく新鮮な印象を受けて、「おもしろいなぁ」って率直に思った記憶がある。
受け方が一見大げさな感じなんだけど、「あ、心からなんだなぁ」ってすぐにわかったし、彼の正直さがいい方向に向いて、見応えのあるおもしろいトーク番組になってるなぁと思った。

ただ、あまりに太一君の印象が強くて、「あれ、今日いのっちほとんどしゃべってないんじゃない?」って感じることもしばしばで、V6側のファン的には気持ちくすぶることもあったけど。

それでも毎週録画して、けっこう楽しみにしていたんだけど、ある時からうちの地域ではやってくれなくなってしまって、がっくり。

で、話を戻すと、ヒガシを相手のトークも、変に媚びないし、でも尊敬の気持ちもうかがえるし、いい感じでやってるなぁと思いました。

余談ですが、次の新曲の時はV6出してもらえるかなぁ。




最後に、先週のことですが、三宅君が出ているということで「Tarzan」という雑誌を立ち読みしようと本屋に行き、軽い気持ちでページを開いたとたん、思わず一回閉めました(笑)。

私の中の三宅君というのは、まったくああいう部分を除いた状態なので(メンバー全員そうなんですが)、そう来られても受け入れ態勢が整っていないんですよ。

「学校へ行こう」で水着姿を見た時は、「さすが水泳経験者、素晴らしい体だ!」と思ったくらいだったけど、写真はちょっと違うなぁ。まぁ今回とは趣旨が違うしね。

まさか買うのも恥ずかしいし、でも文章読みたいし、やっぱりもう1度開くことに。
でも、誰か知ってる人に声をかけられたらどうしようと思いながら見てきたので、超速読(笑)。
とりあえずボクシングの話でしたね。

「私の青空2002」の時に、津軽弁とボクシングはすごく頑張ったっていうところがあって、その努力はあのドラマの中で、最高に実を結んでいましたよね。

それにしても、そんなにボクシングが好きだなんて。
ボクシングジムの人が「こういう仕事じゃなかったら、もっと本格的にさせたい」みたいなことを言ってるんですが、まさかアイドルやめてボクサーに転身なんて(まさかないだろうけど)、それだけはやめて。
ドラマの中で打たれるシーンを見るだけで正視出来ないのに、ほんとに試合をやるなんてことになったら、絶対見れない。見ない。
想像しただけで、テンション下がってしまった。









学校へ行こう

2007-06-13 11:44:46 | V6
素晴らしかったですね~チアリーディング部!
あんなすごい技が出来るのが、普通の女子高生っていうのが信じられない。
コーチの方が「練習量なら日本一だ」と言っていたけど、その練習に付いていけるからこそ、6年連続チャンピオンなんでしょうね。
やっぱり練習なんだなぁ。そこに限るんだよね。

大阪のおばちゃんパワーがまた凄くて(笑)。
でも当の本人達は、やっててすっごく楽しいんだろうなぁ。
あそこまでとは言いませんが、私も楽しい老後を迎えたいです。


今回、なんだかとても良かったのは、いのっちと三宅君を交えた練習風景。
一瞬でも、あの2人が12年もアイドルを続けている芸能人、ということを忘れてしまうような、う~ん、うまく説明出来ないなぁ。
なんていうか、「芸能人の驕り」みたいなのが全く感じられないなぁって。

技術的には教えてもらう立場であり、一歩間違えれば大きな事故につながるから、真剣にやりながらも、画面を通して伝わってくるのは、あったかくて楽しい雰囲気と、2人が学生達と一緒になろうと頑張っている姿なんです。

私の周りの友達の中で(主に子供の友達のお母さん)、こんなコアなV6ファンはもちろんいないんですが(笑)、「学校へ行こう」を見ている人から、V6の人柄の良さを言われることがけっこうあって、わかる人にはわかるんだなぁと、そりゃあもう嬉しいったら。
でもCDは買ってくれないんだよねぇ(笑)。

本番の、いのっちの開脚跳びはお見事でした。



4歳児にメロメロなオーランド・ブルームには、ちょっと笑ってしまったけど、多分あの方も、いい人なんでしょうね。








喰いタン

2007-06-12 12:00:11 | V6
予想外に面白かった。

というのも、「江戸時代にタイムスリップ」という予告から、コント仕立ての内容しか思いつかなくて、あまり期待していなかったんだけど、これがなかなか内容の濃い、いいお話だったし、須賀健太君の演技もとても良かった。

それに、ヒガシはやたらにあのカツラと着物がお似合いだし、涼介君と京子ちゃんが夫婦ー!じゃなくて、涼之介さんとお京さんが「メオト」になってるし!
親子でめちゃめちゃ反応しましたよー(笑)。

涼介君と一君が「ミサンガ」でつながるところもすごく好きで、Mステの最初、「ミニステ」で、須賀君が森田君の手をずっと握っていたのを思い出しました。

森田君って、見た目とか、しゃべることなんかがちょっとクールな感じで、うっかりするとそういう人だと誤解されがちなのかなぁって、やきもきすることあるんだけど、ほんとは全然、もう全然違って、心はものすご~くあったかい人なんだよね。



先日、娘が「小学六年生」という雑誌を買ってきました。
「トリオ・ザ・シャキーン」が表紙だったので、衝動買いをしてしまったんだって(笑)。

その中の友情についてのインタビューで、森田君は「人の痛みを知る」「相手のことを受け入れる」ということを言っていて、「なんて大事なことを言ってくれるんだろう!」と、子供達に言い聞かせ、さらに「森田君って見た目がかっこいいだけじゃなく、中身もいいんだよ。」と念を押しておきました(笑)。





VVV6

2007-06-08 14:49:59 | V6
わ~い、ミヤケッチャブルだぁ!

芸人さんとコラボって、岡田君の特許かと思ってたけど、そんなことないのね。

三宅君とアンタッチャブルは、伊東家で一緒だったこともあってか、まぁ仲のいいこと。
三宅君って、知ってる人がゲストだと表情が全然違うんだなぁ。


昨日は長野君も、いつもの調子が出ていたみたいで良かったね。
だって、岡田君と一緒だとなんだかやられっぱなしなんだもの(笑)。



ところで、昨日「9係」のHPを拝見したところ、9係の刑事さん達(係長といのっち以外)の座談会みたいなのがあって、けっこう楽しめた。
皆さんすごく仲良しで、あ~だからドラマもいい雰囲気になるんだなぁと思った。
いのっちはとても可愛がられているようで、「ね、いい子でしょ」って、パソコンの画面に向かって言いたくなってしまった(笑)。

ただ、誰よりも気遣いをするらしく、その姿が目に見えてしまうくらいで、私としては「そんなに気遣いしなくていいよ。」っていのっちに言ってあげたいなぁ。
余計なお世話ですが。


「学校へ行こう」

2007-06-06 10:55:24 | V6
ジョニー・デップは昔から好きな俳優さんだったので、去年に続き、V6と一緒にいるところを見ることが出来て、まずは感激。
こういうのって、いわゆる「1粒で2度おいしい」的な感じ。

「学校へ行こう」にまた出てくれたというのは、色んな事情があるにせよ、何かいいものを感じ取ったということだと思うので、番組作りに日々頑張っている、スタッフさんとV6の苦労の賜物ですよね。

まぁでも、ジョニー・デップは子供が好きなんだなぁ。
それがよく伝わる映像だったと思う。


さて、相撲部の熱血先生ですが、ああいう先生と出会えたら最高ですね。
何より子供が大好きで、時には資財を投げ打ってでも生徒につくし、そして自分の人生も楽しんでいて。

余談ですが、あの小学生のお母さんがとてもきれいで、びっくりした(笑)。
いや、イメージと全然違ったので。(失礼しました。)

坂本君、頑張ってたじゃないですか~!
去年、小学生チャンピオンの女の子と対決した他の5人の不甲斐なさ(笑)に比べたら、立派なもんです。
男3兄弟の末っ子だから、格闘するのはけっこう慣れてたりするのかなぁ、なんて思いました。


それにしても、「学校へ行こう」の岡田君の出現率、低いなぁ。
前に出たのっていつだっけ?
岡田君のジャージ姿(アディダスの)って見たことないような気がするんだけど。

まぁ、その分「VVV6」での活躍を期待しますね。